再びブースター・バトルパックを使ってシールド練習をしました。
さて今回のギルドは・・・シミックと・・・オルゾフ。 またか!
今回もルールは遊び方に従って、ただ、追加カードが5枚に満たない場合は基本土地を足してよいことにしました。
まずは、付属のブースターを開封して・・。シミック側で使えそうなのは、《大都市のスプライト》《呪文裂き》《シュラバザメ》《帰化》、そしてレアに《盲従》! 白タッチ決定です。対してオルゾフ側は、《天駆ける進撃》《ギルド嘲笑いの護法印》《影小道の住人》《暴動用具》、レアは赤の始源体とイマイチ。
まず1戦。オルゾフ側に最初から入っている《煙の精霊》が制空権を得て、オルゾフ側勝利。《汚染された地》によるライフの損失も痛かった。
追加パック開封。シ:《呪文裂き》《帰化》《シュラバザメ》、レアは《神秘的発生》。オ:《守られた道》《影小道の住人》《門道の影》《暴動用具》、レアは《演劇の舞台》。
第2戦。追加カードに恵まれているシミック側がマナスクリューでもたつく間にマナを伸ばしたオルゾフ側勝利。
再び追加パック開封。シ:《すがりつくイソギンチャク》《盗賊の道》《遮り蔦》《ドレイク翼の混成体》、《ドムリ・ラーデ》! でも残念、今回はコントロール寄り。オ:《騎士の見張り》《排水路潜み》《破壊的一撃》《千年王国のガーゴイル》、レアは青の始源体とフォイルの《夜帷の死霊》。
第3戦。カウンターを4枚積んだシミック側が要所を抑えて勝利。
結局、引いたレアでキャストできたのは《神秘的発生》だけでした。他は引きもせず。
さて、プレミアムフォイルブースターはというと。めぼしいものだけ。
《Steward of Valeron》
《Etherium Sculptor》
《Sigiled Paladin》
《Lavalanche》
くらいでした。残念。
さて今回のギルドは・・・シミックと・・・オルゾフ。 またか!
今回もルールは遊び方に従って、ただ、追加カードが5枚に満たない場合は基本土地を足してよいことにしました。
まずは、付属のブースターを開封して・・。シミック側で使えそうなのは、《大都市のスプライト》《呪文裂き》《シュラバザメ》《帰化》、そしてレアに《盲従》! 白タッチ決定です。対してオルゾフ側は、《天駆ける進撃》《ギルド嘲笑いの護法印》《影小道の住人》《暴動用具》、レアは赤の始源体とイマイチ。
まず1戦。オルゾフ側に最初から入っている《煙の精霊》が制空権を得て、オルゾフ側勝利。《汚染された地》によるライフの損失も痛かった。
追加パック開封。シ:《呪文裂き》《帰化》《シュラバザメ》、レアは《神秘的発生》。オ:《守られた道》《影小道の住人》《門道の影》《暴動用具》、レアは《演劇の舞台》。
第2戦。追加カードに恵まれているシミック側がマナスクリューでもたつく間にマナを伸ばしたオルゾフ側勝利。
再び追加パック開封。シ:《すがりつくイソギンチャク》《盗賊の道》《遮り蔦》《ドレイク翼の混成体》、《ドムリ・ラーデ》! でも残念、今回はコントロール寄り。オ:《騎士の見張り》《排水路潜み》《破壊的一撃》《千年王国のガーゴイル》、レアは青の始源体とフォイルの《夜帷の死霊》。
第3戦。カウンターを4枚積んだシミック側が要所を抑えて勝利。
結局、引いたレアでキャストできたのは《神秘的発生》だけでした。他は引きもせず。
さて、プレミアムフォイルブースターはというと。めぼしいものだけ。
《Steward of Valeron》
《Etherium Sculptor》
《Sigiled Paladin》
《Lavalanche》
くらいでした。残念。
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