30日・・・朝帰り

1〜3日・・・早朝出勤

4日・・・休み

5〜7日・・・ゴルフ(接待)

何言ってんだ? と思われそうだが、まぁ、日焼け対策をミスったということ。
手の甲の半分が地の色(病人のような白)で、そこから指先までが日焼けして黒ではないが、焦げ茶系の色になってしまった。


まぁ、誰も何も言わないからいいか。
身体の健康・・・×

精神の健康・・・×


※いずれも自己申告


こんな感じだが、仕事に行く。
今日、お客さんとして台湾からの団体さんが来た。

大人でも知らない人がいるが、台湾は中国の一部ではない。

年輩の同僚でも知らない人がいた。どころか、台湾語と中国語の区別がつかない人もいた。

自分としては、以前鑑賞した台湾映画や東日本大震災の時の反応のこともあって、中国や韓国よりもずっと台湾に親近感を覚える。

いつか行ってみたい。
最近、仕事のストレスと暑さが原因?であまり眠れない日が多い。

眠れたとしても、睡眠の質が悪いらしく、目が覚めても疲れがとれたという実感がない。

もしかして栄養が摂れてないからか? と考えて、ここしばらく夏バテに効くというもの(鰻とか鰻とか鰻)を摂取してみたが、効果がなかった。

暑さで眠れないなら・・というので、電気代は考えずにエアコンを多用している(防犯の都合上、窓を開けて寝るのは危険な立地条件の為)。

となると、やはりストレスだろうか。こいつを解消させることが第一か? しかし、最近ではストレス解消の為の行動をとることが逆にストレスになってきている。なんという悪循環! と分析している自分がいる。
売ったり捨てたり・・まあ、処分出来ないものを指す。

最も古くから持っているものは、サッカー少年だった頃の記念写真をテレフォンカード化したもの。特に意味は無いが、いつも財布に入れて持ち歩いている。

当時、10歳。少年だか少女だか判らない中性的な顔をしている。撮影場所は、小学校の体育館。


その次に長く持っているのは、外国製の腕時計。中学校進学の御祝いに、と貰ったものだ。


そのあとになると、サントラにも使えるゲームソフト(CD-ROM)やMTG。本やCDはあまり長く持っているものは無い。
最近、冷たいものばかり食べている。

本当は、ちゃんとした(?)お店のものが食べたいが、休みが少ないのでなかなかそういうところに足を運べないでいる。

仕方ないので、社食で我慢する。メニューが少なく、正直どれも微妙だが、冷やしそうめんはマシな部類に入る。ただ、薬味にはネギじゃなくて茗荷(みょうが)がほしいところ。贅沢かな?

明日は休みなので、久々に美味い蕎麦でも食べに行こうかと思っている。
職場に一人、いけ好かない奴がいる。

誰に対しても言葉が軽いのがその理由。声質がどうとかという問題ではない。

挨拶ひとつを見ても、従業員、お客さんの区別なく軽い・・・というか、気持ちが入っているようには感じない、たとえるなら、歌うように挨拶をする。

しばらく観察していて気づいたのは、他人にそのように挨拶するのは良いが、自分が言われるのには我慢がならないらしい、ということ。沸点が低いようで、些細なことですぐに「今の言い方はちょっとカチンときた。」と言う。

自分のことは棚に上げ(多分、気づいていない)。奴の部下が不憫でならない。
逆に言うと、こんな奴がそれなりの地位にいるという事実がその会社の質(又は程度)を表しているとも言える。たとえ仕事ができても、これじゃあ・・・ねぇ。

今週の予定

2013年6月23日 日常
自分用メモを兼ねて。

まずは2勤2休(日曜日〜水曜日)。

そのあとは早、遅、遅の3連勤(木曜日〜土曜日)。

もうだいぶマジックしてないなぁ。
生まれ育った山奥の村には公園がなかった。

でも、遊び場には困らなかった。

山とか川とかいくらでも遊び場があったからだ。

ただ、それらの場所は大人に見つかると厳重注意の後、立入禁止にされた。

そうなると、大人公認の遊び場は学校のグラウンドくらいしかなかった。

自分が幼少の頃以前から「この地域に公園を!」という声は大きかったと聞いた。

しかし長い間果たされず、望みが叶ったのは時は流れて21世紀に入ってからだった。

その頃、既に少子化が社会問題になっていた。

できた公園は広大でウォーキングコースもある立派なものだった。しかし、そこに子どもの姿はほとんど見られなかった。聞いた話だが、主な利用者は中高年だという。最近では他の地域からも利用者があるらしい。


あとは、ひみつにて。
モダンマスターズでフェアリーを補充できたので、モダン対応のフェアリーデッキを組もうとしている。

ビートにせよコントロールにせよ青命令こと《謎めいた命令》は必要だろうとストレージを漁るも、・・・無い。

確か、引っ越し前に数えたときは日本語版ばかりで8枚はあったはずだが・・?

引っ越しのどさくさで行方不明になったようだ。今、所在が確認できたのはEDH《ジョイラ》に採用していた1枚だけ。

本当に何処へ行ってしまったのか。
グループ企業の会議にお供の若手(?)として出席した。

これに出席することで、代わりに通常の仕事は休み。

ヤター!・・・と思って臨むも、これが想像以上に苦痛だった。

お供の若手だから、お偉方にとっては目にも入らない存在だというのは分かる。けど、挨拶ぐらいせえよ!と思う。「挨拶の出来ない人間にろくなのがいない。」という格言?があるが、本当にその通りだと思った。

会議は予想以上の茶番劇で、喋る側も下手くそなら、質問する側もアホばかりで、いけないとは思いつつも欠伸を堪えられなかった。

こんなことなら、通常勤務を希望すればよかった、と後悔したが、まさしく後の祭りだった。
今の職場は本当に休みが少ない。シフトによっては心身ともに疲れはてる。

そんな中にあって、久々にまともな休みが当たった。

明日も仕事だが、短時間だから大したことはない。


予定は何も無い。何をして過ごすか。
夏の・・というか、今の時期はいつも上:アロハシャツ、下:短パン又はチノパン。

10代の頃からずっとこのスタイル。

仕事以外では外出時、あまり格好を考えたくない(めんどくさい)から。せいぜいで、アロハシャツの色や柄をその日の気分で変えるくらい。

でも、もちろん例外はある。アロハでは入れないお店などはジャケットに替えたり、それなりの格好で行くが、普段着は?といえば、これ。
昨年の暮れにD/Nに出会って登録して日記・・・というか、駄文を記しはじめて半年以上経った。

日に一度は更新する、という「自分ルール」を設けて役に立ったことがある。

今の職場では、毎日のミーティング時に各自のコメントが求められる。出勤してからミーティングの時間までに「今日は何を言おうか?」と考える。もちろん、仕事内容に関係のないコメントは不可だ。

最近、「コメント無し」=「やる気無し」と見られるのでは?という指摘が来て、今後は何もなくても何かしらコメントする、という決まりになった。

朝から頭を働かせるには良いかも知れない。
捨て猫や野良猫のような自分に救いの手を差し延べてくれた心優しき人間の女性、にゃにゃ先生。

今日は彼女の誕生日です。(年齢は聞かないであげて)

猫人間たる自分にとっては、「他の誰に嫌われても、この人にだけは嫌われたくない。」と思う人の1人です。

離れて暮らすようになって、もうだいぶ長いこと会っていません。

自分のとは病名は違いますが、彼女もまた闘病中の身です。

早く元気になってほしいと願わずにはいられない、そんな人です。
今の職場はリーダーの「みんなでやろう」という方針で動いている。

協調して何かをやるのが苦手(大嫌い)な猫人間としては、これは苦痛以外の何者でもない。

自分は、スタンドプレーがしたいんだよッ!

持病悪化

2013年6月16日 日常
以前記したことがあるが、付き合い始めて十数年になる持病がある。

それが最近悪化してきたという自覚がある。

生活習慣と仕事が変わったことも大いに影響しているだろう。

今はだいたい月イチで通院、経過観察中だが、あまり悪化するようだとまた昔みたいに頻繁に通院することになるかも知れない。


不安要素が増えた・・・。
ここのところずっと仕事でひどい思いをしているせいか、昔経験したひどい思いをよく思い出す。(日本語ヘンかも)

学生の頃に初めて経験した都会の満員電車でのこと。

確か、何かの用事で乗った朝のラッシュ時の新宿行きの京王線だったと記憶している。

当然座れなくて立っていたら、途中から乗ってきた二人組の女子高生がいた。化粧だか香水の匂いが酷すぎて気分が悪くなった。

なんとか終点まで堪えたものの、そこが限界だった。
降りるなりホームにうずくまって動けなくなった。

「大丈夫?」と声をかけてくれたオバサンが天使に見えた(言い過ぎ)ほどだった。

注)自分はオバ専ではありません。守備範囲外です。

突然できた休日

2013年6月14日 日常
突然の勤務変更で今日は休みになった。わりと流動的にシフトが変わる職場なので、休日の計画がたてづらい。

日付けが変わってから帰ってきて、ここ何日かまともに眠れなかったので少し横になって、気がついたら、正午近くだった。

慌てて起きて、美容院に行ったり、その他諸々の用事を片付けていたら、もう夕方のこんな時間。


また明日から仕事だ。

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