ずっと身内だけで遊んでいたので、大会に参加し始めたのは遅くて、神河物語が出たあとくらい。

ちょうど『ぎゃざ』か何かで告知されてたイベントが公式大会デビューだった。
そのときの使用デッキは5色デッキ(またか!)で、『フィフスドーン』の《夜明けの運び手》に『神河物語』の各種《本殿》を主軸に据えたデッキ・・紙束。アンコモンの《永遠の証人》すら枚数足りなくて会場で買った記憶あり。

結果は惨敗の0−5。

この大会で印象に残っているのは、《歯と爪》(トロン)デッキの使い手の女性プレイヤー。これがカジュアルとガチの違いか、と思い知った大会でもあった。

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