あっち側…反日の人はスルー推奨。


タイトルは出さなくても解ると思うが、発売直前までは知る人ぞ知る、知名度の低い作品だったのに、このテのものには黙ってはいられない偉い議員先生が余計なツイートをしたばかりに一気に注目が集まって作者もびっくりのベストセラーになってしまった例の漫画だ。


かくいう自分もその1人で、この議員先生のツイートと共に漫画の紹介をしていたブログで興味を持った。


もちろん、発売当日の朝に初版で購入した。入手はわりと簡単だった。伊達に本好きを自称してはいない。置いてそうな書店は見当がついていたから。とはいえ、購入した書店での配本(店員さんは「入荷」と言っていたが)数は1冊だけだったのは予想外だった。


漫画の中身はまぁ、ね、知ってることばかりだった。それでも、偉い議員先生の行動がなかったら知らずに終わってただろうから、彼には「good job!」の言葉を贈りたい。

おかげで有意義な週末を送れた。ずっと仕事だったけど、休憩時間に密林のレビュー読んで楽しませてもらったよ。

ただ、密林のレビューは玉石混交、あまり良いものがなかった。日が経つにつれて票稼ぎ?にトップランカー(レビュアー)が集まってくるのもウザかったね。


あと、作者のブログ面白すぎ。

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