昔、飼ってたハムスター、うち1匹がアルビノでした。

ハムスターには何種類もいて、ゴールデン、ジャンガリアン、を飼ったことがあります。

確か、ゴールデンのアルビノだったと思います。

母が仕事先から「売り物にならないから」という理由で引き取ってきたのが、そいつとの出会いでした。

純白の体毛に深紅の瞳、今でもはっきりと覚えています。

売り場で勝手に繁殖(笑)して生まれたうちの1匹で、こいつだけがアルビノで外見が他と違うから、と母親ハムスターからも無視されていたそうです。

そういう環境にいたせいか、なかなか懐かず、何度も噛み付かれました。

ハムスターは寿命が短く、3年ほどで別れることになりました。


ふと思い出したので、書きました。

コメント

ももぞの
2013年3月1日14:03

ハムスター!私も以前長く共に過ごしていたので、とても懐かしいです。(ジャンガリアンの子だちでした)
アルビノ、素敵ですねぇ。
見た目が違うからといって売り物にならないというのは悲しいです…私だったらまず最初に目について気になると思います!w

猫谷ジン
2013年3月1日14:11

>ももぞの様

コメントありがとうございます。

これは推測ですが、ホームセンターだったから「売り物にならない」と判断されたのではないかと思っています。

これがペットショップだったら、アルビノということで別な扱い(敢えて書きません)をされたのではないでしょうか。

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