EDH「オールレジェンド(仮称)」を組むにあたって その3
2014年3月21日 TCG全般 コメント (2)さて、今回は伝説のエンチャント。
ずいぶん昔、「エンチャント(ワールド)」表記のカードが少数存在した。ルール上の扱いを見れば伝説のエンチャントと同等だが、今回は数に含めない。
他の伝説のパーマネントに比べて、「伝説のエンチャント」の登場は遅く、また、収録されているセットもわずか。『神河物語』6種類、『神河謀反』2種類、『神河救済』6種類、『テーロス』10種類、『神々の軍勢』5種類、の合計29種類。
このうち、純粋なエンチャントは神河ブロックの9種類のみ。『神河救済』の反転カード、『テーロス』『神々の軍勢』の神が残りを占める。
他に、前回アーティファクトで触れなかった『テーロス』の神器5種類がある。
パーマネントタイプを複数持つカードがあると、めんどくさい。
それはそうと、各カードを見ていくと、『テーロス』ブロックの15種類は有用なものが多い。対して『神河』ブロックは《本殿》《運命の日》《世界の源獣》くらい?
伝説のエンチャントの採用枚数次第で《セラの聖域》が活かせるか《結界師ズアー》を採用するか否かが決まる。
次回からクリーチャーを見ていく予定だ。
ずいぶん昔、「エンチャント(ワールド)」表記のカードが少数存在した。ルール上の扱いを見れば伝説のエンチャントと同等だが、今回は数に含めない。
他の伝説のパーマネントに比べて、「伝説のエンチャント」の登場は遅く、また、収録されているセットもわずか。『神河物語』6種類、『神河謀反』2種類、『神河救済』6種類、『テーロス』10種類、『神々の軍勢』5種類、の合計29種類。
このうち、純粋なエンチャントは神河ブロックの9種類のみ。『神河救済』の反転カード、『テーロス』『神々の軍勢』の神が残りを占める。
他に、前回アーティファクトで触れなかった『テーロス』の神器5種類がある。
パーマネントタイプを複数持つカードがあると、めんどくさい。
それはそうと、各カードを見ていくと、『テーロス』ブロックの15種類は有用なものが多い。対して『神河』ブロックは《本殿》《運命の日》《世界の源獣》くらい?
伝説のエンチャントの採用枚数次第で《セラの聖域》が活かせるか《結界師ズアー》を採用するか否かが決まる。
次回からクリーチャーを見ていく予定だ。
コメント
エラヨウは…あ、禁止か
というわけで、《エラヨウ》は採用します。反転は難しそうですが。