《先端生物学者》デッキを考えていたら、結局マナとクリーチャーのたくさん出せるエルフデッキに青をタッチして《無限反射》やら何やらで・・・と、そこまで考えたところで、誰かがそんなデッキ公開してたような気がして、組むのはやめました。


で、バントコントロールの構成を再考したものが、以下。


「バントコントロール・改」

土地、先日から変更なし。
クリーチャー(14)
1《首席議長ゼガーナ》
1《練達の生術師》
2《スラーグ牙》
1《聖トラフトの霊》
3《修復の天使》
1《鷺群れのシガルダ》
3《ロクソドンの強打者》
1《静穏の天使》
1《世界棘のワーム》

プレインズウォーカー(1)
1《月の賢者タミヨウ》

その他の呪文(19)
2《盲従》
4《遥か見》
2《予想外の結果》
1《不死の霊薬》
4《シミックの魔除け》
3《アゾリウスの魔除け》
3《セレズニアの魔除け》

サイドボード
《忘却の輪》or《拘留の宝球》
他、未定。


ギャンブル要素は捨て切れず。ただ、対消滅は困るので、レジェンドとプレインズウォーカーはそれぞれ1枚ずつの採用です。


しかし・・・今のスタンダード環境のデッキはすごいね。このデッキもそうだけど、3色以上のデッキだと基本土地が1枚も入っていないものも珍しくないんだから。

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