デッキ名:ジャンド俺式改

メイン(60枚)
クリーチャー(25)
3《エルフの神秘家》
4《森の女人像》
4《炎跡のフェニックス》
3《クルフィックスの狩猟者》
3《雷破の執政》
1《狩猟の統率者、スーラク》
3《嵐の息吹のドラゴン》
1《歓楽の神、ゼナゴス》
1《雷光翼の匪賊》
1《世界を溶かすもの、アタルカ》
1《龍王アタルカ》
プレインズウォーカー(2)
1《精霊龍、ウギン》
1《揺るぎないサルカン》
エンチャント(3)
1《火のるつぼ》
2《開拓地の包囲》
ソーサリー(4)
1《火口の爪》
3《命運の核心》
土地(26)
1《ラノワールの荒原》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
4《奔放の神殿》
2《マナの合流点》
2《血染めのぬかるみ》
3《樹木茂る山麓》
2《精霊龍の安息地》
2《沼》
4《山》
5《森》


サイドボード(15枚)
4《龍詞の咆哮》
1《サルカンの凱旋》
3《再利用の賢者》
1《真面目な訪問者、ソリン》
1《命運の核心》
1《龍語りのサルカン》
1《龍爪のスーラク》
2《書かれざるものの視認》
1《漂う死、シルムガル》


おまけ。

一問一答。
Q1、1枚挿しのカードが多いのは何故?
A、レジェンドやプレインズウォーカーを重ね引きしたくないからです。

Q2、サイドボードのカードでよく入れ換えて使ったカードは?
A、《龍詞の咆哮》です。ほとんど引けませんでしたが。

Q3、何で《漂う死、シルムガル》がメインではなくてサイドボードにいるの?
A、…忘れてました。

Q4、どうせなら《ソリン》さんもメインに入れてあげればよかったのでは?
A、それもそうですね。最初は《龍語りのサルカン》《真面目な訪問者、ソリン》《精霊龍、ウギン》と仲良くメインに入ってたんですがね。

Q5、デッキ名について教えてください。
A、コピー…他人のデッキだと既にデッキ名がありますよね。それだと好き勝手に「○○デッキ!」と言い張ることができません。それに対して、自分で1から組んだデッキは自分だけのデッキですから好きなようにヘンテコな名前がつけられます。まぁ、そういうことですよ。ちなみに、「改」とついているのは、前日の夜に少し手をくわえたことにあります。じつは…《炎跡のフェニックス》は入ってなかったんです。いやー採用しておいてよかったですね。

ありがとうございました!


以上、自作自演による一問一答でした。

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