【回想】だって犬、こわいもん…
2016年3月16日コメント (2)自己紹介その11
幼少期のある事件のせいで僕は犬が苦手…というか、怖い。
ふと思い出したのでカキコ。
確か小学校高学年の頃だったと記憶しているけど、学校便り？を地区のお宅に配る役目を与えられた。
僕の住んでた地区でその小学校に通うその学年の子は僕を含めて３人。つまり、３ヶ月に１度、当番がまわってくる。
山間の村だから、戸数は少ない。それでも（？）、犬を飼っているお宅は２軒ほどあった。
犬こわいけど、頑張って配達しようと思ったよ。無理だったけど。
何ヶ月かして、バレた。「ときどき学校便りが届かない」という問い合わせがきてしまった。田舎だからかな、そういうのを楽しみに読んでるお宅だったのだ。
問い詰められて、正直に犬が怖くて配達できなかったことを白状した。
なら最初にそう言ってよ！ってことになって、家の人に持っていってもらうことで解決した。
三つ子の魂百まで。
前にも書いたけど、今でも犬が怖いです…。
幼少期のある事件のせいで僕は犬が苦手…というか、怖い。
ふと思い出したのでカキコ。
確か小学校高学年の頃だったと記憶しているけど、学校便り？を地区のお宅に配る役目を与えられた。
僕の住んでた地区でその小学校に通うその学年の子は僕を含めて３人。つまり、３ヶ月に１度、当番がまわってくる。
山間の村だから、戸数は少ない。それでも（？）、犬を飼っているお宅は２軒ほどあった。
犬こわいけど、頑張って配達しようと思ったよ。無理だったけど。
何ヶ月かして、バレた。「ときどき学校便りが届かない」という問い合わせがきてしまった。田舎だからかな、そういうのを楽しみに読んでるお宅だったのだ。
問い詰められて、正直に犬が怖くて配達できなかったことを白状した。
なら最初にそう言ってよ！ってことになって、家の人に持っていってもらうことで解決した。
三つ子の魂百まで。
前にも書いたけど、今でも犬が怖いです…。
コメント
子供の頃から犬が怖くて怖くて・・・学生の時一度年賀状の配達バイトをしたんですが、
犬を庭で飼ってる家に配達するのが本当に地獄でした。必ず吠えるんですよね～。
郵便配達のバイトは…想像するだけでゾッとします。