昨日、一昨日と同居人(人ではないが)のヤモリのやもちゃんが姿を見せなかったので、「今度こそ出ていってしまったのか…(T-T)」と思っていたのだが、けさ4日ぶり(うち2日は外泊して不在のため不明)に姿を見せたので、ひと安心。

どこに潜んでいたのか、部屋の照明を点けたらカーテンの近くの壁に張り付いていた。

あぁ良かった、捨てられてなかった♪ヽ(´▽`)/…と思った。 完全に依存症になってる(笑)

急に明るくなってびっくりしたのか、やもちゃん、ササッとクローゼットの陰に駆け込んでいった。

そこがお気に入りなら、そこにいていいから、寒くなるまでは家にいてほしい。
タイトル通り。

見た目は笑顔のキモイ、メタボなおじさんだが、顔に似合わずかわいいもの好きだ。

たとえば、携帯を入れている袋はクマ(^(エ)^)のキャラクターの描かれたものだし、2つ持ってるトートバッグは漫画のキャラクターの描かれたものだ。他に、今は辞めたが、以前は傘の持ち手にゲームのキャラクターのキーホルダーを付けていた。盗難防止には一定の効果があったようだ。外してしばらくたった雨の日、見事に?盗まれた。



ところで、来週の日曜日はEDHの会に顔を出そうと思う。

デッキは2つくらい用意するつもりでいるが、いかんせんデッキを組む時間がとれない。

1つはまぁだいたい組んだ(ただし脳内構築)が、もう1つが決まらない。

殺意ゼロのかわいいものデッキにしようかと思っているのだが、まだ統率者も決めていない。

かわいらしいイラストのレジェンドは何があっただろうか?

翼のあるカバ、《Phelddagrif》は異論がないだろう。

翼のあるイモムシ?(調べたらイリュージョン)、《クロウマト》はどうだろうか?
仕事の忙しいのがひと段落したので、しばらく解いてなかった数独を再開した。

途中だった中級レベルを解き終えて、昨日から上級レベルに入った。

ここからは最初のいくつかの確定数字を埋めたあとは、空白に入る数字を仮定しながら解いていく形になるようで、解き終わるまでの時間が場合によってはかなり長くなる。

頭を使うので、眠気覚ましには良いけれど、解けないとイライラするんだよな…これが(笑)
破滅の刻×2、アモンケット×1のドラフト、12人。

8-4の4人卓。へっぽこゆえに、8人卓に入れない(で、合ってる?)。


平凡な緑白を組んで、1勝2敗。内容的には0-3でも不思議ではなかった…つまり、失敗ドラフト。


参加賞のパックから《至高の意志》Foil。アンコモンだけど、レアより良かった。早速、デッキに入れよう。
気まぐれな同居者がいる。

昼間はどこかに行っていて?姿を見せない。

夜になると、ふらりと現れる。

部屋を文字通り「縦横無尽」に駆けまわる。

天井も歩ける、まるで忍者みたいな僕の同棲相手、やもちゃん。


昨夜はなかなか姿を見せなくて、とうとう出ていってしまったのか(T-T)…と思っていたら、クローゼットの上あたりに姿を見せてくれた。


いるのと居ないのでは気分が全然違う。


もう、「やもちゃん」の居ない生活は考えられない。
今日は半休で、夕方に美容室に行ってきた。

実家近くのところなので、片道1時間半くらいかかる。


店長さんに、「いつもみたいな感じで(=伸びたぶんだけ切ってください)。」と言う。

まだ暑いので、もうしばらく短めにしていようと思う。

さて、テレビでは、ちょうど高校野球の中継をやっていた。知り合いの子が出ているらしく、店長さん、いつもより集中力がない。「カキーン!」と音がするたびに手がとまり、テレビに目がいく。
ちゃんと仕事して?


こんな日に予約を入れるのではなかった。キョーミ無いので知らなかったよ。
失敗したな…と、思った。
先日、帰省した際に西瓜や日用品の他に支那産ウナギの蒲焼きをもらってきたのだが…。


相変わらず、何を餌として与えているのか、不気味にブクブクと肥っている。

しかも、蒲焼きだ。
つまり…、どばどばかけられた濃厚なタレのせいで、ウナギ本来の味が判らなくされている。

僕が白焼き派だというのは以前書いた通り。お好みで山葵をつけるなり、タレをかけるなりしても、ウナギ本来の味が判る。それに対してコレは…不安だ…ものすごく。
けれど、賞味期限がせまってきてしまったのだ。母は「食べてみたけど、昔のと違って泥臭くないし、悪くなかった。」と言う。


けれど…僕に言わせれば産地が問題。相手は核保有国にして、日本の各都市に照準を合わせたミサイルを常設しているような、明確な敵国だ。そこが日本向けに輸出してきたもの、しかも口に入るものだから、警戒は常に最大級。リスクが高すぎるので、僕なら絶対に買わない。

それでももし、このウナギが良質なものなら、国産の半値なんてことはあり得ない。安いのにはそれなりの訳がある、というのは当然だろう。

似たようなたとえを出すならば、お刺身。
ヨーロッパなど外国産のものでも国産のそれと大きく売値は変わらない。だから、安心して買うことができる。

対して、最近知った、豆腐に関するコワイ話がある。

豆腐も値段がピンキリだ。
豆腐はあまり日持ちのしない食材だと思っていたが、意外と長持ちするものもスーパーにはある。

原材料にその秘密があるという。
純粋(純正?)な豆腐の材料は、「国産大豆、にがり」、これだけ。
他にいろいろ使われているのは、紛(まが)い物の豆腐だという。

「安かろう悪かろう」という表現があるけれど、ウナギも豆腐も本質は同じだと思うのだ。
1つ、勝ちは二の次な、ただ場を荒らしたいだけの土地破壊やら火力を満載し、ライフ回復を許さずダメージをばらまくだけの赤単。統率者は《ヒデツグ》か《ハゾレト》でも。

1つ、今回のセレズニア(緑白)猫デッキをチューンナップしたもの。パワーカードは満載だが、コンボデッキには逆立ちしても勝てなさそうなやつ。統率者は《アラーボ》そのままで良いかな。

1つ、完全趣味のRebecca Guayアーティスト単。統率者は《聖なる報復者アズマイラ》。現状まだ40枚くらいしかなくて、100枚にはほど遠い。


ジョニー的なものは他の人が組めば良いと思う。僕はキョーミ無し。
けさ職場に配達された新聞の第1面を見て、予想はしていたがウンザリさせられた。

地方紙も大手メディアの報道に「右へ倣え」で反日の記事が多い。

アメリカさんよ、WGIP効きすぎや…70年以上たつというのに、未だに日本国民の精神を縛り続けているのだから。

これは異常なことだ。
教育の現場でもメディアの報道でも、反日が推奨されている。

そんなだから、やれ加害者意識がない、靖国参拝がどうの、…と阿呆くさい報道ばかりになる。


と、まぁこんな調子だから、新聞は取る(読む)価値が無いし、テレビは観る価値が無いな…と今日も再確認するわけだ。
地図から消えてしまうのではないだろうか、わが故郷の村は。

村にあった小学校が統廃合のために廃校になり(のち取り壊し)、いくつかあった商店が次々に商売を畳んで、今やときどき移動販売車がやって来るのみ。当然、コンビニは無い。あっても商売が成り立たないだろう。


昭和の終わり頃、工事車輌やバスなどの大型車輌の通行用にか、河川沿いに幹線道路が開通した。これにより、集落内を通る車は激減し、村は観光客から「隠された」。確かに、今の村の姿は観光客には見せられないだろう。

平成に入って、長きに渡る陳情の末に公園もできたが、完全に時期を逸していた。その頃には、子供の数が大きく減ってしまっていた。子供のために、と希望された公園のはずが、今や利用者はお年寄りばかりだという。


戸数も減少の一途をたどっている。増加する理由がないから当然だ。市町村合併により、住所には町の上に「市」がついたものの、20年、30年先には残っているのか…地図から消えていそうな気がした。
さらに山の方へ車を走らせる。

途中、トンネルを1つ潜る。つまり、「山の中に入った」ということだ。


約1年ぶりの帰省。

両斜め向かいの家は取り壊されて更地になっていた。山間(やまあい)の村はまた過疎化が進行していた。近く、右隣の家も取り壊す予定だという。

そんなだからか、昨年よりも村は静かだ。お盆の時期だというのに、子供の声がひとつとして聴こえない。聞けば、若者は村を捨ててどんどん街へ出ていっているのだという。今や高齢化の進む過疎の村、これが僕の実家の村の姿だった。


昨年と同じく、祖母と徒歩で小学校(跡地)の裏手の山の上がり口にある墓地に向かう。子供の頃に走り回った山手の道の幅はこんなに狭かったか。

墓地は山林の中にあって、蝉の声が降るように聴こえる。それを聴きながら祖母と手を合わせる。参りに来ている人は数人だった。


今回の滞在時間は約2時間だった。
朝、少し仕事をしてから帰宅、荷物を置いて着替えをして、実家方面へ。


途中、足りないものを買い足して…もちろんコーラも忘れずに購入。

まずは実家の手前の母方のところへ。コーラとお茶、呉羽梨を置いてきた。

あいにくの曇り空だったが、なんとか雨に当たらずに済んだ。


今から実家に帰る。
FNM行きますよ~。

僕にとっては月に1度のMTG、今回もドンキーかな。
なんとも間抜けなタイトルだが。


昨夜、ベッドに腰かけて本を読んでいたら、サッと視界の端を何かが横切った!

本を脇に置いて、横を見ると…

3日前に姿を現した、ヤモリの「やもちゃん」だった。

玄関の探検は終わったのか、ついに室内…寝室にまでやって来た!

ちびっこいので、そのすばしっこいこと!
あっという間に端から端まで走る走る。

…っと、あ、そこは…あ~あ。

クローゼットに入っていっちゃったよ…。
今日は半休で、昼はとんかつ屋さんで食事をした。

約40日ぶりのとんかつ屋さん。ハンバーグ定食とかつ重で悩んで結局、後者+豚汁を注文した。

ちょうど昼どきで、「鑑定団」をやっていた。

途中からだったが、僕の鑑定眼を見せてやるッ!!と、真贋を予想しながら観ていた。


結果…半分くらいしか当てられなかった。
5割なら…まぁ、一般人レベルだね。

いつの間にか、ずいぶん目が曇っていたようだ。

今日の僕の眼は「フシアナ」でした!
職場で同僚に、「○○って、どこにあったっけ?」と聞かれて、「それならここにあるよ。」と応じた。

「他には?」と聞かれて、「や、ここにしかないよ、さっきも確認したし。」と、自信満々に応えた僕だったのだが…。


実は、隣にもあって大恥をかくことになった(^^;

それもこれも、普段自分が作業をしている場所だから、どこに何があるか分かっている、間違いない! という思い込み…「先入観」が招いた失敗というか、“罠“だった。


戒めとして、ここに記す。
経済的な理由から、もうコレクターをやるのは限界かなぁ…と思えてきた。

月イチくらいでMTG(主にリミテッド)を遊びに行った先で、コレクターでもない人が自分よりはるかに多くのコレクションアイテムを持っているのを見ることが多くなって、考えさせられたのだ。

このままコレクターを続けたいと思うなら、真っ当な職に就きなおすしかないだろう。または何か副業をするか、だ。


これをライフワークにしようと思っていたのだが、先立つものがないと如何ともし難いな…。


もう1つ理由を挙げるなら、現在自分の置かれている環境を鑑みて。

流通の悪すぎる地方、ネットが使えない、グランプリ等の大型イベントに足を運べない、という要素を抱えていること。これだけでもじゅうぶん心が折れる。
14日に帰省することにした。

この時期は仕事が忙しいので、今年も例外なくトンボ返りのスケジュールになる。


当日まで毎日仕事が入っているが、今日からお土産選びを始めようと思う。

既にいくつか候補をしぼってあって、あとは購入できるか否か。


もう1つは、これも毎年の…アレだ。

以下、ひみつにて。
朝起きて、玄関の壁に何か黒っぽいものが張り付いているのが目についた。

ぎゃー…な、やつなのか!?と近寄ってみたら、実家や職場で見慣れたヤモリだった。

体長、約5㎝。


ついに我が家にも“やもちゃん”がやって来ました!!
関東地方の某所で学生をしていた頃のこと。


その日も講義が終わって空き教室にサークルのメンバーが集まって、多人数戦を楽しんでいた。

まだEDHがない(知られていない?)頃のことで、(当時の)スタンダードのデッキで4人~6人くらいで遊んでいた。

何度か遊ぶうちに露骨なメタカードを入れてくる者が現れた。

当時の僕は今とは違って、5色好き嫌いなく使っていた。この頃既にレジェンド収集を始めていたのでもちろん(?)レジェンドデッキも組んでいた。

この頃はまだレジェンドがクリーチャータイプの1つだった時代で…。


A君:《仕組まれた疫病》、タイプ指定…レジェンド。
僕:ちょ!! そこのストンピィの方がヤバイやろ!?何でこっちなん?

とかやってる間に、黙々と場を整えていたY君が《MOMa》のコンボをスタートさせて3人等しく大量ドローを強制されて終了、とかやってた。


調べてみたら、「Summon Legend/レジェンドの召喚」表記は『ウルザズ・レガシー』まで、その後は「クリーチャー - レジェンド」で、現在の「伝説のクリーチャー - ○○」表記になったのは神河物語からだった。


あの頃のメンバーは今、どうしているだろうか。

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