同僚たちが芸能やスポーツの話題で盛り上がっているが、僕にはどーでもいい話だ（だから話には加わらない）。


仕事がシンドスギて、日々の生活に余裕が持てない。

そうしたらどうなるか。

世の中の話題に疎くなる。僕なら自分の生活に関わってこない芸能やスポーツの話題にアクセスしなくなる。政治や経済の話題はまだなるべく耳に入れるようにしている。

テレビは観なくなったが、新聞やインターネットで情報を入手する。忙しいときは２、３日ぶんまとめてになることもある。

今日もサッカーの話題で大盛り上がりする同僚たちを「お前らよくそんなことで盛り上がれるなぁ…」と、冷めた目で見ていた。

朝、無事に起きられた（先月は寝坊して断念）のでクリニックを受診。

実家方面にあるクリニックなので、休みの日にしか受診しにくい。近場で良いところが見つかれば…と思うが、なかなか難しい。


しかし…だ、お薬もらいに行くのに往復３～４時間はキツいと思う。

今週は昼勤シフト…朝、その辺のサラリーマンと同じような格好をして出勤する。


この昼勤シフトは人気が無い。体力的によりも精神的に参ってしまうからだ。そのため、夜はぐっすり眠れる…というか、力つきて寝てしまう。

寝る前に本を少し読みたいと思っても、どれほども読めないのがなぁ…(笑)

久しぶりに洋食屋さんで食事。

やや早いが夕飯時とあって、そこそこ席が埋まっている。

稼ぎ時だからか、アルバイトの子（男子）がウェイター見習い（推定）として入っていた。

いちいち女将さんが指示指導をしているところから、入ってまだ日が浅いと見えた。

それにしても、あまりにも要領が悪くて見ていられない。みるみる女将さんの言葉がキツく、表情が険しくなってくる。きちんと復唱するのは良いが、苦手な客層があると見えて、ときどき声かけが弱々しくなる。接客の経験が無いのだろう、フロアの歩き方や食事の配り方などがなっていない。注文を取りに来ておいて、頼んでないものを持ってくるとは何事か。


この子、長続きしないだろうな…と思いつつ、30分ほどで店を出た。

５月と言えば、新緑の季節。

世間的にはＧＷという連休のある月。

ついでだが、僕の誕生月。今さら「○歳の誕生日、おめでとう！」なんて、やってもらわなくても良いのだが…気まぐれで同僚に「何かちょーだい♪」って言ってみた(笑)

研修から帰ってきて、疲れたので早々に就寝していたら、ピンポーン！とチャイムが鳴った。

何だよ、うるさいな…と、モニターを見てギョッとした。

モニター越しにノッポと太っちょのオッサンが２人。ノッポはともかく、太っちょの外見が完全にヤバイ人だった。

ボーズ頭に黒いサングラスにマスク。絶対にこの人、堅気には見えない。

ケータイを引き寄せる。不審者がいる、と通報するつもりでいた。


しばらくして、ポストに何かを投函して、不審者２人組はモニターの視界から消えた。


久しぶりの恐怖体験だった。

土日にプレリリースを３、３、４、１と11戦やってのきょう月曜日、頭が痛くて仕方ない。

日頃いかに頭を使わないで生活しているかがよく分かる。

仕事のお客さん商売でも、何か頭を使うことなんて、まず無い。

うう…頭が痛い。

本日…半休（午後休み）
特に予定無し。

明日…休み
クリニック、銀行、ケーキ屋、FNM
すごく久々にFNMレポ上げられるかも。

土曜日…終日仕事。

日曜日…半休
実家方面でお祭りがあると聞いた。お祭り大好き！ついでに《ラノエル》貰いに行くかも？

まー僕には関係無いんですけどね。

ＳＣ付近が混雑している。交通誘導員がいるのだが、相変わらず下手な誘導をしていて、逆に渋滞ができている。


職場に向かう道が空いてるので、いつもより早く着いてしまう。失敗、もっとゆっくりしてても良かった。

急に明日、家にお客さんが来ることになったので、今日、慌てて大掃除？をすることにした。

…と言っても、今日は半休で、時間はあまり取れない。

参ったな…と思う。

大掃除と書いたが、満足な掃除はできないだろう。身の回りの整理整頓と、アレやコレやを避難させるのと…最低限あと何が必要だ!?

内田さん訃報と聞くも、どの内田さんだか分からず。

物書きの内田さんだよ、と判明後も特定できず。

僕が読者をしている内田さんといえば、栄造…百けん先生のみだが、明治から昭和の人で既に故人。

内田、内田…う～ん、としばし脳内検索するもヒットせず。

本好きを自称していても、読者でないと分からない。

僕と考えの合わない内田さん？かと思ったが、あの人は他に肩書きがあった気がするし…じゃ、誰だ!?
次に思い浮かんだ人は性別からして間違い。


結局、正解を見るまで分からなかった。


内田姓の著名人、多すぎる!!

薄給取りゆえに、月末～月初めあたりは常に金欠。この期間のイベントに顔を出さない（出せない）理由がいま明らかに(笑)

先月、「２月は日数が少ないから、次の給料日まではいつもより楽なはず！」なんて思っていたのに、寒さその他で余計な出費が重なって、結局は同じだった。


さて、使えるお金が少なくなってきたらどうするか？


僕の場合、不要な外出を控えるため、家にヒキコモる。いつもそうやろ!?とか言うのはナシだよ？

ヒキコモって寝てるだけではツマラナイので、せっせと積みゲーの消化に励む。

アクションや音ゲーはイライラするだけ（下手だから）なのでやらない。専らRPGばかり。アクションは苦手だけれど、アクションRPGなら頑張れる。『イース』シリーズとか。普通？のRPGだと、FF、ドラクエよりもWIZやメガテンが好き。時間ないくせに、やり込み推奨のものばかり好んで購入している。

積みゲーが増えるわけだ(笑)

いま手元にはPS系のハードしかない。アトラスさんがメガテンの新作を出してくれないので、WIZ…ウィザードリィ系の作品を探してきて遊んでいる。

村正を求めてダンジョンに潜る日々、昔から変わらない日常だ。


もとより集中力はあるほうなので、いったん始めたら寝食を忘れて何時間も遊び続けてしまう。

空腹を感じたら食事を摂り、眠気を感じてひと眠り。
気ままな独り暮らしだからこそできることだが、ストップをかけてくれる人が居ないのが問題。時計をチラチラ見ながら仕事に行く直前までゲームしていることもある。


…という、ダメ人間生活の告白。

仕事帰りにＳＣに寄る。
市郊外にある、元職場の入居しているＳＣ。

週明け、月曜日の客層は中高年が過半数を占めている。

お茶屋さんでソフトクリームを購入し、ベンチに腰かけ、暫し人間観察。

所在なさげにベンチスマホしている兄さんがいる。こざっぱりした服装だから、ニートには見えないが…？ と思いつつ、ソフトをパクつきながら横目に見ていたら、何だ奥さんいるのかよ、買い物付き合ったれや！

僕みたいに社服（＋羽織りもの）の兄さんもいる。職場は違えど夜勤明けのようだ。

オジーチャンにジロッと見られるのは、よくあること。


元職場の面々と顔を合わせることなくソフトを食べ終わって、ＳＣをあとにした。

仕事帰りにスタンドに寄る。

アンチャンだかネェチャンだか判らない中性的な店員が来る。

車内拭きのタオルを受け取り、ディスプレイその他を拭く。

給油が終わって代金を支払い、「有り難う」と言って発進しようとしたら。

「タオル、よろしかったでしょうか？（返してください）」


「…あぁ、失念していたよ」としか言えなかった。


見事な？“よろしかったです”封じ。


負けたゼ、アンチャンよ…。

除雪をがんばりすぎて、貧血を起こしてしまう。

暗くなりゆく視界、倒れそうになりながらもなんとか駐車場から帰還できたが、あと少し遅かったら本当に危なかったと思う。

ほぼブラインド（目が見えない）状態、手探りでなんとかロフトに這い上がり、そのあたりでブラックアウト、ギリギリせーふ⊂(・∀・)⊃


激しい運動など、何かをがんばりすぎて貧血を起こすなんてのは何年も無かった。


これがぼっちの怖いところだね（←まるで他人事）！

気づいたら日付けが変わっていた。

昨日は何もなかった。

寒かったので、冬眠的な感じで過ごした。

今日も職場と家の駐車スペースの除雪をした。

ここのところずっとまともに睡眠がとれないでいたので、眠りが深いようだ。

今日やっと半休が出た。

久しぶりに家でゆっくり寝られて嬉しい。

ここ数日、家と職場で除雪に追われている。

どちらの駐車場にも屋根は無いので、まず最初に駐車場までの道を作ることから始める。

家…マンソン(笑)の場合は、自分の契約スペースだけ。出入り口までの通路部分はそのまま。進んでここを空けてくれる殊勝な住人は居ない。

職場の場合は、お客様駐車場がその対象。自分の為でなく他人の為なので、手抜きはできない。

今日は職場、マンソンの順で除雪をした。
昨日かいた部分に新しく雪が積もっていたので、家に入る前に駐車スペースの除雪をした。３日連続でこんなことをしているので、ひと息つく頃には足腰が立たなくなっていた(笑)

ここ数日、気温が氷点下。

このため、雪が積もる積もる。
いま住んでる富山市郊外で約50㎝、職場のある山手で約80㎝の積雪があるという。

あまりによく積もるので、このぶんだと久々の100㎝超えもあるんじゃないかと思う。

何年ぶりのことだろうか？

たまにはラジオでも聴いてみるか…と、車のラジオをつけてみたら。

モリカケ、モリカケ叫んでいるアホがいた。

まだモリカケやってんのかね？ まるで馬鹿の一つ覚え。そんなことより、他に議論すべきことがあるでしょうよ。呆れ返ってしまった。

そして、こんなアホを支持する人が一定数存在するという事実。

仕事行く前に聴くんじゃなかったな…と思った。