受け取ったパックから優秀な火力や強化スペルが豊富に出た。《溶岩の斧》×2、《きょ火の炎》、《平和な心》×2、《大型化》《巨大化》《トロール皮》各1枚。クリーチャーは《骨鎌スリヴァー》《若き紅蓮術士》《茨群れの頭目》、《燃え投げの小悪魔》×2、《憑依された板金鎧》。またまたクリーチャーが少ない。ただし、スペルは白、赤、緑、と散るがいずれも捨て難い。というわけで、赤緑タッチ白のデッキを組んだ。

初戦の1本目を理想的な回りで取り、続く2本目、対戦相手のライフをあと1まで削るも、耐え切れず、落として結局逆転負け。クリーチャーの少なさが響いた。

あとの3戦も似たような展開+マナ基盤が不安定な為に4戦合計で8、9回マリガンした。

メインに入れずに失敗したと思ったのが、《無視》と《雷の一撃》。《若き紅蓮術士》の能力を活かすスペルにして、コンバットトリックのこれらをなぜサイドからでも入れなかったのか。

次に、クリーチャーを数合わせにでも入れられなかったか? というと、これは不可能だった。本当にクリーチャーでない呪文ばかりで、上記の他には白と赤のスリヴァーが1体ずつだけだった。

ならば他の色は?というと、黒にクリーチャーが多かった(9体)。

午前の感じから2色で・・と思ったが、この午後の部ではできない相談だった。
結果だけを見るならあと一歩の出来だったが、クリーチャーの不足をどうすれば良かっただろうか?・・・と考えたが、わからなかった。


以上、反省会? 終わり。

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