シンクロ

2018年4月5日 趣味
最近、ある漫画家さんの旧作を読み始めた。

毎日、書店に足を運んで1~2冊ずつ購入している。
今日も同じように書店へと向かい、さて続きの巻を…と、無い!?

誰だか知らないが、同じタイミングでこの作品を読んでいる(読み始めた?)者がいるようだ。
それも、新本を好む…つまり、中古本ではダメだという人だと推察できる。


富山は“分かっている書店員”が少ない。まぁ、富山に限ったことではないだろうが、特に漫画はよほどの人気作でない限り最新刊しか置いていないところが多い。必然、旧作や既刊を置いている書店に欲しい人が集まる形になる。

それゆえの悲劇だった。

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