小学校高学年のときの担任がアウトドア派の人だった。

クラブ活動では化石掘りや川釣り、放課後には今の時期だと毎日のようにクロスカントリーをしていた。

クロカンの良いところは、スキー場に行かなくとも、そのへんの田畑や山林、河原などでできることだろう。スキーほど雪がいらないのも良い。

今でも時たま、あの頃が懐かしく思い出される。
ここ数日、家と職場で除雪に追われている。

どちらの駐車場にも屋根は無いので、まず最初に駐車場までの道を作ることから始める。

家…マンソン(笑)の場合は、自分の契約スペースだけ。出入り口までの通路部分はそのまま。進んでここを空けてくれる殊勝な住人は居ない。

職場の場合は、お客様駐車場がその対象。自分の為でなく他人の為なので、手抜きはできない。

今日は職場、マンソンの順で除雪をした。
昨日かいた部分に新しく雪が積もっていたので、家に入る前に駐車スペースの除雪をした。3日連続でこんなことをしているので、ひと息つく頃には足腰が立たなくなっていた(笑)

24! 24!!

2018年1月27日 お仕事
ひみつのみ。

100超えあるか!?

2018年1月26日 日常
ここ数日、気温が氷点下。

このため、雪が積もる積もる。
いま住んでる富山市郊外で約50㎝、職場のある山手で約80㎝の積雪があるという。

あまりによく積もるので、このぶんだと久々の100㎝超えもあるんじゃないかと思う。

何年ぶりのことだろうか?
少数精鋭(笑)(笑)(笑)でやりくりしていたわが職場で、ついに欠員が出てしまった。

某君が除雪作業中に凍結した路面で転倒し、病院送りになってしまったのだ。

上に書いたように、余剰の人員なんていない。

その埋め合わせをするために、僕の今日と日曜日の休みが消し飛んでしまった!

雪だから見合わせようなんて思っていたのだが、関係無かったんやな…。

このままだと、僕とおっちゃんたち、カローシしそう。
たまにはラジオでも聴いてみるか…と、車のラジオをつけてみたら。

モリカケ、モリカケ叫んでいるアホがいた。

まだモリカケやってんのかね? まるで馬鹿の一つ覚え。そんなことより、他に議論すべきことがあるでしょうよ。呆れ返ってしまった。

そして、こんなアホを支持する人が一定数存在するという事実。

仕事行く前に聴くんじゃなかったな…と思った。
久々の大雪。

昨日の雨はいつ雪に変わったのか、昼過ぎにカーテンを開けてびっくり、あわてて除雪に出る。

またも長長靴の出番。
マンソン(笑)の住人は休みの人が多いのか、ほとんど車の動きは無く…そのために新雪に足跡をつけて駐車場まで行くことに。

積雪は約20㎝。
車に積もった雪を落として周りを軽くかいて、とりあえず終わり。


一昨日に餅をたくさんもらってきたので、スーパーで買っておいたぜんざいのもとを使ってぜんざいを食べる。

餅はたくさんあるので、しばらくはこれが主食かな。
雪が大したこと無かったのを確認して、行きつけの美容室に予約の電話をする。

何時でも良いとのことだったので、昼前の11時にして出発。

予定より早く着きそうだったので、近くの書店に入る…と、何やら貼り紙が。

「関東方面の雪により、新刊の到着は明日になります」

なん…だと…?

前にも書いたが、富山はいわゆる“一部地域”というやつで、基本的にほとんどの本が1日遅れで入荷する。
それがさらに1日遅れるというわけで。


まぁ今日は別に目的の本があったわけではなく…つまり実害は無いから良かったのだが、スカスカの新刊コーナーがなんだか淋しかった。
昼に人と会う。

目的は品物の受け渡し。
お互いの距離の中間あたり、ということで待ち合わせ場所を魚津にした。

そのあとで、何処かで食事をしようということになった。

ちなみに、今日の相手は庶民派の方々。行きたいお店があるというので聞くと、某・廻るお寿司屋さんだという。

昼どきなのに、駐車場の空きが多くて不安になる。

入ったことがあるのか聞くと、無いとの返事。下調べ一切無し、なんてチャレンジャブルな人たちか。

テーブル席に案内されてお品書きを見たり、周りをキョロキョロ。注文は基本、タッチパネル式、少ないが寿司を乗せた皿の流れもある。

こういうのが苦手なお年寄りや僕みたいな機械音痴に優しくないお店だな…と思った。


他に気になった点。

・コスト削減の為か、箸が割り箸ではなくてプラスチック製。潔癖な人ならこれだけでアウト。お茶がティーパックではなくて粉末。小皿が無い。醤油その他はお寿司に直接、または皿の端に垂らすしかない模様。

・職人がいるところが見えない…つまり、どんな人が作っているのか分からない。

・盛り付けが雑というか、美しくない。少なくとも職人の手によるものでないのは明らか。

・ネタの産地直送をウリにしているが、特に魚が富山のものでない時点で味は御察し(←ぜいたく?)

・ランチメニューが無い。

・タッチパネルでの注文がめんどくさい。ピコピコうるさい。

・メニューは多いが、やたらチーズやマヨネーズのかかったものが多い。僕に言わせれば、こんなものは外道。



途中で「失敗だったね、もうここには来ない、来たくない。」で意見が一致。

廻るお寿司屋さんにもピンからキリまであるけれど、ここまで酷いところは初めてだった。
普段は常に自分にブレーキをかけていて、省エネ・寡黙キャラを演じている。

けれど、時々バグる。
うっかり「素(本来?)」の自分を表に出してしまって相手に「えッ(゜д゜)」というような顔をされてしまう。

シマッタ!と思うがもう遅い。


今ではこうだけど、もともとは剽軽な性格だったらしいよ。
15時近くにドンキーに到着…とMTG勢はゼロ、DMやってる少年たちばかりだった。

仕方ないので、売れ残りのプレリリース・パックを1つ購入(実はコレが目的)して、独りシールドデッキ構築。DM勢、五月蝿すぎ。


プレリ(日付け入り)プロモは②青赤の《宝物庫襲撃》 YES、レジェンド。昨日買った通常フォイルと合わせて2枚、フォイル化完了。

やたー♪と思いつつ、パック開封していたら、M崎さんがやって来た。
シールドデッキの答え合わせ、青黒緑で一致した。


待っても誰も来そうにないので、今度は彼の“恒例行事”のお手伝いをすることにした。

「はい、これ。」と渡された『イクサランの相克』日本語1ボックスの開封作業を開始。まるまるひと箱開封させてもらえるのは楽しい。

土地とトークン、他はレアりティ別に分けて、そののち色別、同名カードでまとめる。彼は重労働と言うが、こういう地味な作業は得意だ。ちなみになかなか良い内容でウラヤマシス。

パック開封させてもらっただけでなく、ケヴ・ウォーカーのボックスプロモまでくれるなんて、彼は良い人だ。
集団でいるよりも単独(ソロ)でいる方が好きだ。

団体行動は苦手、集団の中では本来の力を発揮できないタイプだそうだ。たぶん合ってる、その通り。

昨年末、ほんの気まぐれから地元の忘年会らしきものに参加した。

このとき、「猫谷(仮名)君、ずいぶん大人しいね?」と言われたが、何のことはない、集団の中にいることが滅多に無いので、どういう態度でいたら良いのか分からなかっただけだ。

あれが本来の僕の姿ではない。ソロでいるときと集団でいるときの僕の姿は180度違う。ソロでいるときの僕は…冒険家?だろうか。集団では臆病者だけど(笑)
実家方面に遊びに行こうと思う。

昨日ささっとスタンのデッキにイクサランの相克のカードを足してみた。

触ったデッキは2つ…青緑マーフォークとナヤレジェンド。

前者はまだカード不足なものの、そこそこ良い感じになってきたかと思う。何種類か試したいカードを足しつつ、1枚しかない《クメーナ》の枚数を増やしたい。
後者は単純に「これ必要か?」なものと試したいものを入れ換えただけ。

さよなら、赤白ファートリ。
他人の空似。

世の中に自分に似た人が3人?は居るという。

今回は自分の話ではないけれど。

昨日、出張先でテレビの見物をしていたら、むかし憧れていた先輩?が映っていた。

「何でテレビに先輩が!?」と思って見続けていたら、それは先輩ではなくて…。

「深キョン」こと深田恭子さんだった。

十代の頃の、まだ野暮ったい感じ(失礼!!)の彼女しか知らなかったので、ずいぶん綺麗になったな…と思った。



ちなみに僕に似た人には未だ出会ったことがない。

居たらすごく嫌だし、居てたまるか(笑)とすら思う。
いつものように、バンビ本郷に開店突撃。


・バンドル1個

シングルで
《ガルタ》通常フォイル
《アングラス》
《アゾール》
《クメーナ》
《宝物庫襲撃》フォイル
《ザカマ》

他に、アンコモンの《マーフォークの霧縛り》4枚。

その他、バラで16パック。

《ファートリ》《不滅の太陽》《アゾールの門口》のシングルは無かった。


帰宅してパック開封…
ここから《不滅の太陽》を回収。《アゾール》と《ザカマ》も引いた。シングル買いしたんだけど…。


『イクサランの相克』未所持レジェンド
《ネザール》
《エターリ》(英語版のみ所持)
《エレンダ》(譲ってもらえる予定?)
《ファートリ》
黒緑エンチャ

フォイル化未了
《ゼタルパ》
《ネザール》
《エターリ》
《アングラス》
《アゾール》
《エレンダ》
《ハダーナの登臨/オラーズカの翼神殿》×2
《ファートリ》
黒緑エンチャ×2
《クメーナ》
《不敬の行進》×1
《宝物庫襲撃》×1
《ザカマ》
《アゾールの門口/太陽の聖域》×2
《不滅の太陽》


とりあえずマーフォーク強化から始めようか。
また通勤用の革靴がダメになったので、買い替えた。

営業職でもないのに(やったこと無いけど)、平均3、4ヶ月で靴がダメになる。薄給取りには大きな負担だ。

まぁ…ね、事務職員という名目の何でも屋だからだろう。


で、馴らしもしてないのに今日は出張。

靴ズレしないと良いのだけれど。
ここ2日でとれた睡眠が計8時間…。
スタンで新たに禁止カードが4枚発表された。

へっぽこ目線になるが、これは「行き過ぎた調整の結果」だと思う。

カラデシュは良セット、ほとんどレジェンドしか見てない偏食家から見てもそうだ。

問題があるとすれば…「元・《霊気池の驚異》デッキ」時代から現在まで、このデッキがほぼ常にメタの最上位にあることを肯定し続けたことだろう。

以降のセットで数枚の対策カードを刷ったところで、セット全体のパワーを下げてしまっては意味が無い。へっぽこなりにティムールや4色エネルギーに対抗できるデッキを模索したが、結局、へっぽこが使っても上記のデッキは強い!ということがわかっただけだった。

消費者目線で見ても、現在、スタンダードリーガルなセットの中でカラデシュ「だけ」が品薄だ。スタンで最古だから…は理由にならない。イニスト以前のパックがまだ店頭にたくさんあるからだ。


つまり、僕の言いたいのは、失敗したのは以降のセットであって「カラデシュは失敗ではない」ということ。

だから、次の『ドミナリア』には下手な調整はしないで欲しい。これがコケたらMTGは終わり!!な気持ちで開発に当たらないとヤバいと思うよ。
仕事帰りに寄り道して、とんかつ屋さんに入る。

今日は注文を決めていなかった。
お品書きに目を通して、周りのお客さんたちが食べているものを見て、注文を伝える。

「とんかつ定食(with豚汁)、お弁当で豚肉チーズしそロール!」

ぼっちなのに(関係ない)2食ぶん注文。ここはお弁当という形での持ち帰りもできるお店。逆にしなかったのは理由がある。

初めて後者を食べたとき、口内をベロンベロンにやけどしてしまったのだ。美味しいのだが熱々すぎて危険。


当然だが先に定食を出してもらう。
いつぞやの兄さん…いま思うにミシュランか何かの覆面調査員だったと思う…の食べ方を真似て、一切ソースを使わずにとんかつを食べる。ソースを使わずとも、塩胡椒で味付けがされていて美味しく食べられる。例によって(?)ノドに詰めそうになるが、豚汁や水で通す。


とんかつ定食を食べ終わって、お弁当を受け取り、帰宅して…いくらもせずにそれも食べてしまった!

仕事で思っていた以上にお腹が空いていたようだ。
今回のテーマは「初心者向け青単エネルギー」

クリーチャー(18)
4《亢進する亀》
4《理論霊気学者》
4《セイレーンの見張り番》※
4《タカシオヤドカリ》
2《霊気烈風の古きもの》

アーティファクト(13)
4《ガラス吹き工の組細工》
1《活性機構》
1《抽出機構》
1《製造機構》
1《電招の塔》
1《パンハモニコン》
1《領事の旗艦、スカイソブリン》
1《霊気圏の収集艇》
2《ケフネトの碑》※

エンチャント(2)
2《アズカンタの探索/水没遺跡、アズカンタ》※

その他(3)
3《潜水》※

土地(24)
24《島》


構成のほとんどをカラデシュ、霊気紛争のカードに寄せたエネルギーデッキ。※印のついたものがそれ以外のセットのカード。
主戦力はカラデシュ産のクリーチャーと機体。
ゲームが長引くようなら《霊気烈風の古きもの》を用いて半ロック状態にする戦術もアリ。
追加のエネルギー利用先として《電招の塔》を採用。
3種類のモジュール、《~機構》によるエネルギー、強化、クリーチャー生成要素も採用。《パンハモニコン》があることにより、多少めんどくさ…複雑になるけれど、慣れると意外と面白いよ。



続く?

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