MTGでカード化されていないものがいくつかある。

たとえば、伝説のインスタント、伝説のソーサリー。


そして…
基本土地タイプを持つ伝説の多重土地。


このうち、いちばん可能性があるのは、伝説の多重土地だと思う。

元祖デュアルランドのニセモノが世界中に溢れている(らしい)現実。この状況を重く見て、「…私たちは新たなデュアルランドを印刷する必要があるということに気づいてしまったのです!」なんて声明とともに「伝説の」が付いた新たなデュアルランドを世に出してくれないだろうか。誰しも自社製品のニセモノが世に溢れているのは面白くないはずだ。最も元祖に近い下位互換の多重土地が、いつか来ると信じてます!!


対して、インスタントとソーサリーは…かなり難しいと思う。

超強力な呪文で…たとえば、コスト青の神話ソーサリーで「カードを3枚引く」とか。まんまアンリコだけど(笑)
これに何かしらの制限を付ける必要があるだろう。禁忌(これはゲームの間に1度しか唱えられない)とか。1枚制限にしても、使いまわされたら意味がないから。



こんな感じでどうですか?
今週ついにプロモが両面トークンになってしまった“残念なFNM”に参加できる見込みとなった。

さて、参加人数はどのくらいだろうか…よもやドラフト・パーティー未満ではあるまいな?

この日は研修が入っているのだが、終わって即、高速に飛び乗れば間に合うはずだ…って言うか、このパターン3ヶ月連続なんだが。



今更だが、アイマス…アイコニック・マスターズの収録内容がビミョーなことに気づいた。


コモン…欲しいもの無し。

アンコモン…コレクション対象のアンコモン落ちしたレジェンド以外は特に欲しいもの無し。何で何度も再録されているものばかりなんだ?

レア以上…コレクション対象以外ではせいぜい2、3枚くらい…?



箱予約はまずったか…? というレベル。

期待しすぎたんや…以後、過度の期待は禁物やな。
フォーマットはスタンダード。

以下、試作リスト、メインのみ。

クリーチャー(27)
4《クメーナの語り部》
3《川潜み》
4《見習い形成師》
4《マーフォークの枝渡り》
4《ティシャーナの道探し》
2《自然形成師》
3《嵐を変容する者》
3《大嵐呼び》
プレインズウォーカー(1)
1《自然に仕える者、ニッサ》
エンチャント(1)
1《深根の水域》
アーティファクト(3)
3《パンハモニコン》
ソーサリー(4)
2《超克》
2《川の叱責》
土地(24)
4《植物の聖域》
4《手付かずの領土》
1《森林地の小川》
8《島》
7《森》


低価格構築、第2弾。

以前のは「+1/+1カウンターとアンブロッカブルによる浸透突破」がテーマだったが、今回のは「並べて殴れ」な正統派。アンブロが2種類採用されているが、どちらも《パンハモニコン》を活かす為。また、これにより複数回の探検が可能。
横に並べて《大嵐呼び》(②青青)を呼んで突撃するか、《超克》(③緑緑)でサイズアップ+トランプル付与で踏み越えるか、《川の叱責》(④青青)で無人の荒野を行くか、このへんはお好みで。
もう終わったことだが、今日は早朝出勤だった。

台風がまさに通過していく時間帯に職場待機していて、猛烈な風が運んできた枝葉の量は尋常ではなく、掃除がタイヘンだった。

久しぶりに強烈な台風の威力を目の当たりにした。とはいえ、富山は直撃を免れたわけで…台風の進路上の地域だとどうなっていただろうか。
仕事に行かずに知らない街に逃げた夢を見ていた。

その街を探検しつつも、「みんな怒っているかなぁ…?」と、携帯を見てみるも、会社からも職場からも着信ナシ。

「なんだ、誰も連絡をして来ないってことは、僕いなくても良いってことじゃないか!」と思って、街の探索を再開、自由を満喫した。
加えて、仕事関係の電話番号その他がアドレス帳から全部消去されていて1件も見つからない…つまり連絡のしようがないという、都合の良い展開だった。


ついにこんな夢まで見るようになってしまった。
朝、職場で目覚ましに(という言い訳で)と数独をやっていたら、「コラッ、何やってるんですか!?」「それ、俺に解かせろよ」という声がかかった。

前者はときどき応援で入ってくるUさん、後者は同僚のHさんだった。

その口ぶりから、彼らもパズルをやっているのだと分かった。話してみると、特にUさんは数独が得意なのだという。


なんだ、良い共通の趣味があるじゃないか!と分かった朝だった。
昨日、誰か来ないかな…と待っている間のこと。

ドンキーに来た子たちにY子さんが「マジックやってみない?楽しいよ!」と声をかけて、ティーチングをしていたので、途中から加わる。

最初は、お互いの手札を公開しつつ、対戦、都度説明を加えながら進める形だった。教えるの上手いな…と、見ていた。

1戦終わって、今度は通常の、お互い手札を非公開で再戦。僕が対戦相手に指名され、Y子さんは店番に戻る。

はい、と渡されたハーフデッキは青。相手は赤のそれ。ティーチングだから…と、さまざまな状況を作りつつ対戦を進める。


教育の仕事を辞めてから、小中学生の子たちとふれあう機会はほとんどなかったため、会話の仕方が分からない(笑) 言葉を選びつつ、昔の記憶をたどりながら対戦した。

久しぶりに子供たちにMTGを教えるという体験をした。
昼過ぎにドンキーに到着して、時間まで待つ。



誰もいない。

誰も来ない。


はは…マジですか…

周りはデュエルマスターズを遊びにきた子供たちでいっぱい。けれど…


仕方ないので、サブプランのリーグ戦エントリーをすることに。

イクサランを3パック購入して、デッキボックスとプロモ版《手付かずの領土》をもらう。

さて、パック開封…

実は今までリーグ戦を遊ぶ機会に恵まれずにいたため、Y子さんに簡単に説明をしてもらう。

レア枠から《アズカンタの探索/水没遺跡、アズカンタ》《戦場の詩人、ファートリ》他1枚。

クリーチャーは恐竜7、マーフォーク5、海賊4、吸血鬼3と、やや微妙な感じ。

せっかく《ファートリ》が出たので、白赤恐竜・海賊・吸血鬼連合を組む。

そうこうしているうちに、新潟勢の1人が来てくれた。彼は《スカラベ神》狙いで破滅の刻3パックを購入。件の神は出なかったものの、強力な青赤のデッキを組み上げていた。

せっかくなので、お手合わせ願う・・・負け負け~。砂漠シナジーを活かしたテンポデッキに我が連合は敗北した。


さらにその後でもう1人来てくれたので、3人でドラフト。

結果は負け負け~。
3人ドラフトは難しい。
またもS氏の1人勝ちに終わった。


うん、まぁ…こんな日もあるってことで。
今日も午後からドラフト・パーティーに参加する。

前2回の成績は、海賊(被り)で惨敗と恐竜で圧勝の両極端。

今回は吸血鬼かマーフォークをやりたいと思っているのだが、果たして人は集まるだろうか?


もし誰も来なかったら、3パック購入してリーグ戦のエントリーをしようと思う。

それか、以前から気になっている近くのカフェ(パンケーキが美味しいらしい)に単騎突撃するつもりだ。もちろん、取材(笑)レポートも書きますよ。


というのが、今日の予定だ。
基本土地とトークンカードの整理をしようと買ってきた。ギフトボックスが無くなったので、代わりが必要になったのだ。

ハーフデッキのレア5枚にコモン、アンコモンの準ランダムセットに基本土地の束、カラデシュ、アモンケット、イクサラン2、計4パック入り。

アンコモンはなかなか良いのが入っていた。悪くないね、これ。


それではお楽しみのパック開封です!!

カラデシュ…《密輸人の回転翼機》! コラァ、禁止カードやんけ、コレ。

アモンケット…《焼けつく双陽》

イクサラン…《竜髑髏の山頂》Foil、《夢呼びのセイレーン》、《氷河の城砦》
内容物は以下の通り。

・MARK POOLE氏による美麗なFoil基本土地5枚、シンボルは流星マーク、イラストにも流星が描かれている。

・紙製のポスター。絵柄はアーチエネミー:ニコル・ボーラス…ひょっとして、アーチエネミーへの入れ忘れがここに?

・20面体ダイス1個

・カラデシュ~イクサランのカードとパック。カラデシュより《金属製の巨像》、霊気紛争より《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》の英語版Foil、通常のパックから出現するものと同じと思われる。流星マークが入っているわけでも無し、レジェンドコレクターはこれ買わなくて良し!
…って言うか、梱包時のミスか運搬時のミスか、《巨像》のカードが折れ曲がっていた…つまり、ゴミだった。もう1枚の《カーリ・ゼヴ》は無事。
パックはアモンケット、破滅の刻、イクサラン各1。個人的にはアモンケット、破滅の刻の方をFoilで、カラデシュ、霊気紛争をパックで欲しかったかな、と。


パック開封。

アモンケット…《Shadow of the Grave》(-_-;)
破滅の刻…《Bontu’s Last Reckoning》(*^^*)
イクサラン…《Old-Growth Dryads》(-_-;)


ちーん。



新たなアンソロジーシリーズかと見間違えたくらい、無駄に箱がデカイ。
まさに「大きなつづら」だった。
富山の人に聞いてはいけないことがいくつかある。

ひとつは、
「普段どこで遊んでいるの?」

これがきたら富山県民の多くは「…ッ!!」という反応をする。リア充の人はどうだか知らないけど、僕らはたいてい詰まってしまう。遊ぶところがあるのなら、こっちが知りたい、教えてほしいくらいだ。

何度も書いていることだが、富山は娯楽が少ない。ゆえに、まじめ人間になるか、ギャンブル依存症になるか、DQNになるか…大別すればこんな感じだ(極論)。


他には、
「○○に行きたいんだけど、近場だとどこ?」
これには「…う~ん」と、歯切れの悪い返事をすることが多い。リア充の人なら、…以下略。

たとえば、映画館。
富山市、高岡市、その郊外にならいくつかある。それ以外では…無い。富山市(或いは高岡市)まで行ってください、としか。

たとえば、喫茶店。
自信を持ってオススメできる喫茶店をいくつ知っている? 都会のように洒落たところが無い…という劣等感?のようなものを多くが持っている。※1

他には…コンビニ。
市町村によっては、いくつも無い。僕の実家地域だと、「近場のコンビニ? 近くには無いよ、この先○キロ行ったところか、ここ来る途中の○キロ戻ったところにしか無いね。」というような案内を数年前に村に迷いこんできた観光客に言ったことがある。※2

こんな調子なのだ。



※1
観光客さんが知りたいのは、ガイドにはないご当地のお店の情報だろう。全国展開しているところを除くと…。それでも近年は増えたからまだ紹介のしようもある。

※2
村外れに分かれ道があって、旧道…集落に続く道と、川沿いを走る広い道、村の人間以外はほぼ後者を行く。もし間違って旧道を進んでしまったら…いつかの行商人曰く「気味の悪い村」の姿を見ることになる。
食卓のテーブルにマットを敷いている。

かつて実在した(今も姿を変えて実在する?)艦の名を与えられた女の子たちが描かれたものだ。

他にも何種類か持っているのだが、今はこれがお気に入り。画像は出せないけれど(何でか貼れない、エラーが出る)。


僕、いい歳したオッサンなんだけどね。
いつもの=レジェンドデッキ。

構築ルール(縛り)として、

・デッキ内(メイン、サイドの関係なく)のクリーチャーは伝説のみとする。
・異物…伝説でないカードは極力採用しない。
・伝説でないカードが伝説のカードよりも目立つことが「あってはならない」。


という縛りのもと、今回もデッキを組んだ。

構想段階ではドラン(アブザン)カラーで構築するつもりが、早々にネットに同カラーのトークンデッキがアップされてしまった為、色の変更を余儀なくされた…どう頑張っても余計な…もとい、独自の縛りがある以上はそれ未満のデッキにしかならなかったのだ。


一応、本命デッキにつき、リストはひみつのみ。
《造反の代弁者、サムト》日本語通常Foil、《イトリモクの成長儀式/太陽の揺籃の地、イトリモク》日本語プレリプロモ、各1枚。


高額なのはなかなか買えないけど、安いのなら…。


田舎は物価が高いなぁ…。
朝晩寒くなってきて、なかなか布団から出られなくなってきた。

少し早いがストーヴを出そう、と押し入れをガサゴソ。ストーヴは押し入れの奥にあり、その前を塞ぐように箱に詰まった某・紙の束があって、ある程度どけないとストーヴの入った箱が取り出せない。

取り出して動作チェック…うん、問題は無いやうだ。


これで足元が暖かくなった。

暑さも退いたことだし、ようやくデッキ構築が捗る時期になった。
スタン試作、メインのみ。

クリーチャー(26)
4《クメーナの語り部》
4《川潜み》
4《マーフォークの枝渡り》
1《金属ミミック》
4《蔦形成師の神秘家》
4《自然形成師》
3《秘滝の軍使》
2《新緑の機械巨人》
伝説のプレインズウォーカー(2)
2《自然に仕える者、ニッサ》
その他(9)
1《王神の玉座》
2《形成師の聖域》
2《深根の水域》
4《川守りの恩恵》
土地(22)
4《植物の聖域》
4《手付かずの領土》
6《島》
8《森》


小細工ナシ、フトコロにも優しい初心者向けデッキ。緑機械巨人、青緑ファストランドも下位互換に換えれば更に安上がり。コストが同じ3緑緑のオーバーランもどき、タップインランドがある。

コパラ、ティシャーナ、アズカンタ、(ジェイスも?)はサイドか不要?試してないので分からない。
僕の苗字はごくありふれたもの。

同じ苗字の有名人もいる。

それで迷惑したことがある。

初対面の人と挨拶を交わしたときに、「あ、○○さんと同じ苗字ですね。」と言われた。

向こうはあくまで話題作りのために言ったのだろうが、挙げられた名前は僕が嫌っている某・有名人のものだった。

「げっ…」と思ったのが表情(かお)に出てしまった(笑)

「ええ、まぁ…」と返したが、まずい雰囲気になってしまった。


だって嫌いなんだもん、アイツ!!
まだ冬物の準備ができてない。


半袖で買い物をしているのは僕くらいだった。

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