ニュースやブログなどで桜の話題を耳にする時期になった。

ここ富山ではまだ見頃ではない(訂正。平野部は満開らしい)が、お花見となると思い出すことがある。

ここDNで何度か話題に挙げた、母方の家のこと。

自分はあまりお花見ということでどこかに出かけた記憶がない。

古人の詠んだ歌に「世の中に絶えて桜のなかりせば…」という有名なものがある通り、桜というか、花を愛でる習慣は日本人のDNAに刻み込まれていると言って良い。

それなのに・・・、というわけではない。

自分にとってお花見と言えば、イコール母方の家だった。

そこの庭、玄関のちょうど正面に4、5メートルくらいの見事な(枝)垂れ桜の木があった。近くに住んでいる親類と集まってその桜を見る、というのがちょうど今の時期の習慣だった。

その木がなくなってもうずいぶん経つが、いまでも自分の中では鮮明な記憶として残っている。

今日は週に一度の長期間勤務の日。

なのに朝から眠すぎて、・・・(;´Д`)な感じ。
このところずっと金曜日にシフト入っていたせいで、忘れてた。

以前書いた通り、スタン熱ダダ下がり中。


まぁ、早めに気付いたところで、デッキ無いし、今日は寒いし雨降っているから、外出たくない。

で、昼寝から起きてEDH一人回ししてた。

組みかけのEDH「オールレジェンド(仮称)」を、《ラフィーク》《ジョイラ》で調整。


やはりマナ基盤が不安定すぎて事故の嵐。コスト踏み倒そうと青《ブレイズ》や《ジョイラ》、それから《大渦の放浪者》までかんばろうとしたいが、色マナ基盤が弱い。それにしても、神河のライフ払わないとマナ出せない土地って何だよ?《雲を守る山、雲帯岳》、これは良いけど、他2つ・・特に3ライフ要求するやつ。


次で伝説の5色土地出ないかなぁ? 《ニクソス》あるから駄目だろうけど。

まだまだ調整が必要だ。
来客の接待が終わった。

これにて、今日の予定はすべて終了。

驚くべきは、その時間の正確さ。

遠方からにもかかわらず、ほぼ事前に聞いていた時間通りの到着はやはり日本人だからこそできることだと思った。

で、少し早めの昼食は寿司だった。


疲れたから、もう寝るo(__*)Zzz
さて、多色レジェンド後編。


まず、《裏切り者グリッサ》。黒緑緑、3/3で先制攻撃、接死に加えて対戦相手のクリーチャーが戦場から墓地に置かれるたび、自分の墓地にあるアーティファクト・カードを1枚手札に戻せる。3つめの能力を抜きにしても、そこそこ使えそう。

《石の賢者、ダミーア》。手札・・選択肢がたくさん欲しいとか、毎ターン全力で展開したい人向け。

《巨大なるカーリア》。重たい天使とかドラゴンを簡単に出せる。

《聖トラフトの霊》。

《オリヴィア・ヴォルダーレン》。除去能力を買って。

《黄金夜の刃、ギセラ》。天使、倍ダメージと被ダメージが半分。

《鷺群れのシガルダ》。天使。生け贄を防げる。

《大渦の放浪者》。続唱、続唱!

《セレズニアの声、トロスターニ》。ライフ回復する?

《先導者オレリア》。天使。追加で戦闘したい。

《幽霊議員オブゼダート》。

《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》。キャストが容易で前のめりでもいける。

《老いざるメドマイ》。追加ターンは魅力的、課題は戦闘ダメージを与える手段。

《運命の3人組》。時間はかかるが、除去カードとして。

《隠された領域のローン》。何か悪いことできそう。

《都市国家の神、エファラ》《殺戮の神、モーギス》《歓楽の神、ゼナゴス》。エンチャント属性も持つ。


次回は無色のレジェンド編。
【MTG】ポータル・セカンドエイジ開封。
おもちゃ屋さんで見かけて、何となく懐かしくなって購入してみた。

発売は1998年、20世紀の終わり、自分がMTG始めてしばらくした頃だった。

開けてみて、「わー、旧枠だぁ。」と声が出てしまった。

購入したのはスターターで、パックが1つついているのだが、パック単価が480円と、今だと高く感じてしまう。

「何が出るかな?」と、パックを開封したが、この当時はまだレアリティごとに色分けされていない。

コレかな?と、見当つけて調べてみたのが、

《古えの渇望》
3黒 ソーサリー
カードを3枚引く。あなたは3点のライフを失う。

・・・うん、弱い。
「アジェンダ」なんて書いたものの、行動計画、まあ予定。

明日、超久々に来客があるので、汚部屋掃除をする。

この際、棚に並んだ零戦や烈風などの旧帝国海軍機のミニチュアはそのままで良い。それよりもアレやコレやらを人目につかないところへ退避させる。

MTG関係のブツも片付ける。

あとは・・・大量の書籍(主に漫画)か。


う~ん、無理な気がしてきた。
今月もずーっとMTGができないようだ。

仕事が忙しいのと、たまに休みがあっても何か用事が入っている。


たぶん次はプレリまでMTGはお預けだ。
今回から2回にわたって多色レジェンドを見ていこうと思う。

多色レジェンドの登場は1994年のLegendsだから、20年も前。最初のレジェンドは《Adun Oakenshield》。黒赤緑、1/2で黒赤緑、タップで墓地からクリーチャーカードを手札にもどせる能力持ちらしい。持ってないので、よく分からない。

この頃のレジェンドは「?」なものが多い。マナクリなのに6マナ5/4とか7マナ5/7だったり。生産できるのはそれぞれ青マナ、黒マナ各1点。なんだこれ。


さて、今回のデッキに入れたいレジェンドだが、イラストがステキな《Skeleton ship》・・・は《島》タイプを持つ伝説の土地がないから、ダメ。残念・・ッ!!

エルダー・ドラゴンではやっぱり《ニコル・ボーラス》だろうか。キャストが大変なので、《大渦の放浪者》か《妖術の達人ブレイズ》から出したい。

とにかく使いたいレジェンドを挙げていくと、《Phelddagrif》。イラスト枠(?)で。

《スリヴァーの女王》。

《粛清するものクローシス》。前述のニコルよりも現実的。他に、《追放するものドロマー》《煽動するものリース》。

そして、以前挙げた《サーボ・タヴォーク》。5黒赤で7/4。先制攻撃、プロテクション(伝説のクリーチャー)、黒黒,タップで伝説のクリーチャー1体を対象として破壊、再生不可。

《クロウマト》《邪神カローナ》。統率者候補。

《帰ってきた刃の翼》。ドラゴン専用でリアニ。

《トルシミール・ウルフブラッド》。白と緑のクリーチャーを強化できる。

《結界師ズアー》。ライブラリーから3マナ以下のエンチャントカードを直接戦場に出せる。

《高位の秘儀術師、イス》。

《サッフィー・エリクスドッター》。

《始祖ドラゴンの末裔》。ドラゴンだから。

《夢見るものインテット》《壊滅させるものヌーマット》《収穫するものテネブ》。

《ギトゥのジョイラ》。

《包囲の塔、ドラン》。

《贖われし者、ライズ》。貴重な1マナレジェンドその3。

《裏切り者の王、セドリス》。自分の墓地にあるクリーチャー・カードに「蘇生2黒」を付与。

《大祖始》。説明不要。

今回はここまで。
30前くらいから1日の疲れがとれにくくなってきたように思う。

今日も眠たい目をこすって出勤した。

昼前から眠くて眠くてたまらなかった。

春休みのせいか、近所の子供(推定20代)が夜中近くまで大騒ぎしていて睡眠不足なのもある。

住宅街は騒がしくていけない。
というわけで、今日は緑単色レジェンドについて。

最初の緑単色レジェンドは《Autumn Willow》。4緑緑、被覆、緑払うとエンドまで解除、4/4。ホームランド収録。


さて、今回のデッキに入れてみたいレジェンドだが、《猫族の戦士ミリー》は微妙かなぁ。1緑緑、先制攻撃、森渡り、警戒、2/3。

それから、《獣たちの女帝ジョルレイル》。2緑、タップ、2枚ディスカードでターンエンドまで対象のプレイヤー1人がコントロールするすべての土地を3/3クリーチャー化。

ファイルめくっていくと・・ん? 《ナントゥーコの最長老スリス》のテキストがヘンなのに気付いた。手元にあるのは日本語版フォイルのそれだが、「緑、タップ:対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで+5+5を得る。」うん、見なかったことにしよう。

《クローサの拳カマール》。心変わりして緑のドルイドになったカマール。本体は4緑緑で4/3と微妙だが、緑:土地1つをターン終了時まで1/1クリーチャーに、と《踏み荒らし》能力持ち。

《グリッサ・サンシーカー》。先制攻撃とアーティファクト破壊能力持ち。

《迷える探求者、梓》。自分のターンに追加の土地2枚セットできる。

《素拳の岩守》。友情コンボの人。これで《大祖始》でも出された日には・・・゜・(つД`)・゜・。

《最後に訪れしもの、亜楡身》。3緑緑、伝説の土地渡り、7/3。

《神河の歴史、暦記》。今回のデッキなら必ず1枚ドローできる。

《最後のトロール、スラーン》。打ち消されない、呪禁、1緑で再生。

《シルヴォクののけ者、メリーラ》。対感染と萎縮。でもメインはないかな。

《世界を喰らう者、ポルクラノス》。怪物化でクリーチャー除去ができるうえにサイズアップする。


おまけ。
《マローの魔術師モリモ》第10版のフレーバーテキストがシブい。“我が意思は梢の広がり。我が心は根の抱擁。我は死せざるラノワール、憤怒であり平安。”かの《ダッコン》氏とタメ張れるレベル。


次回は多色レジェンド。
今日は週に一度の長時間勤務の日。

飲み物とおやつでも買おうと寄ったコンビニで。

何にしようかと思案していたら、横に来たおっさんが、自分の持ってたカゴに高額商品を入れてきた。

えっ、と思って見ると、元同僚でSC店勤務のT氏だった。

なかなかお茶目な人である。
今日は赤単色レジェンド。


しつこく最初に刷られた赤単色レジェンドの紹介から。

《Marton Stromgald》(アイスエイジ)。
2赤赤、1/1。攻撃時、他の攻撃クリーチャーにこいつを除いた攻撃クリーチャーぶんの+1+1修整、ブロック時は上記のブロック版。優れた指揮官なのだろうが、本体が1/1では、ね。


今回のデッキに入れたい候補は、《鉤爪のジィーリィーラン》! 今までドラゴン・レジェンドを挙げてきたのは半分はこいつを活用したいがため。同じコストで同じくヴィーアシーノ、タップでドラゴンのコントロールを得られる《鱗のヒヴィス》がいるけど、《ジィーリィーラン》にはかなわない。

次は、《ゴブリンの太守スクイー》。墓地から簡単に回収できる多用途なレジェンド。

《山賊の頭、伍堂》・・は、装備品サーチできて追記の戦闘ステップが得られる(侍のみ優遇)けど、今回は微妙かな。

《無情の碑出告》。タップで各プレイヤーにそのライフの半分(端数切捨て)ダメージを与えられる。

《特務魔道士ヤヤ・バラード》。プレインズウォーカーみたいな能力3つ持ちレジェンド。上:赤、タップ、カード1枚捨てる。で青のパーマネント1つ破壊。中:1赤、タップ、カード1枚捨てる。で《火葬》。下:5赤赤、タップ、カード1枚捨てる。で《インフェルノ》。赤のプレインズウォーカーに《チャンドラ》がいるけど、こっちをプレインズウォーカーで刷ってほしい。前述の《スクイー》と使いたい。

《憤怒の天使アクローマ》。赤ローマ。

《探検家タクタク》。死亡したら5/5になって復活する。ところで、このトークンって存在するの?

《隠れしウラブラスク》。自分のクリーチャーに速攻付与、相手のクリーチャーはタップイン。

《鍛冶の神、パーフォロス》。エンチャント属性あり。直接ダメージ源としても使える。



意外と少なかった。
《血染めの月》《月の大魔術師》張られたときは主にこれらと無色のレジェンドでがんばることになるというのに。


さて、次回は緑。
更新は日曜日の予定。
【大した枚数では】たるもこれくしょん【ないけれど】
現在所持している全《タルモゴイフ》。全てパックから引き当てた。


使用状況(予定含む)は、

モダンorレガシーに4枚、

EDH《ラフィーク》に1枚、

交代要員として1枚。
新車に乗り始めていきなり追突された・・・。

交通量の多い、片側2車線の直線道路。

飲食店への出入口があるあたりで、ちょうどそこから車が出てくるタイミングで、横・・えーと、走行車線?の車の動きが怪しかった(車線をはみ出してこっち側に来そうだった)ので、追越車線を走っていた自分が減速かけたら、後ろを走っていた車(軽四、茶髪のネーチャン)がゴツンときやがった。


もう最悪

迎えたばかりの新しい子を早くも痛い目に遭わせてしまった。
そろそろこっちの更新しないとなぁ、というわけで、今回は黒単色レジェンド。

またまたどうでもいいけど、最初に刷られた黒単色レジェンドの紹介から。

《Baron Sengir》、ホームランド収録。前2つに比べて5黒黒黒と重いものの、まともなレジェンドだと思う。余談だが、このセットには彼を含めてセンギア一族のレジェンドが4体もいる。黒のレジェンドは5種類で、残りは《Ihsan’s Shade》。初期のレジェンドの中ではトップクラスの1枚。


さて、今回のデッキに入れたいレジェンドだが・・・。

《夜のスピリット》は好きなレジェンドのうちの1枚だけど、今回はパス。《ガロウブレイド》《モリンフェン》も同じ。

まずは《戦慄をなす者、ヴィザラ》かなぁ。3黒黒黒とトリプルシンボルだけど、黒マナ土地がわりとあるので、素でのキャストも難しくない。

他だと、《夜の星、黒瘴》。統率者として禁止、ドラゴン。《鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目》《鼠の短牙/憎まれ者の傷弄り》の2マナコンビ。前者は墓地掃除とリアニメイト、後者はハンデスと《拷問台》効果。

《鬼の下僕、墨目》。戦闘ダメージが通るたび、墓地のクリーチャー奪取。

《鎮める者、アシュリング》。戦闘ダメージが通るたび、クリーチャー1体を対象として生け贄強制。

《大霊堂の王、ゲス》。墓地のアーティファクトかクリーチャー・カード1枚奪取に加えてライブラリー破壊。本体も5/5で威嚇持ち。

《荒廃のドラゴン、スキジリクス》。感染持ちドラゴン。

《囁く者、シェオルドレッド》。自分のアップキープにリアニ、相手のアップキープに生け贄強制。

《不浄なる者、ミケウス》。人間でないクリーチャーに+1+1修整と不死を付与。本体は威嚇と、人間から自分(プレイヤー)にダメージ与えられたらそれ破壊というオマケ付き。

《グリクシスの首領、ネファロックス》。賛美持ち、単騎で防御側にクリーチャー1体の生け贄強制。

《死者の神、エレボス》。対戦相手のライフゲインを封じる。1黒と2ライフで1ドロー。エンチャント属性あり。


こんなところかな。


次回は赤。
某地方紙の一面の写真を見て、笑ってしまった。

握手を交わす日本の安倍総理と南朝鮮の女統領・・・と、その奥に写りこんだドアマンの図。


と思いきや、よく見るとドアマンではなくアメリカのオバマ大統領。

この写真は実に面白い。
3者の目線と表情。
目線はどれも合っていない。加えて、3者の表情
新聞で見るより先にインターネットのニュースで見ていたが、あらためて見てもやはり面白い。

ドアマンと見間違うアメリカ大統領の姿。これが今のアメリカだ。たぶん歴史上で最弱だろう。

こうなってくると、世界のパワーバランスが崩れてくる。アメリカの影響力が低下している今、既にロシアや支那が強気の外交姿勢に出てきている。

日本の隣人たちは困ったちゃんばかり。「ボクを無視するな!」とばかりにミサイル撃ってくる北朝鮮や全力で日本をディスってくる前述の2か国。ひとり台湾がまともに見える。総統はアレだけど。

日本はもっと自己主張していいだろう。
自民党に政権が戻って、株価が以前の水準にまで回復した。そして景気が上向きつつあることによって求人者数も増加したという。

さて、こうなってくると困る人たちがいる。それは誰か?



ブラック企業関係者だ。

景気が悪いと求人者数も少ない。そういう状況下では、求職者はある程度妥協して職探しをする。しかし、景気が上向いてきて求人者数も増えてくると、求職者はより良い条件で職を希望するようになるのものだ。そうなると、ブラックは敬遠される。


仕事しながら、こんなことを考えていた。
今回は青単色カードから。

知らなくても良いけど、最初の青単色レジェンドは《Reveka,wizard savant》。2青青、タップで対象に2ダメージ与えて、自分の次のアンタップステップまでアンタップしない、ティム…《放蕩魔術師》系、0/1。


で、今回のデッキに入る候補は・・・《女帝ガリーナ》。青青タップで伝説のパーマネント1つをパクることができる。奪うならこれ、除去したいなら《サーボ・タヴォーク。詳しくは多色レジェンドの回にて。

《潮の星、京河》。ドラゴン、死亡したらクリーチャー1体をパクれる。

《曇り鏡のメロク》。1マナと自分の土地を1枚手札に戻すことで青の飛行持ち1/1トークンが出せる。複数マナ出せる土地と組み合わせると・・なカード。

《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》。自分のクリーチャーを一度だけ呪文や能力から守ることができる。ただし、装備なども弾く。

《上位の空民、エラヨウ/エラヨウの本質》。説明不要、統率者として禁止。

《三日月の神》。《吠えたける鉱山》クリーチャー。

《騙り者、逆嶋》。《クローン》。

《アーカム・ダグソン》。アーティファクト・クリーチャーを1つ生け贄に、代わりにライブラリーからクリーチャーでないアーティファクトを直接戦場に出せる。

《ザルファーの魔道士、テフェリー》。自分のクリーチャー・カードに瞬速付与、相手の呪文をソーサリータイミングに制限。

《妖術の達人、ブレイズ》。青ブレイズ。生け贄強制の本家と違って、アップキープに手札からアーティファクトかクリーチャーか土地カードを1枚、戦場に出せる。

《ヴェンディリオン三人衆》。説明不要。

《奪い取り屋、サーダ・アデール》。これも説明不要か。

《海の神、タッサ》。最低でも占術エンチャント。


このあたりから考えてみようと思う。


次回は黒。
朝、開店準備をしていたら、駐車場に不審な車がいるとの情報が入ってきた。

とんで行ったら、道に迷ったという親子だった。

カーナビによると、目的地がこの近くらしいが、分からないという。

自分はカーナビよりも地図見て目的地に行くことを好む。

カーナビだけに頼るから、こういうことになるのだよ。

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