うろ覚えで間違った本を買う
2017年11月9日 趣味僕は普段、本を買うときはタイトルではなく著者名を見て本を探している。作家買いを基本としている為だ。欲しい本を探すときは著者名、次いでタイトルを見て本の照合をしている。
何故かというと、タイトルのみで本を探して失敗したことがあるからだ。
出版され流通している本は無数にある。中には同じタイトルのものもあれば、似たようなタイトルのものもある。
昔、ある映画をみて、原作があることを知り、それを読んでみたくなった。
その際、タイトルのみでその他必要な、出版社や著者名を調べずに書店に行ってしまったのだ。
で、結果、似たようなタイトルの、まったく関係のない本を買ってしまうという大失敗をした。内容くらいは確認するべきなのに、それもしなかった。探すのに疲れてしまったから。
それ以来、本を買うときは著者名が第一でタイトルは二の次というのが基本になった。ただし、新刊だと平積みされていることがあるので、表紙も覚えておく必要ありなのが面倒だ。
ときどき知人などに「本を探すのが早いね?」と言われることがあるが、それは最低限の情報のみで本を探しているから。例外があるとすれば、著者名よりもタイトルが短いとき、ものすごく目立つ本であるときくらいだろうか。
何故かというと、タイトルのみで本を探して失敗したことがあるからだ。
出版され流通している本は無数にある。中には同じタイトルのものもあれば、似たようなタイトルのものもある。
昔、ある映画をみて、原作があることを知り、それを読んでみたくなった。
その際、タイトルのみでその他必要な、出版社や著者名を調べずに書店に行ってしまったのだ。
で、結果、似たようなタイトルの、まったく関係のない本を買ってしまうという大失敗をした。内容くらいは確認するべきなのに、それもしなかった。探すのに疲れてしまったから。
それ以来、本を買うときは著者名が第一でタイトルは二の次というのが基本になった。ただし、新刊だと平積みされていることがあるので、表紙も覚えておく必要ありなのが面倒だ。
ときどき知人などに「本を探すのが早いね?」と言われることがあるが、それは最低限の情報のみで本を探しているから。例外があるとすれば、著者名よりもタイトルが短いとき、ものすごく目立つ本であるときくらいだろうか。
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