昨日は定時で仕事が終わらず、持ち帰れないものを片付けて残りを持ち帰りすることにした。

いつもなら通常業務の合間に片付けるところが、上司が「事務所のレイアウト変更するか！」と言い出したせいで予定が狂ってしまった。何でいきなり…と思ったけれど、前々から考えていたらしい。

早朝からの出勤だったのと予定外の雑務で昨日は疲れた…。

朝、出掛けにザーッと雨が降ってきた。

雨に濡れたアスファルトの「ニオイ」、表記するなら「匂い」と「臭い」、どちらだろうか…。


日常生活を送っていると、その季節（時期）ごとの匂いの違いに気付かされる。春先には春先の、梅雨どきには梅雨どきの匂いがある。


ニュースでも梅雨入りを報じていたが、雨の匂いと紫陽花の青や薄紫、そこここで目にする蝸牛にこそ、梅雨の到来を感じる今日この頃。

出たカードが以下。

白…７枚。
《戦隊の鷹》×２
《前兆の壁》
《セラの天使》
《お粗末》
《平和な心》
《考え直し》
青…６枚。
《大クラゲ》
《幻影獣》
《流浪のドレイク》
《夢のよじれ》
《記憶の欠落》
《ガス化》
黒…８枚。
《疫病妖術使い》×２
《卑屈な幽霊》
《覚醒舞い》Foil
《よじれた嫌悪者》
《夜陰の本殿》Foil
《立ち上がるアーボーグ》
赤…５枚。
《棘鞭使い》
《ドラゴンの卵》
《甲虫背の酋長》
《捨て身の狂乱》
《歯とかぎ爪》
緑…９枚。
《ラノワールのエルフ》
《敏捷なマングース》×２
《エルフの先兵》
《森林守りのエルフ》
《護民官の道探し》
《濃霧》
《豊かな成長》
《ワームの咆哮》
多色…４枚。
《死儀礼のシャーマン》（黒/緑）
《断片無き工作員》（緑青）
《小柄な竜装者》（青赤）
《ゴブリンの塹壕》（赤白）
アーティファクト…３枚。
《巡礼者の目》
《アシュノッドの供犠台》
《摩滅したパワーストーン》
土地…４枚。
《花咲く砂地》（緑白）
《磨かれたやせ地》（白黒）
《風に削られた岩山》（赤白）×２（うち１枚Foil）


このプールでデッキを組むとしたら、どんなデッキが良いだろうか？

青と赤が薄いので、緑黒白一択かな…。

今週はずっと早出（早起き）のためか、月曜日から血圧が低めの日が続いている。

睡眠時間が足りないか、熟睡できてないからか。

早起きは苦手だ。

昨日、北陸も梅雨入りしたとニュースで見た。

梅雨と言えば、紫陽花。

雨に紫陽花、またしばらく目を楽しませてもらいますか。

先日、スーパーに買い物に行ってお惣菜コーナーで足をとめた。

「独活（うど）の天ぷらかぁ…。」

山間部の村育ちの自分にとって、山菜は身近な食材だ。

独活といえば、独特の香りと苦味が魅力の山菜だ。食用に適さない部分がないのもいい。


山菜料理は実家に帰るときの楽しみの１つになっている。

魅力的な案件ですねぇ…。

ところで、リーグ戦って参加したこと無いんだけど、相手がいればいつでもOKなんだっけ？ お店によりけりだっけ？


いつでもOKだよ！ってところがあるなら、エタマスあるうちはそれ買って参加したいかな。


《アヴァシン》に《ソープロ》とか、《ナヒリ》に《水流破》とかやりたいね。

エタマス発売日ということで、エタマスドラフトでした！

15人で８ー７の２卓、僕は何故か上級者ばかりの８人卓に入ることに。「この卓は古参プレイヤーばかりやな。」ってＫさん言ってたけど、僕は入ってなかった模様。何度も名前を聞かれたし、初心者の子みたいに扱われて悲しみを背負う。実力は初心者並みだけど、昔からやってるよ？と言えないコミュ障おじさんであった…。

けどまぁ、内容的にはこちらで良かったのです。

まず１パック目を開封…弱い。レアは《予期せぬ不在》、これ見るのはこの日３度目だよ…。青い何かをとった。色、プランが決まらずに５手目くらいまで迷走を続けた。
何となくエンチャントレスが空いてそうだったので、以後は白と緑をメインでピックし続けた。

２パック目、レア枠から《不毛の大地》、これをピック。

白緑かタッチ青かな～？と思いつつ、３パック目。レアは《断片無き工作員》。エンチャントレスのパーツではないけれど、色はまぁ合ってるし、続唱が腐ることは無いだろう…と、これ。

白緑タッチ青エンチャントレスを組んだ。完成度は中の下って感じ。

初戦は赤白、１-２で負け。《戦隊の鷹》強いなぁー。あと一歩及ばず。

２戦目は黒緑エルフ、０-２で負け。ねこさんとの対戦ではいつもゲームにならない。何でか土地ばっかり引く。

３戦目は白緑、１-２で負け。この方と方針がかぶってたみたいです。３本とも《イス卿の迷路》を置かれる。こういう時に限って《不毛の大地》はいつもボトムオブライブラリーにあるんだよなぁ。


というわけで、８人中８位、最下位で終了。
でも良いんです、参加費分の持ち帰りがあったので。パック開封結果は最後にＡ勝利。

やっぱりドンキーは最高や!!

飽きずに懲りずにエタマスを剥く。

レア枠は
《ミスチュー》
アンコに
《オーメン》
《水流破》
《緑本殿》
Foil枠は
陰鬱で-13-13するやつだった。

みんなお待たせ！ 引き弱なことではそこそこ名前を知られてきたジンおじさんのエタマス開封結果だよ！


じゃあ先ずはレア枠から行こうか。

《予期せぬ不在》
《イチョリッド》
《納墓》
《ギャンブル》
《森の知恵》
《ローウィンのアンコモン》
《威厳の魔力》
《悪意の大梟》×２
《断片無き工作員》

続いて主観的に見ての良アンコは…

《ソープロ》
《カバルセラピー》
《ヒム》
《紅蓮破》
《若パイ》
《アルター》
《ミシュラ》
以上、各１枚。

最後にFoilも書いておこうか。

《心優しきボディガード》
《平和なべ》
《浄化の印章》
《ディープアナライシス》
《幻影獣》
《ファイレクシアの摂取者》
《ファイレクシアの憤怒鬼》
《うろつくセンザンコウ》
《祖先の仮面》
《大祖始の遺産》


どうだったかな？



追記。
病院の帰りに宇宙船にてエタマス定価で上限の３パック。

レア枠は、
《予期せぬ不在》
《セレンディブのイフリート》
《大渦の放浪者》★

良アンコは
《ミシュラ》１枚だけ。
Foil枠は
《エルフの先兵》
《歩哨蜘蛛》
《巨大戦車》

神話レジェンド１枚あったし、同じＤ敗北（？）でもまだこっちの方が良かったかな。

今日は休み。

けれど病院に行く予定が入っているので、７時半に目覚ましをセット。

目が覚めたのは７時少し前。約１週間ぶりの休みだから、時間を有効に使いなさい、ということだろうか。

いつもなら二度寝をするところ(笑)だけれど、病院に行く予定もあるので起きた。

今日かかる医者とは関係ないけれど、今日も血圧は低めでだるい。しばらくベッドの上でゴロゴロしてた。

仕事帰りに会社に寄ったら、オフィスにいた管理職の皆さんから「お前、唇白いけどメイクしとるんか？」とか、「それ、猫屋（仮名）流のメイク術か!?」などと言われた。

は!?意味不明、何のこと…？と、少考。
考えられるのは、今朝がた貧血ぎみだったことくらいか。

で、鏡見てみた。
確かに、唇は白かった。
さらに思いかえせば、今日は店頭挨拶の当番で、小雨の降るなかで外に立っていたから、それもあるかも知れない。

ゴハン食べたらなおったけれど、今度からは外見にも気を配ろうと思った。


またイジられるネタを提供してしまったよ…。(///∇///)

夕方出勤したら、マネージャー氏から「Ａ君、異動することになったから。」と言われた。

寝耳に水とはこのこと。何で？交代要員は!? と聞いたら、ＳＣ店の人手が足りないから、交代要員は新人（同業他社で経験あり）を考えているとのことだった。

同業他社で経験あり…、か。嫌な予感がするなぁ。こういう人は曲者…訳ありが多い…皆がみんなそうではないけれど。実は「経験あり」ってのは、扱いづらい。何かあったら「前の職場ではうんたらかんたら…」とか、「そんなこと、言われなくても分かってます！」とブーたれる、このパターンが多い。そんなこと知らんし、分かってないだろ？君…と。


勘弁してよ、マネージャー。頭痛のタネが増えるじゃないか…。

たとえば、冠婚葬祭でスピーチをすることになったとする。

そんなとき、どうする？

自分なら…当日までに話す内容を考えて下書きをして、添削、それを暗記して…かな。久しく指名されてないけれど。


身近に「スピーチの名人」がいた（僕はそう思っていた）。
その人によると、下書きなんてやらない（やったことがない）、話す内容を（依頼された時間通りになるように）頭の中で構成して話すだけだ、という。

スピーチ慣れしていたこともあっただろうけど、出来る人は違うなぁ…と、思った。

最近、真面目路線での更新が続いていたので、ファンデッキを１つ。


デッキ名『ダーク・イゼット』試作

クリーチャー（10）
２《次元潜入者》
４《難題の予見者》
４《氷の中の存在/目覚めた恐怖》
アーティファクト（４）
４《瓶詰め脳》
ソーサリー（20）
４《精神背信》
３《一日のやり直し》
４《忘却の一撃》
４《塵への崩壊》
４《構造のひずみ》
１《粗暴な排除》→《熟読》
土地（26）
３《シヴの浅瀬》
１《窪み渓谷》
２《燻る湿地》
３《廃集落》
３《崩壊する痕跡》
１《海門の残骸》
７《島》
６《山》


青でライブラリー破壊（追放）と修復、手札補充、黒で手札とクリーチャー除去（追放）、赤でランデス（追放）しよう…というデッキ。
４マナ域が渋滞するので《瓶詰め脳》をフル投入、手札補充に《一日のやり直し》、スペル多いから《氷の中の存在》…《難題の予見者》との相性は良いのか悪いのか、いまいち分からんけど。

デッキ名については、グリコンエルドラージでいいやんか、とは思うけど『ダーク・イゼット』って方がカッコイイだろ!?という中二病。

早朝出勤して開店準備をしていたら、あとから出勤してきた上司が「（店内に）クワガタがいたよ。」と、小さなクワガタを手にやってきた。

先月末あたりからときどき見かけてはいたけれど、店内に？…と思った。聞けば通路にいたという。

もうそんな季節か…夏だなと思った。

ＳＣのお茶屋さんで水出しの麦茶をひと袋買ってきた。

夏場の水分補給、ついでに飲料水の節約になるかな？と、一昨年くらい前から試してみている。


お茶と言えば、母方のばあちゃんち。

何度か書いてるけれど、小さい頃よく遊びに行っていた。母に聞いたところでは、保育園に通いはじめる前から「１人でお泊まりする！」と言って、２週間でも３週間でも滞在していたらしい。覚えてないけれど。母方の家はいわゆる旧家と呼べるような家で、木造の広い家屋と庭、大きな鯉や川魚の泳ぐ池、それに何よりも自分を可愛がってくれる祖父母と、ちゃん付けで呼んでた年の近い叔母がいたから、幼い自分にとってはこれ以上ない場所だったのだろう。幼少の頃の幸せな記憶。いかん、泣けてきた…。

まぁ、そんな家だったから、常備してあるお茶の種類や道具もたくさんあった。

銘柄まではわからないけれど、祖父母夫婦が毎朝決まった時間によく緑茶を飲んでいたと思う。確か、こうやって夫婦の時間を作るのがうまくやっていくコツだと後年言っていたっけな…。

さすがに真似してお茶っ葉買ってきて急須で…ってのはできなくはない（と思う）けど、やらない。パックのを買ってきて使っている。

ガラケーユーザーが少数派になってきて、いろいろな機能やサービスの対象外になるものが増えてきた。

先日またひとつ…某通販サイトから「翌日からナントカの設定がされてない機種では本サイトを利用できなくなります。今後も利用したかったらPCかスマホでアクセスしてね」といった感じのメールがきた。

PCかスマホ、ね。

スマホと言えば、先週末の研修でちょうど情報セキュリティの講義を受けてきたところだ。講師によると、「スマホはPCと同じ」とのことだった。つまり、機械音痴のおじさんは「使ってはいけないモノ」ということだ。便利な機能がたくさんあるが、セキュリティをしっかりしてないと大変なことになるから、持つ者はそのへんをじゅうぶんに理解した上で使用すること…といった感じの講義内容だったと思う。

いつかはスマホにせざるを得ない日がくるとは思うけれど、ガラケーが市場から消えるまではガラケーを愛用していたいと昭和生まれのおじさんは思うのだ。

眠れないので連投。

DNのランダム（ジャンプ機能）をときどき使っている。目的は新たなお気に入りを探すため。利用し始めて４年？くらい、だいたいアクセスする、してきてくれる方が固まってきたかな、と感じる。利用者が何万人いるのか知らないけど、ランダムしてたら未見の日記にアクセスすることもあるから、相当多いのだろう。


ランダムだとリンクしてる方の日記にもアクセスするのは知らなかったよ…。

公式のエタマスドラフトの記事を読んで。

毎回思うことだけど、編集部の皆さんの引き、良すぎやしませんか…？ 今回のは４人ドラフトだから剥いたパックは３×４で12パック。定価で購入したとして、この内容なら僕は満足です。

昨年の僕のモダマス2015での引きと比較してみると…、
①ビンバさんとこでプレ値で上限の10パック…そこそこ値段のつくレアは《オパールのモックス》のみ。神話は他に《テゼレット》と《彗星の嵐》（！）
②某玩具店で定価バラ買い…引いたレアで覚えているのは《ボブ》と《彗星の嵐》（!!）と、Foilの《ゴヘイさん》
③宇宙船で定価４パック制限…《タルモゴイフ》、その他３枚。
④ドンキーでのサプライズドラフト…配られたパックから《ヴェンディ》、ドラゴン、緑１マナ生物

と、確かこんな感じだったはず。今回の記事のように毎回毎回こんなに良い引きが出来るのは怪しい。記事を盛り上げる為に余計にパックを剥いてるんじゃないか？と、引き弱なおじさんは思うのです。

教えて中の人。