姉ちゃんいたよ。


この「姉ちゃん」はいつか書いたギサみたいな実の姉ちゃんではなくて、父方の姉ちゃん。

何回か書いているけど、僕は幼少の頃はよく母方の家の世話になってたから、正直、父方の家での覚えはあまりよくない。

けれど、この姉ちゃんは歳が近いからか、そこそこ気にかけてくれている。


この姉ちゃんが働いているのは某大型書店の書籍部門。地域の他の本屋よりも開店時間が早い(07:00)ので、新刊はよくここで買う。


それにしても、姉ちゃんに会ったのは久々だった。

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