同僚に自民党支持者だと思われていたことについて。
2012年12月25日 日常先日行われた衆院選において自民党が大勝したことは記憶に新しいことだと思います。
このことで事前に同僚に「比例は自民党に入れる」と公言していたために、自民党支持者だと思われていたみたいで、「自民党が勝って嬉しいですか?」と聞かれました。
確かに、彼ら(一人は熱烈な民主党支持の一家育ち、もう一人は共産党支持者)にとっては面白くない結果だったでしょう。
しかし、私は自民党支持者かと言われると「・・そうかな?」という感じです。自民党内に好きな議員さんは何人かいます。けれども、この人は信用できないと思う議員さんもたくさんいるので、党として見たときに、この党の支持者と思われるのはやや心外です。
政策を見ても、賛成できるものもあれば、はっきり反対と言えるものもあります。
今回・・・というか、ほぼ毎回ですが、「この人が良い!」とか「この党に!」と思って投票することはありません。いつも消去法での投票で、プラス面とマイナス面を比べてプラスの大きいほうにしています。個人的に応援している候補者のいる選挙区なら迷うことはないのですが。
このことで事前に同僚に「比例は自民党に入れる」と公言していたために、自民党支持者だと思われていたみたいで、「自民党が勝って嬉しいですか?」と聞かれました。
確かに、彼ら(一人は熱烈な民主党支持の一家育ち、もう一人は共産党支持者)にとっては面白くない結果だったでしょう。
しかし、私は自民党支持者かと言われると「・・そうかな?」という感じです。自民党内に好きな議員さんは何人かいます。けれども、この人は信用できないと思う議員さんもたくさんいるので、党として見たときに、この党の支持者と思われるのはやや心外です。
政策を見ても、賛成できるものもあれば、はっきり反対と言えるものもあります。
今回・・・というか、ほぼ毎回ですが、「この人が良い!」とか「この党に!」と思って投票することはありません。いつも消去法での投票で、プラス面とマイナス面を比べてプラスの大きいほうにしています。個人的に応援している候補者のいる選挙区なら迷うことはないのですが。
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