ここのところずっと仕事でひどい思いをしているせいか、昔経験したひどい思いをよく思い出す。(日本語ヘンかも)

学生の頃に初めて経験した都会の満員電車でのこと。

確か、何かの用事で乗った朝のラッシュ時の新宿行きの京王線だったと記憶している。

当然座れなくて立っていたら、途中から乗ってきた二人組の女子高生がいた。化粧だか香水の匂いが酷すぎて気分が悪くなった。

なんとか終点まで堪えたものの、そこが限界だった。
降りるなりホームにうずくまって動けなくなった。

「大丈夫?」と声をかけてくれたオバサンが天使に見えた(言い過ぎ)ほどだった。

注)自分はオバ専ではありません。守備範囲外です。

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