【MTG】ポータル・セカンドエイジ開封。
2014年4月3日 TCG全般 コメント (2)
おもちゃ屋さんで見かけて、何となく懐かしくなって購入してみた。
発売は1998年、20世紀の終わり、自分がMTG始めてしばらくした頃だった。
開けてみて、「わー、旧枠だぁ。」と声が出てしまった。
購入したのはスターターで、パックが1つついているのだが、パック単価が480円と、今だと高く感じてしまう。
「何が出るかな?」と、パックを開封したが、この当時はまだレアリティごとに色分けされていない。
コレかな?と、見当つけて調べてみたのが、
《古えの渇望》
3黒 ソーサリー
カードを3枚引く。あなたは3点のライフを失う。
・・・うん、弱い。
発売は1998年、20世紀の終わり、自分がMTG始めてしばらくした頃だった。
開けてみて、「わー、旧枠だぁ。」と声が出てしまった。
購入したのはスターターで、パックが1つついているのだが、パック単価が480円と、今だと高く感じてしまう。
「何が出るかな?」と、パックを開封したが、この当時はまだレアリティごとに色分けされていない。
コレかな?と、見当つけて調べてみたのが、
《古えの渇望》
3黒 ソーサリー
カードを3枚引く。あなたは3点のライフを失う。
・・・うん、弱い。
コメント
シングルシンボルなので多色でも使いやすく、EDHだと割と使われてるのを見ますね。
ももさん、比較対象がアンコモンじゃないですか!