今回は青単色カードから。

知らなくても良いけど、最初の青単色レジェンドは《Reveka,wizard savant》。2青青、タップで対象に2ダメージ与えて、自分の次のアンタップステップまでアンタップしない、ティム…《放蕩魔術師》系、0/1。


で、今回のデッキに入る候補は・・・《女帝ガリーナ》。青青タップで伝説のパーマネント1つをパクることができる。奪うならこれ、除去したいなら《サーボ・タヴォーク。詳しくは多色レジェンドの回にて。

《潮の星、京河》。ドラゴン、死亡したらクリーチャー1体をパクれる。

《曇り鏡のメロク》。1マナと自分の土地を1枚手札に戻すことで青の飛行持ち1/1トークンが出せる。複数マナ出せる土地と組み合わせると・・なカード。

《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》。自分のクリーチャーを一度だけ呪文や能力から守ることができる。ただし、装備なども弾く。

《上位の空民、エラヨウ/エラヨウの本質》。説明不要、統率者として禁止。

《三日月の神》。《吠えたける鉱山》クリーチャー。

《騙り者、逆嶋》。《クローン》。

《アーカム・ダグソン》。アーティファクト・クリーチャーを1つ生け贄に、代わりにライブラリーからクリーチャーでないアーティファクトを直接戦場に出せる。

《ザルファーの魔道士、テフェリー》。自分のクリーチャー・カードに瞬速付与、相手の呪文をソーサリータイミングに制限。

《妖術の達人、ブレイズ》。青ブレイズ。生け贄強制の本家と違って、アップキープに手札からアーティファクトかクリーチャーか土地カードを1枚、戦場に出せる。

《ヴェンディリオン三人衆》。説明不要。

《奪い取り屋、サーダ・アデール》。これも説明不要か。

《海の神、タッサ》。最低でも占術エンチャント。


このあたりから考えてみようと思う。


次回は黒。

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