昨日書いたローグデッキ、試作レベルで作ってみました。

仕事が忙しいので、一日あたり1時間ほどしか調整に充てることができません。
それでも、多少無理したので後は細かい調整をしていくだけになりました。


何故、ローグデッキを作るのか? それは、私の場合、勝敗よりも楽しむことを重視しているからです。

ローグというか、変なデッキを作りはじめたのは、MTGをはじめて3年目の頃だったと記憶しています。

当時、私は学生でした。サークルで毎日のようにMTGをプレイしていました。あまりにハマリすぎて留年しそうになったほどでした。「レジェンド」とあだ名されたA先輩主催で4、5人の多人数戦やミニトーナメントをやることが多かったです。周りが当時のトーナメントで実績を出したデッキばかりになったので、それなら・・・と変なデッキ(紙の束)を使い出したのが始まりです。

これが意外と好評で(注:本当は、「○○さん(私)のデッキはいつも地雷で、あたると凹む」と言われていた、らしい)、ずっと地雷デッキ担当でやっていました。

今回のローグもそんな感じで作っています。

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