スタンダードでスリヴァーデッキを構築するにあたって 第2回
2013年7月22日 TCG全般M14に収録されたスリヴァーは14種。
うち約3分の2が3マナまでの低コスト。
色別にみると、白3、青1、黒1、赤4、緑4、無色1。コストでは、1マナ2種、2マナ3種、3マナ4種、4マナ1種、5マナ2種、6・7マナ各1種。
ファットパック付属のガイド掲載のサンプルレシピでは、白赤緑の3色構成。
基本はこの3色で良いとして、あとはどういうデッキにしたいか。
コストと能力で見て、《鋼体》(+0+1修整付与)と《吸管》(絆魂付与)、《構築物》(バニラ)は不採用。《鳴動》(トランプル付与)も外そうか。
好みによるが、上記以外の3マナまでのスリヴァーを多めに、残りの枠を考える。4マナの《骨鎌》(二段攻撃付与)は個人的に4枚(3枚でも良い?)採用したい。迷うのは《戦闘》(+2+0修整付与)と《大身》(+3+3修整付与)の採用枚数。未定。《茨投》(1ダメ飛ばし)は試験採用してみる。
これ以外では《クローン》と《変わり谷》、《巣の活性化》くらいか。
うち約3分の2が3マナまでの低コスト。
色別にみると、白3、青1、黒1、赤4、緑4、無色1。コストでは、1マナ2種、2マナ3種、3マナ4種、4マナ1種、5マナ2種、6・7マナ各1種。
ファットパック付属のガイド掲載のサンプルレシピでは、白赤緑の3色構成。
基本はこの3色で良いとして、あとはどういうデッキにしたいか。
コストと能力で見て、《鋼体》(+0+1修整付与)と《吸管》(絆魂付与)、《構築物》(バニラ)は不採用。《鳴動》(トランプル付与)も外そうか。
好みによるが、上記以外の3マナまでのスリヴァーを多めに、残りの枠を考える。4マナの《骨鎌》(二段攻撃付与)は個人的に4枚(3枚でも良い?)採用したい。迷うのは《戦闘》(+2+0修整付与)と《大身》(+3+3修整付与)の採用枚数。未定。《茨投》(1ダメ飛ばし)は試験採用してみる。
これ以外では《クローン》と《変わり谷》、《巣の活性化》くらいか。
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