【雑記】次に新幹線に乗れそうな機会は…?
2015年6月1日 旅行8月の上旬あたり、かなぁ。
行き先は関東方面。
仕事の都合上、せいぜい1泊2日がやっとだと思うけど、予定が合えば友人と会いたい。もちろんカードショップ巡りも。初めて上京したあの日のように、田舎と大都会との差に愕然としてみたいのだ。
行き先は関東方面。
仕事の都合上、せいぜい1泊2日がやっとだと思うけど、予定が合えば友人と会いたい。もちろんカードショップ巡りも。初めて上京したあの日のように、田舎と大都会との差に愕然としてみたいのだ。
京都行くのを諦める。
2015年4月6日 旅行いろいろ調整してみたけれど、やっぱり無理だった。
休みは確保できた。
しかし、時期が悪かった。4月といえば、支出の多い月のひとつ。他の月なら何とかつけられる経済的な都合がつかず、見送りになった。
休みは確保できた。
しかし、時期が悪かった。4月といえば、支出の多い月のひとつ。他の月なら何とかつけられる経済的な都合がつかず、見送りになった。
さて、ジン君。君はどうやって京都まで行くつもりなのかな?
2015年3月23日 旅行たぶん車。
問題があるとすれば、自他共に認める方向音痴だということ。また、車では福井より西…ここ5年間では金沢より西に行ったことがない。ハードル高すぎだろ…。
仕事のシフトの関係上、初日くらいしか現地にいられないと思う。まぁ、主たる目的は買い物だから。
金策してない。
会場とか、所要時間、高速使った場合の料金などをまだ調べていない。
無理ゲーじゃんか!とか言われても仕方ない状況。
問題があるとすれば、自他共に認める方向音痴だということ。また、車では福井より西…ここ5年間では金沢より西に行ったことがない。ハードル高すぎだろ…。
仕事のシフトの関係上、初日くらいしか現地にいられないと思う。まぁ、主たる目的は買い物だから。
金策してない。
会場とか、所要時間、高速使った場合の料金などをまだ調べていない。
無理ゲーじゃんか!とか言われても仕方ない状況。
夏に(日時未定)飛騨高山に住んでる従兄のところに遊びに行く計画を立てている。(休み取れるかな?)
旅行とするには少し大げさだが、「面倒くさいが先に立ち」な自分にとっては、長時間車を走らせて行くものはやはり(小)旅行だと思う。
従兄の家にこちらから出向くのは実に10年ぶりくらいになる。
そういうわけで、ルートの確認などを兼ねて何度かに分けて予行演習を行うことにした。
第1回目の今日は、とりあえず県境あたりまでと決めて、車を走らせてみた。
・
・
・
意外と(やっぱり?)覚えていない。
だんだん山の中に入って行って思わず、「うわッ、秘境だ!」なんて言葉が漏れた。なんて言ったものの、実を言うと県境に至る道は、ど田舎な実家の近くの風景に似ていて、懐かしさを覚えた。川と並んだ道をひたすら行って県境を少し越えて、神岡のあたりまでで引き返してきた。確かこれで全行程(片道)の1/3から1/4くらいだったように記憶している。
→訂正。今回はスタート地点が以前と違うから、試算では3時間までかからない。暑さでアタマがイカレてた(;´д`)。
今日はあまり時間がなかったからここまでにしたが、次の休みにはもう少し先までのルートを確認しようと思う。
旅行とするには少し大げさだが、「面倒くさいが先に立ち」な自分にとっては、長時間車を走らせて行くものはやはり(小)旅行だと思う。
従兄の家にこちらから出向くのは実に10年ぶりくらいになる。
そういうわけで、ルートの確認などを兼ねて何度かに分けて予行演習を行うことにした。
第1回目の今日は、とりあえず県境あたりまでと決めて、車を走らせてみた。
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意外と(やっぱり?)覚えていない。
だんだん山の中に入って行って思わず、「うわッ、秘境だ!」なんて言葉が漏れた。なんて言ったものの、実を言うと県境に至る道は、ど田舎な実家の近くの風景に似ていて、懐かしさを覚えた。川と並んだ道をひたすら行って県境を少し越えて、神岡のあたりまでで引き返してきた。確かこれで全行程(片道)の1/3から1/4くらいだったように記憶している。
→訂正。今回はスタート地点が以前と違うから、試算では3時間までかからない。暑さでアタマがイカレてた(;´д`)。
今日はあまり時間がなかったからここまでにしたが、次の休みにはもう少し先までのルートを確認しようと思う。
【帰郷】故郷(ふるさと)は緑なりき
2013年8月13日 旅行与えられたわずか半日の休暇を利用して、お墓参り目的で故郷に帰った。
今回はわりとゆっくり故郷の様子を見て回ってきた。
山奥の農村で、緑は多いところは変わらないが、過疎化が一段と進んでいた。空き家がいくつか取り壊されて、空き地になっていた。
変わらない、というか、田舎であるが故に変化が緩やかだと思っていたが、知らないうちにあったものが無くなっていたり、知らない施設ができていたりしていた。
生家の庭を歩いていて、広いと思っていた庭はなんだか狭く感じた。記憶にあった小さな柿の木はずいぶん大きくなっていた。
世話を頼んでいた亀も甲羅が想像以上に大きくなっていて驚いた。
わずか1時間程度の滞在だったが、降るような蝉の声や、緑を見て、故郷を感じてきた。
今回はわりとゆっくり故郷の様子を見て回ってきた。
山奥の農村で、緑は多いところは変わらないが、過疎化が一段と進んでいた。空き家がいくつか取り壊されて、空き地になっていた。
変わらない、というか、田舎であるが故に変化が緩やかだと思っていたが、知らないうちにあったものが無くなっていたり、知らない施設ができていたりしていた。
生家の庭を歩いていて、広いと思っていた庭はなんだか狭く感じた。記憶にあった小さな柿の木はずいぶん大きくなっていた。
世話を頼んでいた亀も甲羅が想像以上に大きくなっていて驚いた。
わずか1時間程度の滞在だったが、降るような蝉の声や、緑を見て、故郷を感じてきた。