今の職場には時計好き・・・というか、腕時計マニアが何人かいる。

ときどき仕事の合間に時計の話になるのだが、自分にはさっぱりわからない。

○○というメーカーの時計のデザインがどうの、山に持っていくなら心拍数が測れるこれ・・・とか。

で、いま流行りの時計はこれ、新品で2万6000円! とか言われて、自分やそれほど時計にこだわりのない人は口を揃えて「高ッ!」。自分は腕時計にそんなにお金を使いたくない。



・・・とは言うものの、それが時計ではなくて、日頃から欲しい!щ(゜▽゜щ)と思っているマジックのカードだったら、迷わず買うだろうなぁ、と思った。

同じ金額でも、価値観が違うとこうも感覚が違ってくるから不思議だ。
中学生の頃、某新聞の社説?から試験問題が出るから+良い文章のお手本にと、社説だかコラムを書き写す作業をさせられた。

最近、今更ながら、いくつかの新聞の社説やコラムを書き写すための専用のノートがあることを知った。

そこで思ったこと。

どうせ書き写すなら、某新聞などの暗くて反日的な論調のコラムよりも、当たり前の主張をしていてためになるコラムの方が断然良いに決まっている。


ネットではよく知られているが、毎日楽しみにしているコラムのひとつに、東海新報社のコラムの「世迷言」がある。

本日、29日のコラムがユーモアがあって面白かった。

こんなコラムなら書き写すのは全く苦にならないと思うのだが。
今日、誕生日プレゼントの注文をした。

プレゼント感を出す為に、お届け方法には宅配を選んだ。

誕生日、彼の喜ぶ顔が楽しみだ。
とりあえず、次のシーズンまで着ないものをクリーニングに出した。

普段着、部屋着は少しずつ入れ替えていく。

まぁ、見えないところは後回し。「ま、ごゆっくりな」? ってやつ。
来月のゲームデイで使うデッキが決まったよ!


デッキ名はもう考えてあるんだ。

その名も、デュエルデッキ「英雄vsテーロスの神々」!

プレリ枠?で封入されていたという「神パック」からインスピレーションを得て、10秒くらいで脳内構築した自信作だよ。

クリーチャーは、テーロスブロックの15柱の神を1枚ずつ。(小計15)

プレインズウォーカーは、テーロスブロックで登場した5枚をこれまた1枚ずつ採用。(小計5)

これらに加えて、伝説のアーティファクトと伝説のアーティファクト・エンチャントを各1枚ずつ、神の名を冠した瞬速エンチャントも入れよう。(小計13?)

あとは土地だけど、各神殿を2枚ずつに、《ニクソス》3枚と《マナの合流点》4枚、これで決まり!(小計27)合計して・・・よし、ちょうど60枚、これで完成だ!


意外性、話題性ともに抜群だろう。





とにかく、僕はこのデッキを持ち込んで優勝をいただきに参上します!!



そうそう、サイドボードを忘れていたから追記するよ。

採用を決めているのは、《神討ち》《英雄の破滅》《全希望の消滅》あたりで、あとはまだ決まっていないんだ。

いやぁ、ゲームデイが待ち遠しいね!
『高杉さん家のおべんとう』8

『Spotted Flower』1


前者は、ストーリーだけでなく、お弁当をつくる際の参考にも読み続けている作品。

後者は、・・・どう書いたら良いだろう、明言はされてないけど、主人公の夫婦がどう見ても『げんしけん』のあの2人で・・・面白いので。
今度は赤箱を選択。というか、選ぶにあたって白と青の箱は既に無し。

青赤占術的なデッキを組んだ。

1戦目、青緑タッチ黒?内容記憶ないけど、勝った。

2戦目、プレリ初参加という学生さん? 白緑。養分になって、負け。2本目、《力による操縦》するも、1点足りず。

3戦目、《ケラノス》2枚入り青赤。負け。ただ、2本目は惜しかった。ターン帰ってきたら《力による操縦》で逆転できたかもしれない。

トータル1-2、17人の11位くらい?。

レジェンドでは《マカール王》引いたけど、黒が薄すぎた。

参加賞としてもらったパックからは・・・

《開花の幻霊》・・・またか、と思ったが、光ってた。EDH「ラフィーク」に入れようと思う。もう1枚は《双つ身の炎》。


今日使用したライフカウンター:熟達の魔術師アーテイ。
青使いだった頃に買ったもの。割りとお気に入り。
午前の部、参加者は21名。

抽選で白箱を選択。

3色はきつそうなので、白赤を組んだ。レア様のお力でなんとかしたいデッキ…紙束。青もそこそこだったので、使っても良さそう。

テーロスから無駄に《思考囲い》のフォイルが出た。

3回戦の1戦目、相手はよくまとまった感じの青赤。以下、言い訳。1本目、《平地》が初手の1枚で以後引かずに負け。2本目はその逆で《山》引かず負け。相手は交互に《島》、《山》と引いてて羨ましい。

負けたくない2戦目、相手は赤緑。1戦目とは違って2本ともブン回りで勝ち。これで1-1。

3戦目、相手は青黒。1本目、ライフ1まで削られるものの、なんとか耐えきって勝ち。2本目は次殴られたら負け・・なところで《力による操縦》をトップデッキ、相手のクリーチャーをすべて(2体)奪って総攻撃、勝ち。レア様々。いちばん神経使ったゲームだった。

午前の部は2-1で終了。

1戦目のマナ事故は何だったのか、と思う。


せっかく引いたレアだからと入れた《空封じ》が微妙に(失礼!)がんばってくれた。って言うか、これで偶然デッキが白赤英雄星座になった。


10位で2パックげと。

《予知フィンクス》
《開花の幻霊》
《顔のこわい黒エンチャ》
真ん中のやつが当たりかな。
先日のニュースによると、当初の予定通り「心神」の初飛行が年内に行われるという。

日本が技術の粋を集めて現在開発中の国内初のステルス戦闘機、通称「心神」。

平成の零戦とか烈風と期待される。

情報誌によると、目指している性能はF-35ライトニングⅡではなくて、F-22ラプターだと言われている。


さて、ここからは考察など。


初飛行すると言っても、まず飛ばすのは性能実証機・・つまり、実験用の機体。これで各種データをとって、調整をしていく。この結果如何でその後が決まってくる。

いくら技術力があると言っても、カタログ通りの性能が発揮できないと計画は遅れる。開発は三菱重工業。零戦の設計者、堀越二郎技師のいた三菱で、その技術を継承しているだろうから、期待はできると思う。

飛行実験は世界中が注目するだろう。現在、最強の名をほしいままにしているのが、F-22ラプター。それにどこまで迫れるかが注目される。

うまく開発が進めば、外国から高いお金を払って機体を調達しなくてよくなる。また、純国産だから性能は好きなように調整できる。加えて、日本を侵略する気満々の某国に対する抑止力の一端を手に入れることになる。
まさに、良いことずくめ。


・・・なのだが、敵は外だけでなく国内にいっぱいいる。日本人でありながら、日本が普通の国・・・外敵に対して強い国になってもらっては困る反日な人(サヨク?)とか、何が何でも・・・たとえ侵略者に蹂躙されるとしても憲法9条の精神が絶対な人とか、・・・中でも反日マスコミが最大の敵だろうと思う。

いま現在でも安倍政権その他に対して、「右傾化」とか「軍国主義」とか「戦争ができる国に」とか言って日本国民をミスリードしようとしている彼ら。

自国の危機に何もできずに好き勝手されるままなんてゴメンだ、と自分は思う。



脱線して収拾がつかなくなったので、今日はここまで。
ふと思い出したので書き記す。

あれはたしか関東地方で学生やってた頃、サークルの仲間数人と訪れたカードショップ。場所はうろ覚え、新宿か池袋?

その日はあるセットの発売日だった。

2000年、つまり20世紀最後の年、この年の初頭に出たそのセットの名は・・・ネメシス!

いま、ネメシスといえば、下の環境で猛威をふるっているらしい魚を真っ先に連想するだろう。自分は興味ないけど。


さて、いま思い出すとよりによって『ネメシス』かぁ…と思ってしまう。このセットで有名なカードといえば、やはり《蒼ざめた月》だろう。今は知らないけど、当時カスレアだった。開封しながら友人たちと「うわー、ダブった!」とか言ってた覚えがあるから、それぞれ2枚ずつは引いたのだと思う。

そんな懐かしの《蒼ざめた月》はもう手元には無い。ショップで見かけて一時懐かしさを覚えるのみである。
ファボーレ行ったら、お取り寄せスイーツコレクションやってたので、のぞいてみた。

ラインナップは前回、前々回からほとんど変わらずで残念な感じ。

去年買い逃した「バケツティラミス」を1つだけ購入した。

職場では今週から夏服。

暖かい日は良いけど、まだ暑い日と寒い日がまだ混在しているので、微妙なところ。

フロアに出ると暑い。たぶん暖房の効きすぎ。

事務所でじっとしていると寒い。特に夜間。

暑がりで寒がりな自分には微妙な時期。
参考までに、と近場では入手できそうにないカードあれこれの価格をネットで調べていたら。

あまりの高騰ぶりに絶句してしまった。人気のカードはともかく、何に使うのか分からないカードも、古い?というだけで高騰しているような気がする。

この分だとますます値上がりしていきそうだから、やっぱりここいらで買っておくのが正解なのか・・・? 既に手が出せそうにないのもあるのみたいだけど。
以下、リスト。

統率者:《数多のラフィーク》

生物(17)
《貴族の教主》
《前兆の壁》
《花の壁》
《世慣れたドライアド》
《タルモゴイフ》
《ガドック・ティーグ》
《クァーサルの群れ魔道士》
《解放の天使》
《永遠の証人》
《否定の壁》
《三角エイの捕食者》
《修復の天使》
《万物の声》
《荘厳な大天使》
《悪斬の天使》
《鷺群れのシガルダ》
《首席議長ゼガーナ》
平地渡り(3)
《遍歴の騎士エルズペス》
《精神を刻む者、ジェイス》
《滞留者ヴェンセール》
巫術/瞬間(15)
《剣を鍬に》
《悟りの教示者》
《流刑への道》
《糾弾》
《渦まく知識》
《思案》
《定業》
《ギルドとの縁切り》
《新たな芽吹き》
《天使への願い》
《心霊破》
《クローサの掌握》
《トリーヴァの魔除け》
《戦争門》
《終末》
結界/神器(31)
《天上の鎧》
《隠れたるテナガザル》
《怨恨》
《未達への旅》
《霊魂のマントル》
《ドルイドの誓い》
《浄火の鎧》
《物語の円》
《グリフィンの導き》
《プロパガンダ》
《不忠の糸》
《腐れ蔦の外套》
《アルマジロの外套》
《拘留の宝球》
《ひるまぬ勇気》
《神聖の力線》
《天使の運命》
《空位の玉座の印章》
《テフェリーの濠》
《最高の時》
《モックス・ダイアモンド》
《太陽の指輪》
《師範の占い独楽》
《セレズニアの印鑑》
《アゾリウスの印鑑》
《シミックの印鑑》
《光と影の剣》
《戦争と平和の剣》
《ナイレアの弓》
《殴打頭蓋》
《妖術師の衣装部屋》
土地(33)
《水晶鉱脈》
《宝石鉱山》
《不毛の大地》
《セラの聖域》
《コーの安息所》
《トリーヴァの廃墟》
《広漠なるスカイクラウド》
《サングラスの大草原》
《吹きさらしの荒野》
《神聖なる泉》
《新ベナリア》
《トレイリア西部》
《地平線の梢》
《雨雲の迷路》
《アダーカー荒原》
《低木林地》
《ヤヴィマヤの沿岸》
《秘教の門》
《溢れかえる果樹園》
《霧深い雨林》
《剃刀境の茂み》
《金属海の沿岸》
《活発な野生林》
《統率の塔》
《氷河の城砦》
《寺院の庭》
《海辺の城塞》
《シミックのギルド門》
《啓蒙の神殿》
《平地》×2
《島》
《森》



もともと天使デッキだった。その名残りで未だに「?」なカードが入ったままになっている。しばらく放置していたこれを今回うP。


スリーブは、カーネリアン氏の『アサガオ』。
前の職場の同僚から聞いた話。

大型ショッピングセンターのような場所には老若男女さまざまな人が訪れる。中にはちょっとアレな人もいる。

そういう人対策に訓練をした時の話を聞いた。

店内で刃物を持ったキチガイが暴れているという想定で、キチガイ役をまず中堅のAにやらせたが、いまひとつ迫力がない。そこで、若手のSにやらせてみたところ、大当たりだったらしい。彼の言動は本物に勝るとも劣らない迫力で、ベテランの女性社員が本気で怯えるほどだったという。


Sとは1ヶ月ほど一緒に仕事をしたことがあるが、そんな才があったとは知らなかった。
思いっきり寝溜めします!!

できません。できたら苦労してません。
昨日、DVD版を観た。

結論から言うと、原作厨としては、期待はずれだった。一回観ればもう良いかな。

出来うるかぎり原作に忠実な実写化を望んでいたのだが。物語の舞台からして原作と違うのはやはり・・・ね。

改変に関して言えば、改良2に対して、改悪8といったところか。

原作で不明瞭だった部分の補足があったのは良かったが、序盤の馬鹿みたいな展開がつまらなかったことや、絶対に必要だと思われたレストランでのやり取りがなかったのは残念なかぎり。

キャストに関しては、ヒロインの子がどちらも良い感じだったのに対して、主人公役の松潤とかいう青年の演技、特に序盤がいまいちに感じた。思わず「違うんだよなぁ。」とため息が出るほどだった。後半はまあまあだったけど。少年役の子の方がリアルに演じていて良かった。

脚本に関しては、テレビ屋が書いたようなストーリー展開が鼻について、良い印象は無い。
注目していた結末については、原作よりも救いがあるように思う。これはこれでアリかな、と。



・・・というわけで、密林的に星評価するなら、星2つと星3つの間といったところか。
ここのところ睡眠不足な日が続いていて、昨夜も夜中に電話で何度か起こされて、今日も早朝出勤・・とやっていると。

寝てるか起きてるか判らなくなる。

朝方の夢も途中まで現実と区別がつかないくらいリアルで、危うく寝過ごすところだった。

今日は半日仕事して、午後フリー、明日も朝から長時間。


帰ってから遊びに行ってストレス解消するのが良いか、睡眠とった方がいいのか、さて。
簡易版。R:レア、M:神話レア。

《神送り》M
《マカール王》R
《アジャニ》M
《エイスリオス》M
《イロアス》M
《ケラノス》M
《クルフィックス》M
《ファリカ》M
《凱旋の間》R

以上は最低限通常版、可能ならフォイルで集めたい。


以下は、趣味で。
7マナクラーケン。
深海?からヌオーと上がってくるイラストが気に入って。

ぜひフォイルで欲しいので、青のエントリーセットを買い占める勢いで(笑)いくかも。



そういえば、今日は金曜日だった。嫌がらせの如く金曜出勤が入っているので、もう長いことFNMに出られないでいる。そういうわけで、スタンを休止している。開始時間が早くなって、仕事終わってからだと間に合わなくなったのもその一因かな。
日常生活を送っていると、ふとした拍子に身近な人の意外な?一面に出くわすことがある。

分かりやすい人は良いのだが、「えッ!? この人が・・(゜д゜)」な場面に出くわすこともたまにある。


たとえば今朝のこと。

事務所の同僚の机上にあったあるアイテム。

それが何かは伏せるが、一瞬、目を疑ってしまった。

そんなそぶり今まで見せなかったじゃんか! と思うようなものがあった。

まさか、この人がねぇ… と思った瞬間だった。

< 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索