枕は枕でも「抱き枕」なるものがあって、ネット見てるとキャラグッズとして「抱き枕カバー」がかなりの種類存在するようだ。

これを抱き抱えて眠れるものか?ヲタの皆様が各々「嫁」と称するキャラクターが、それもあんな格好や表情がプリントされているというのに・・・ッ!

スプライトと言っても、with flying なやつではなくて、炭酸飲料のほう。

最近、夜出勤の日はほぼ例外なくこれを飲んでいる。
本当はサイダーが飲みたいのだが、近くに売っているところがない。それゆえに似たもので代用する毎日。
ところで、アメリカといえば、コーラのイメージが強い。では日本は?といえば、これがサイダーなのである。

日本がアメリカと戦争をしていた時代。日本の空母(航空母艦)にはサイダーの製造装置が、アメリカの空母にはコーラの製造装置が備わっていたと聞く。

こういった経緯もあって、自分はサイダー派。


あれっ・・・? スプライトのことを記していたのに、いつの間にかサイダーの話になってしまった。

まぁ、自分は猫だし、気まぐれなのはいつものこと。
ついでに何を記したかったかも忘れてしまった。睡眠不足だしなぁ。早く帰って寝よう。
店長から、「お前、どんな女性が好みなんだ?」と聞かれたので、「きれいな黒髪のお姉さんタイプ」と答えました。

すると、「ダンミツか?」との返しがありました。「餡蜜」なら好物ですが、私はその「ダンミツ」なる女性を知りません。モロにタイプなら知っているはずなので、たぶん違うのでしょう。



ま、それは置いといて・・・高校生の頃、女性陣の前で「何で髪を染めるのか?せっかく黒髪で生まれたのに、もったいない。もっと自分の髪を大事にしたらどうだ・・・」とぶち上げて袋だたきにあったことがありました。

彼女ら曰く、「日本人は茶髪が似合う」とか。


冗談ッ。生まれつきの髪の色を捨てて他の色に染めるとは。「髪を染める」=「変装」です。整形もそうですが、私はそういった「ごまかし」が大嫌いです。

ほかに、「オシャレだよ」との返答もありましたが、今でもこの考えは変わっていません。

私は「変装」している日本人女性は「見えない」、つまり、「目に入らない」です。視覚にかかったフィルターが無意識に「偽物」を弾いてしまうからです。

見分けるのは簡単なことです。骨董品などの鑑定士と同じで、「本物だけ」を長年見てきているからです。本物とは違う特徴・・・この場合は「不自然さ」があれば、それ則ち偽物ということになります。


というわけで(?)、生まれつきならば良いので、茶髪のみならず金髪や赤髪の女性も好きです。

某出版社から刊行されている旧帝国陸海軍機シリーズの最新号を購入しました。
今号は「烈風一一型」。以前にも同型が出ていて、それも購入済みです。

大東亞戦争には間に合わなかった「零戦」の後継機で、架空戦記ものにはよく登場するらしいです。

今の職場にはこういう話が出来る人がいません。以前は先輩社員で詳しい人がいたのですが。すごい人でした。飛行可能な零戦が「里帰り」すれば見に行くし、車はもちろん三菱、カラーは、言わなくてもいいでしょう。

私はその点はまだまだ素人です。元零戦パイロットの手記はあらかた読みました。今回のように気に入った機のミニチュアがあれば購入しますが、さすがに飛行場に見に行ったりまではしません。


このシリーズで今までに購入したものは、

零戦×2(五二型、六四型)、烈風×2(共に一一型)、月光、一式陸攻。これだけです。


そういえば、昔、(99年だったかな?)冬コミに行ったことがあります。ラジオで今聞いたのですが、今はこの時期にやっているのですね。

コミケに詳しい友人に連れて行ってもらったのですが、防寒対策が甘すぎて危うく凍死しそうな目にあったのが思い出です。あの場所が吹きさらしなのを知らなかったのです。



さて、今年も今日で終わります。昨夜思いついた一人企画・・・日本復活を祈念して、今日はモダン、明日はスタンダード仕様で日の丸カラーのデッキリストをうPします。スリーブはもちろん紅白(赤と白)にします。例によって、持っているカードだけで組みます。「少ねぇ資源を技術で補う。それが日本人の心意気だ!」との某人気動画でのセリフを実践します。

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