《原初の夜明け、ゼタルパ》…通常英1、日2

《原初の潮流、ネザール》…通常フォイル(日)1、通常日2

《原初の死、テジマク》…日付け入り2、通常英1、日1

《原初の嵐、エターリ》…日付け入り1、通常英1、日2

《原初の飢え、ガルタ》…ストチャン1、通常フォイル(日)1、通常日4

《炎鎖のアングラス》…通常日1

《法をもたらす者、アゾール》…通常日4

《薄暮薔薇、エレンダ》…通常日1

《ハダーナの登臨/オラーズカの翼神殿》…日付け入り2、通常英1、日5

《光輝の勇者、ファートリ》…通常日1

黒緑エンチャ/土地…無し

《オラーズカの暴君、クメーナ》…通常日3

《胆力の道/制覇の塔、メッツァーリ》…日付け入り2、通常日1

《不敬の行進/薄暮薔薇の墓所》…通常フォイル(日)1、通常日4

《宝物庫襲撃/カトラカンの宝物庫》…日付け入り1、通常フォイル(日)1、通常日2

《原初の災厄、ザカマ》…通常日3

《アゾールの門口/太陽の聖域》…通常日2

《不滅の太陽》…通常日3

《ゴルゴンの陰謀家、ヴラスカ》…1

《ミノタウルスの海賊、アングラス》…1



150パックほど開封して、黒緑エンチャ/土地、1枚も出ず。
神話より引かんとか…何故だ!?
隣県で行ってみたいお店がいくつかあるのだが。

生来の?方向音痴につき、辿り着ける気がしない。

誰か一度連れてって呉れないかな~と思うのだが、ぼっちには叶わぬことだった…。
今日はチョコがもらえる日だった。

もらえると書いたが、つまり配る側もいるという訳で。

僕は今回はもらう側だ。

日頃から職場内外でスイーツ好きを公言してきたその成果は…ッ!!
除雪をがんばりすぎて、貧血を起こしてしまう。

暗くなりゆく視界、倒れそうになりながらもなんとか駐車場から帰還できたが、あと少し遅かったら本当に危なかったと思う。

ほぼブラインド(目が見えない)状態、手探りでなんとかロフトに這い上がり、そのあたりでブラックアウト、ギリギリせーふ⊂(・∀・)⊃


激しい運動など、何かをがんばりすぎて貧血を起こすなんてのは何年も無かった。


これがぼっちの怖いところだね(←まるで他人事)!
今回はアモンケット産のカードを中心に構築した青白のデッキを紹介しようと思う。

以下、リスト、メインのみ。

『スフィ単』試作

クリーチャー(10)
2《秘宝の管理者》
2《多面相の侍臣》
3《象形の守り手》
1《羊頭スフィンクスの君主、アネシ》
2《法をもたらす者、アゾール》
アーティファクト(3)
1《ケフネトの碑》
1《領事の旗艦、スカイソブリン》
1《不滅の太陽》
エンチャント(14)
2《領事の権限》
4《謎変化》
4《順風》
4《排斥》
その他の呪文(8)
3《防護の光》
4《提督の命令》
1《副陽の接近》
土地(25)
4《灌漑農地》
4《氷河の城砦》
1《オラーズカの拱門》
6《平地》
10《島》


青白のスフィンクス単デッキ。
主役はアモンケット産のスフィンクス、それにストーリー上では散々だったアゾールお爺ちゃんにも活躍の場を用意してあげたよ。…まぁ、大抵は彼の出番を待つことは無いけれど。

試作ゆえに細部は適当だけれど、安く組めるし、カジュアルでならそこそこ遊べると思うよ。
最近また「~よろしかったですか?」をよく耳にする。

出し抜けに言われて即座に、冷静に「よろしかったです」と返せないのは悔しい(←?)

先日利用した某店でも会計時にいちいち「~でよろしかったですか?」とやられて苦笑しつつも閉口してしまった。

「よろしかったです」と返せるのは嬉しいけれど、しつこいのはちょっと…ね。
単身赴任に似たものをしているため、マンソン住まいだ。

いつのまにか上下左右の住人が替わるため、いま現在どんな人が隣人なのかほぼ分からない。

そのなかで1人?困った隣人がいる。

騒音が酷いのだ。

夜行性なのか、活動はいつも夜間から。日付けが変わろうかという時間帯に掃除洗濯を始める。ときどき、石臼でも挽いているのか、「ゴリッ、ゴリッ、…」という音が聞こえてくることもあって不気味。他に加湿器だか何だかの音がうるさすぎてノイローゼになりそうだ。

非常識だ!と抗議をするが、アホの耳に念仏、効果が無い。それでいて、こちらが日中に掃除洗濯をしていると猛抗議してくる。

「あぁこの人、キ○○イなんだ…」と、ほとんど諦めている。


そうしていたら先日、ついにその正体、御尊顔を拝する機会を得た。



顔を見ても次の瞬間には忘れてしまいそうな、これと言って特徴の無い、フツーのオッサンだった。


「こんな見た目フツーのオッサンが…?」と思った。

人は見かけによらない。
イクサラン

《薄暮の使徒、マーブレン・フェイン》通常フォイル

《太陽の化身、ギシャス》


イクサランの相克

《原初の潮流、ネザール》通常フォイル

《原初の嵐、エターリ》日付け入り

《薄暮薔薇、エレンダ》

《ハダーナの登臨》日付け入り
めったにスタンやらんのだが、デッキが4つある。地方じゃ結局、スタンが主になるから。

このうち、ずっと使い続けているのは、青白副陽とレジェンドの2つ。
残る2つは、片手間に作った青黒サイクリングと可能性を追求してみた青緑マーフォーク。

後者2つを崩して、新しくデッキを組もうと思っている。

たぶんスゥルタイカラーのコントロールデッキ。僕が組むのだから、まともなデッキ…巷に溢れるものみたいにはならないはず(笑)


さて、ときどき遊びに行く先で「モダン持ってる?」と声をかけられるが、いまモダンで使いたいデッキが無い。

まだレガシーのほうがヤル気あるかも?な状態。ただし僕には未知の領域ゆえに、最初はコピーから入ることになりそうだ。調べてみたら、どのデッキでも必須パーツが2、3種類ずつ足りない。Will無しのスニークショーとか、チャリス無しのエルドラージとかになりそう。

土曜日が休みなのでリーグのデッキを組みに行こうかと思う。形になってればスゥルタイコンの調整もやりたい。



追記。
スゥルタイコンは企画倒れ、星になりました…。
《首謀者の収得》4積みして最初から60+15(サイド)の75枚デッキ!だったんだが…まとまらず。
買い物ついでに書店に寄って漫画を1冊、購入した。

『てるみな 3』kashmir、白泉社

読むと鉄道に詳しくなる(…と思う)が、マジメな鉄道漫画ではない。

主人公である猫耳少女が毎回、おかしな世界に迷いこむというもの。主人公が特異な体質なのか、世界観がおかしいのかは不明?だが、なかなか面白い作品だ。
交通機関のマヒで出張が取り止めに。

正直、行きたくないな…と思っていたので「ショーブシタ!」と言いたいところだが、早起きして寒い中で除雪して軽く食事もして…という行動が徒労に終わった虚しさをどうしたら…?

良いじゃないか、お布団で丸くなっていられるんだから。



※ショーブシタ は富山弁。
泊まり勤務を終えて、会社に寄る。

そのあとでエクレアとグラス…ゼリーを求めてローソン泊地?を巡る。今回はエクレア>グラス。前回と同じ場所でグラス1、エクレア2を購入。これのお代がちょうど英世1枚。

ゴミ袋を買い忘れたことに気付いて、マンソン近くのお店にも寄る。ここにはグラス無し、大量のエクレアのみ。スの字のクリアファイルが欲しくて、ノルマ…ガム2、チョコ1。


戦果はまあまあや!とマンソンの駐車スペースに車を入れ…られない!!

長長靴の丈を嘲笑うかのような積雪(50㎝オーバー)により、駐車スペースが埋まっていた…。

ちょうど(駐車スペースの)お隣さんが除雪を終えたところに出会(でくわ)す。

軽く挨拶をして、2、3言葉を交わす。
県外ナンバーで、飾り気のない車の様子から、勝手にオッサンだと思っていたのが、その正体は、色白の、まさに「雪国美人」さんだった。



駐車スペースを空けるのに1時間近くかかった。数年ぶりにダンプを使うことになるとは思わなかった。
某日夕方、ラーメン屋さんに入る。

ぼっちなのでカウンター席に案内される。

チャーシューメンの気分でいたが、カレーらーめんを注文する。

店内はほぼ満席、少し遅ければ空席を待つことになっただろう。

ラーメンが来るまでテレビの見物をする。
ヒット曲特集?をやっていた。
70、80、90年代の曲はほとんど聞き覚えのあるものだったが、2000年代以降の曲はどれも知らないものばかりだった。

ちょうど僕がテレビを観なくなった時期と重なる。

テレビを観なくなると、ヒット曲、流行歌が分からなくなるんだな…ということがわかった。
気づいたら日付けが変わっていた。

昨日は何もなかった。

寒かったので、冬眠的な感じで過ごした。
『イクサランの相克』を1ボックス予約していたらしい(記憶無し)ので、受け取りに行く。


土曜日の昼少し前、同好の士は誰もいない。

ボックスを受け取って、店内で黙々と開封作業に入る。

目的は強いて言えば未所持レジェンドの《ネザール》《エターリ》《アザル》《ファートリ》《エレンダ》、その他に何枚か。


結果、神話は
《黄昏の預言者》
《オラーズカの暴君、クメーナ》
《原初の災厄、ザカマ》
《不滅の太陽》
の計4枚。

目ぼしいレアは
《血染めの太陽》
《凶兆艦隊の向こう見ず》
《翡翠光のレインジャー》
くらいか。


レアFoilは2枚で残念なことに、どちらもビミョーなものだった。

《ネザール》と《エターリ》は出たが、黒緑エンチャと《ファートリ》《エレンダ》は見ず。


午後から久々のドラフトパーティ。

8人も集まった。

1パック目、レア《深根の精鋭》をスルーしてアンコモンの《風雲艦隊の疾走者》。以後、1パック目はこれを活かすことを重視したドラフトをする。

2パック目、レア《不敬の行進》をスルーしてアンコモンの《捕らえ難い悪漢》。7手目あたりで《風雲艦隊の疾走者》をキャッチ。

3パック目、レア《首謀者の取得》をカット。
ほぼ青と赤のカードを取り続けて、青赤(ほぼ)海賊を組んだ。線は細いがアンブロ、飛行、威迫持ちでがんばるデッキ。これらをサポートするのは《ティロナーリの冠》(3枚)、《海賊の示威》(2枚)、ブロッカー排除に《砲撃》(3枚)。タフネス5以上?知りません(笑)

初戦、青緑タッチ白…○○

2戦目、赤緑?…○○

3戦目、青赤?…○○

まさかの3戦ともストレート勝ち。


明日はレガシーやるらしいけど…雪が心配だ。
けさ家を出て、職場到着予定時刻を0745と予想した。

雪で道幅が狭くなっているものの、路面の状態は悪くない。このぶんなら…という予想だったのだが。

途中までは順調だったのが、半分を過ぎて職場まであとわずかというところで渋滞にハマッてしまって、到着したのは0805、遅刻寸前だった。

片側1車線の道、原因は右折待ちの車列と自転車だった。

反対車線に空きが出来ない限り、流れが停滞して、長く延びた右折車の列が直進車線を塞いでしまう。
加えて、道幅が狭くなっていることから、自転車が車の蓋をする形になるというわけだ。


先輩社員のSさんには「もっと早く家を出なきゃ(ダメだよ)」と言われたが、いつもより早く出てコレだったのだ。右折車はともかく、自転車は予想できないよ…。
知る人によると、僕の生まれ育った地域は酒呑みばかりが集まっている場所だという。

言われてみれば、古い記憶にはそれ系?のものが多い。

前にも書いたことだが、僕はアルコール全般に耐性が無い。一族で僕だけがダメ、異端児?だ。

何でかな…?
最初に断っておくが、面白い話ではない。むしろ恥ずかしい話だ。



かつて職場には創作漢字の使い手がいた。彼は既に会社を去ったが、まだ創作熟語の使い手は健在だ。

前者から説明すると、彼…Dは知識不足から?たびたび存在しないデタラメな漢字を書いて皆を悩ませる困ったちゃんだった。存在しないゆえに、どんなのを書いていたのか紹介できないのが残念だ(笑)

そして後者…先日のAさんのことだが、めんどくさがり屋なのか、調べもせずにデタラメな熟語を「創造」する。漢字そのものは「ほぼ」実在するものだが、音が合っているだけで組み合わせがまるでデタラメ(笑)

どちらも義務教育を修めた日本人のはずなのだが、不思議でしょうがない。

悪手を打つ

2018年1月30日 エッセイ
Aさんの話。


人と会う約束をしていたAさん。

ところが、約束の時間が近づいて、さらに過ぎても相手が現れない、連絡も無い。

普通なら何かあったのか、と連絡をとろうとするだろう。しかし、Aさんは相手が必ず来ると信じて疑わなかった。

結果として、Aさんはそのぶんの時間を無駄にした。相手が約束の時間を勘違いしていたのだった。


Aさんよ、いい加減に人を疑うことを覚えてくれ。某氏の持論ではないが、「世界はみんな腹黒い」んだから。

性善説の人?って言うのかな…は日本人に多いという。

僕は違うよ…『ディプロマシー』で政治を学んだからね。

ねむねむ(+.+)

2018年1月29日 日常
今日も職場と家の駐車スペースの除雪をした。

ここのところずっとまともに睡眠がとれないでいたので、眠りが深いようだ。

今日やっと半休が出た。

久しぶりに家でゆっくり寝られて嬉しい。

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