『神河物語』発売。日本風の世界観を持ったセットで狐やら侍と言ったクリーチャーが多く登場した。日本といえば「八百万の神々」に守られた国というイメージがあるが、スピリット、精霊のイメージで合っていたと思う。

さて、それよりもこのセット、レジェンドが馬鹿みたいに多くいた。この頃いよいよMTG環境が悪くてパック剥きまくった。


休止前、最後に大会出たのがこの時期。確か、《包囲の塔、ドラン》のプロモが貰えたやつ。5色《夜明けの運び手》《本殿》デッキで1ー4の大爆死だった。

この前後に普及を兼ねて仕事の関係から小さなコミュニティを作った。3年くらいしか持たなかったけど。

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