もう何度も書いていることだけれど、おじさんはパソコンが大の苦手…というより、もはや「大嫌い」というレベル。

もう少し下の世代であったなら、必修科目になっていただろうからゾッとする。

あれは確か小学校の高学年のとき、パソコンが入って来た。Windows以前のものだったと思う。ワードとエクセルの基本を学習させられたけど、そのとき…2回目くらいでついていけずに後の授業は仮病を使ってサボタージュした。

以降、おじさんはパソコンが大嫌いだ。パソコン関係の授業や講義からは全力で目を背けてきた。


今日、パソコンのトラブルが発生して、本当にウンザリした。対応はPCの得意な上司と同僚にマルナゲドンした。彼らがいてくれて良かった。

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