赤のプレインズウォーカーが判明したわけだけど、「あんた誰?」だった。プレビュー状況から、工匠系のプレインズウォーカーが来るだろうとは思っていたけれど。アンティキティとか古いセットの登場人物かな~?と、それだと「名前は聞いたことがある」レベルだな、と思っていただけに、《ダレッティ》?というのは完全にノーマークだった。予想できた人は相当少ないだろう。

で、余計なお世話になるけれど。このゴブリンのプレインズウォーカーがドラゴンとかを統率できるのかな?とか思ってしまう。

まぁ、能力は強そうだね。人気もそこそこ出そう。…となると、自分は使わないかな。流行りものキライだから。


さて、レジェンドやプレインズウォーカー以外で話題にあがっているカードに《ワームとぐろエンジン》などがあるけれど、これに関してひと言。

「《○○》というカードが収録されているから、このセットの適正価格は××円!」って値段吊り上げたがるアホがいるけれど、「それは違うだろ?」と思う。せっかくメーカーの側でお得な(そう思える)価格設定にしてるのに、もったいないことだと自分は考える。それに乗っかる転売厨とかいう奴らも迷惑な存在だ。


反論あったら遠慮なくどうぞ。
久々(?)にパック剥きたくなって、タルキール覇王譚ブースター6パック購入。

以下、いつもと同じ。

1パック目…ハズレ。《マルドゥの隆盛》

2パック目…ハズレ。《アブザンの隆盛》(《軍族の雄叫び》Foil)

3パック目…ハズレ。《包囲サイ》

4パック目…当たり。《樹木茂る山麓》

5パック目…ハズレ。《龍流派の双子》(《跳躍の達人》Foil)

6パック目…ハズレ。《精神振り》(《族樹の発動》Foil)


…《龍流派の双子》と《軍族の雄叫び》ほぼ毎回出るんですけど。レア6ってやつかな?

フェッチ1枚引いたので、投資額から見て辛勝ってところかな。
今日は早朝出勤の日。

天気予報によると、晴れで出勤時間帯の気温は3℃だとか。

冬じゃんか! と思う。

寒いのは嫌いなんだよ…。
今回の統率に入るプレインズウォーカーを以前に予想していたのだが、そのうちの2枚が判明した。

緑は、フレイアリーズ。
まぁ、これは容易に想像できた。他に適当な候補者がいなかったから。

イラストもイメージ通りの美人さん。+能力がエルフ生成でニッサ(初代)のライバルっぽい。ガラク退場らしいし、緑のプレインズウォーカーのレギュラー争いに注目が集まりそうだ。…と、基本セットは次で最終だったっけ。


黒は…予想外だった。まさか、オブ・ニクシリスとは。予想…というか、希望してたのは、レシュラックかテヴェシュ・ザットかウィンドグレイス卿だった。


今回は単色のセットだけど、なかなか面白そうだ。


残るプレインズウォーカーは白と赤の2人。プレビューの傾向から、白は天使系のようだから十中八九セラだろうけど、赤が分からない。アーティファクト使い系か?
フェルドンに続いてアジャニ兄が来てた。

今までの統率者シリーズとは違って、今回は「誰?」と思うレジェンドやプレインズウォーカーが少ないのだろうか?

楽しみだ…。
もとより土日祝日盆正月など関係無い仕事だけれども。

本来なら休みだったはずの日が急遽出勤日になる、これほどめんどくさい…と言うか、イヤなものはない。


まだ連勤は続くし、勘弁してほしい。
統率者2014の情報がなかなか出てこないなぁ…と思っていたら、サルベに上がってきているとのことで、見てきた。

レジェンドコレクターとしては、とりあえず白の天使はどうでもいい。

赤のレジェンドに、《フェルドン》が来てた。自分の知ってるカードで言えば、《フェルドンの杖》のフェルドンのようだ。風貌は洋ゲーに出てくるような禿頭の痩せたおじいちゃんを想像していたのだが、イラストは豊かなあご髭をたくわえたメタボな中年?だった。

書いてあることは悪くないけど、神話(レア)かな、これ? と思った。

ダメな本屋。

2014年10月24日 趣味
自分の趣味のひとつに本屋巡りがある。

仕事での出張先とか旅先などでもできる限り本屋に立ち寄ることにしている。

自分が本屋で見ているのは、そのお店の雰囲気や接客態度、そしてもちろん本の品揃えなどである。何気なくフラフラと見て回っているようでその実、これらを鋭く査定して回っている客がいることを書店員の皆さんは覚悟しておくといい…!


で、本題。

今日、漫画を買いに行った本屋にて。以下、実話。

いま住んでいるところの近くにある「明○堂書店 △△店」(ここは伏せておく)。

ある漫画本を買いに行ってのレジでの出来事。

レジにいた店員は誰か(お客さん?レシート見ながら話してた)と電話中。近くに他の店員は見当たらず。こちらに気づくも電話は止められない様子。こちらあからさまに不機嫌な態度をとる。店員、電話の相手に断って受話器を置く。接客してくれるのかと思いきや、近くのチャイムを押してレジ応援の要請。で、電話に戻る。呼ばれてきた店員、急ぐこともなく、こちらがイライラするほどゆっくり歩いてくる。レジに来るも、「え、何?」って態度で電話中の店員を見る。目の前の客(自分)に気づいていないのか。マジか、と思った。電話している店員、通話口を押さえて、「レジお願いします。」で、ようやく。普通ならここで「お待たせしました。」の一言があるべきだと思う(自分の働いている店なら当然の対応)が、何事もなかったかのように、「いらっしゃいませ。」これにはあきれた。その後、普通に会計して店をあとにした…。


家の近くにある大型書店にも関わらず、ほとんど利用することの無いこのお店。今までで最悪の対応だった。これが個人経営の本屋なら潰れていてもおかしくないと思った。
今日は早番だった。

早起きがつらい。眠い。

今日は早く寝よう…。

使わない(使う予定のない)カードを売ってきた。

エルドラージとか、その辺。

全部(10枚くらい)で15k(ボーナス込み)くらいになった。

下手なゲーム売るより良いので、また困ったら売ろうと思う。
次に組もうと思っていたデッキの、若干方向性は違うものの上位互換とも言えるものがネットにUPされているのを見つけてしまった。(キブラー氏のティムールのアレ)


残念ながら、こうなってはデッキ製作は取り止めにするしかない。7割方まで構成が同じな以上は劣化コピーでしかないからだ。(自分はコピーデッキが大嫌い)


まぁ、次の休みまでまだ10日くらいあるし、それまでに何か思いつく…といいけど。
どうでもいいことだけど、パックから引いたことの無いレアが以下。

白…《風番いのロック》(M)

青…無し。

黒…無し。

赤…《龍語りのサルカン》(M)

緑…《頭巾被りのハイドラ》(M)

多色…《ジェスカイの隆盛》(R)《カマキリの乗り手》(R)《内向きの目の賢者》(R)

アーティファクト…無し。


神話レアが出ないのはともかく、レアでパックから引いてないものが3種類。箱換算で3箱半くらい剥いての結果。


これが意味するところは…ジェスカイは使うなってことだろう。

《ハイドラ》は…何だろうな…?

雑記。

2014年10月20日 日常
また12時間くらい爆睡してた…。

前日午後フリーからの本日遅番というシフトなので、目覚ましかけずに寝てられるわけだけど、寝すぎな気がする。

で、寝ぼけ半分で夏物をクリーニングに出したあと、SCで買い物。

昼食をどうするか、足りないものはあったか等を考えながら買い物していた。

帰ってきてバッグから取り出したものを見て、「やっちまった…。」と思った。何故か昼食の食材を2人分購入していた。どおりでいくらになるか計算してなかったとは言え、支払い金額が多かったわけだ。

ついでに、今日は雨だから憂鬱だ。
まず、人が少ない!

結局、9人だった。

スイスドロー3回戦+TOP4でのシングルエリミになった。

1回戦、スゥルタイコン。2本とも《ケイラメトラの指図》からの巨大な《悪逆な富》撃たれて、死。速攻でライフ削れない奴が悪い。

2回戦、ジェスカイコン。引いたカード(主に火力)をキャストしていくだけのひどい展開を3本やって、2ー1で辛勝。

3回戦、青茶単。
白の除去をすべてサイドにやったせいもあって、1本目を落とす。2本目はサイドから《岩への繋ぎ止め》《嵐の息吹のドラゴン》を足して、それらを引いて勝ち。3本目、マナフラッド。ジリ貧になっては逆転の術なく。ドローの8割が土地では無理。

SEにも残れず、9人中6位(1-2)で終了。




あ、終了後に《きらめく願い》と《江村cool》売り飛ばしました。


追記。
デッキリスト。

クリーチャー(10)
4《僧院の速槍》
1《オレスコスの王、ブリマーズ》
2《ゴブリンの熟練扇動者》
3《鍛冶の神、パーフォロス》
プレインズウォーカー(2)
2《太陽の勇者、エルズペス》
アーティファクト/エンチャント(3)
1《パーフォロスの槌》
1《ゴブリンすべり》
1《凱旋の間》
インスタント/ソーサリー(20)
2《船団の出航》
3《急報》
4《稲妻の一撃》
4《マグマの噴流》
3《軍族童の突発》
4《かき立てる炎》
土地(25)
4《戦場の鍛冶場》
3《凱旋の神殿》
1《マナの合流点》
4《樹木茂る山麓》
13《山》

サイドボード(15)
4《岩への繋ぎ止め》
2《停止の場》
2《跳ね返す掌》
1《弧状の稲妻》
1《ラッパの一吹き》
1《勝利の神、イロアス》
3《嵐の息吹のドラゴン》
1《太陽の勇者、エルズペス》

サイドは適当。
ひみつのみ。
【一瞬の】《タルモ》売って生活費にしようか…?【気の迷い】
これも昨日のことだけど、《タルモゴイフ》の買取り金額(22000円!)を見て、一瞬、気の迷いが生じた。

うちには《タルモゴイフ》が6匹いる。

なかなか全部は使ってやれなくて、ファイルで暇してるのがいる。

そういうわけで、使ってやれないなら使ってくれる人の元に…と一瞬だけど考えた。

しかし、売る…手放すことを考えたら心が痛んだ。前に愛用していた携帯の時もそうだったが、パックからこんにちはして以来ずっと手元に置いていた《タルモゴイフ》、モダマスの子はまだ家に来て日が浅いけど…はもはや愛玩動物(ペット)と同等の存在だ。


というわけで、売るのはやめにした。
今さらだけど、書く。

昔、このカードを4ポケットアルバムにファイルして持ち歩いていたときに「《きらめく願い》?ハハン!(なんでこんなのファイルしてるんだコイツ)」みたいな感じで笑われたことがある。

リンク仲間内で人気のこのカードがいま高騰しているようだ。昨日FNMに参加したバンビでもかなり高い買取り値段がついていた。

マジック怖いね、何が高騰するか本当に分からない。

…ところで、何のデッキで需要があるの、これ?→公式にあった。

結局、コントロールの調整は間に合わず、白赤トークンで参加した。

参加人数は14、5人くらい?

初戦はマルドゥ(イベントデッキ?)。
1本目、こちらが中途半端なデッキなので、ブン回られて負け。残り取り返して2-1で辛勝。

2戦目はアブザン。
《包囲サイ》強いね。2タテされて負け。ただ、2本ともあと1マナ足りずとか残り1ライフが削れなくての負けだった。

最終戦はジェスカイ。
事故ってたみたいで勝たせてもらった。

トータル2-1で終了。今回はプロツアーの影響か、アブザンミッドレンジが多かった。


参加賞として《タルキールの龍の玉座》発売記念プロモをいただきました。


使用したデッキ、メインのみ。

クリーチャー(6)
1《オレスコスの王、ブリマーズ》
2《ゴブリンの熟練扇動者》
3《鍛冶の神、パーフォロス》
プレインズウォーカー(3)
3《太陽の勇者、エルズペス》
アーティファクト、エンチャント(6)
1《パーフォロスの槌》
1《ゴブリンすべり》
4《岩への繋ぎ止め》
その他の呪文(20)
2《船団の出航》
3《急報》
4《稲妻の一撃》
4《マグマの噴流》
1《ラッパの一吹き》
2《軍族童の突発》
4《かき立てる炎》
土地(25)
4《戦場の鍛冶場》
3《凱旋の神殿》
3《風に削られた岩山》
15《山》



おまけ。
白青フェッチを買わずにタルキール覇王譚ブースターを7パック購入した。
以下、レア枠のみ。
《ケルゥの呪文奪い》
《嘲る扇動者》
《飛鶴の技》
《タルキールの龍の玉座》(《スゥルタイの隆盛》Foil)
《ラクシャーサの大臣》
《汚染された三角州》
《樹木茂る山麓》

フェッチ2枚引いた。内容的には勝ちだけど、相変わらず《溢れかえる岸辺》見ず。
ひみつのみ。
ま、使うのが下手な自分にとっては、あまり変わらないけど(笑)、どちらかと言えば後者かな。

点数で見たマナコストはどちらも8で探査持ち。軽減できるのは最大で前者は7で後者は6。ソーサリーとインスタント。手札に引き込めるのは上から3枚と、7枚見てそこから2枚。

どちらもFoilで1枚ずつ持ってる。(←どうでもいい情報)

今週のFNMはこれらを採用したコントロールデッキで参加しようと思っている。

< 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 >

 

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