参加者は半減して12人。
緑がやりたかったが、取り切られちゃったので、赤のセットを選択。

組みあげたデッキは除去がたくさん入った黒赤。午前よりはマシなものの、中型クリーチャーが3体程度、これで精一杯。

初戦の相手は黒緑。
1本目は除去打ちまくるも、クリーチャーの質で押し切られて負け。2本目も同じ。

2戦目の相手はタナドン氏。1本目はグダった末に負け。タナドン氏によると、《バネ葉の太鼓》を使いこなせていれば勝負は分からなかったらしい。2本目はわりとあっさり負け。

最終3本目の相手はいなっぴ氏。2戦目のタナドン氏もそうだが、上手い方との対戦は勉強になる。1本目は理想的な回りで取るも、2本目は並んだクリーチャーの数で防戦一方になり、負け。3本目は2本目と同じく《ヘリオッドの槍》フォイルを置かれるも、手札状況から次々クリーチャーを展開すればいけそうだと判断し、ライフを削っていくも、残り1点まで削ったところで消耗戦になり、最後はいなっぴ氏のキャストした《アクロスの空護衛》を《裏切りの先触れ》で奪って勝ち。

なんとか1−2で全敗は免れた。

賞品のパックからは《苦痛の予見者》。2枚目の入手。

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