真夜中のDQNコール
2012年11月29日 日常昨夜のことです。
遅い時間に仕事から帰ってきて携帯を見ると、知らない番号から2件着信がありました。
知らない番号だったので無視していたのですが、帰宅してからしばらくしてまたその番号から着信が2度。いい加減しつこいので次来たら出ようと思っていると、5分ほどしてかかって来ました。
あからさまに不機嫌な声で「・・はい?(怒)」 と出たところ、
「何してんの!」
この礼儀知らずの相手に、「どちら様ですか?(再び怒りを込めた声で)」と返すも、どうも間違った相手にかけているとは露ほども思っていないらしいこのDQN少年(推定)は、
「みんな待ってるんだからすぐ来いよ!」 と訳のわからないことを喚きました。
「知らねーよ! あんた誰だ!?」 と3度ほどやり取りしました。
「○○太郎(太朗か?)」もちろん、全く覚えのない、知らない名前でした。
「だ・か・ら、誰にかけてると思ってんだ!!」
やっと電話の相手を間違えていることに気づいたらしく、「・・すんませーん」のひと言を発して電話は切れました。
仕事で疲れて帰ってきてさらにどっと疲れを感じました。
今日が休みでよかった、と思いました。
遅い時間に仕事から帰ってきて携帯を見ると、知らない番号から2件着信がありました。
知らない番号だったので無視していたのですが、帰宅してからしばらくしてまたその番号から着信が2度。いい加減しつこいので次来たら出ようと思っていると、5分ほどしてかかって来ました。
あからさまに不機嫌な声で「・・はい?(怒)」 と出たところ、
「何してんの!」
この礼儀知らずの相手に、「どちら様ですか?(再び怒りを込めた声で)」と返すも、どうも間違った相手にかけているとは露ほども思っていないらしいこのDQN少年(推定)は、
「みんな待ってるんだからすぐ来いよ!」 と訳のわからないことを喚きました。
「知らねーよ! あんた誰だ!?」 と3度ほどやり取りしました。
「○○太郎(太朗か?)」もちろん、全く覚えのない、知らない名前でした。
「だ・か・ら、誰にかけてると思ってんだ!!」
やっと電話の相手を間違えていることに気づいたらしく、「・・すんませーん」のひと言を発して電話は切れました。
仕事で疲れて帰ってきてさらにどっと疲れを感じました。
今日が休みでよかった、と思いました。
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