《副陽の接近》デッキ、いろいろ
2017年6月19日 Magic: The Gathering《副陽の接近》を使っている人はどんなデッキ構築をしているのだろう?と、いくつか見てまわった。
青緑(タッチ?)《副陽の接近》と、青白《副陽の接近》が多いようだ。
知人も後者…青白で構築をしているが、その構成は僕のとは大きく異なる。
トークン生成と《鋳造所の隊長》《発明の天使》などによる強化に《巡礼者の目》による基本土地サーチ(マナ加速)、《鼓舞する彫像》と、3マナ域のアーティファクトを多用していることから、それらをサーチできるウィザード、《戦利品の魔道士》も採用している。
加えて、《スラムの巧技》キャストからの大量展開も可能だ。青《組細工》や《天才の煽り》といったエネルギー関連のカードを採用しているので、《霊気拠点》を無理なく運用できる。ドロースペルには《予期》を採用していた。追加のクロックに青ギアハルクもあって…ブルジョア向け?の《副陽の接近》デッキだった。
対して、先日の僕の《副陽の接近》デッキは、《霊気貯蔵器》とのハイブリッド型だ。
これは単にカード資産が少ないから、こうなったに過ぎない。
カラデシュ発売当初は青黒《霊気貯蔵器》だったのが、『アモンケット』で《副陽の接近》を得たことで、黒を切り捨てて白青…デッキ内の色マナの数で見れば青白か…に換えた。
ところで、この《副陽の接近》はルールを確認したところ、1度目はカウンター(打ち消し)されていても2度目のキャストに成功すれば勝利条件を満たしたことになるのだという(本当?)。
現状、僕のデッキでは打ち消し…確定カウンターに抗う手段は無い。
他の方のデッキには…あった。
《終止符のスフィンクス》
すっかり忘れてた。
4ブロック8セット(現在は計7)は多いよ…。
こいつは追加のクロックになる上に、除去耐性も高い。色も合うし、何で今まで目に入らなかったのか不思議だ。
ちょうどサイドにはまだ余裕があることだから、早速採用しよう。確か、2、3枚持ってたはずだ。(→日英あわせて5枚あった)デッキに入れるなら…2枚だろうか。《光り物集めの鶴》をサイドに落としてメイン採用してみるのも有りかな。
青緑(タッチ?)《副陽の接近》と、青白《副陽の接近》が多いようだ。
知人も後者…青白で構築をしているが、その構成は僕のとは大きく異なる。
トークン生成と《鋳造所の隊長》《発明の天使》などによる強化に《巡礼者の目》による基本土地サーチ(マナ加速)、《鼓舞する彫像》と、3マナ域のアーティファクトを多用していることから、それらをサーチできるウィザード、《戦利品の魔道士》も採用している。
加えて、《スラムの巧技》キャストからの大量展開も可能だ。青《組細工》や《天才の煽り》といったエネルギー関連のカードを採用しているので、《霊気拠点》を無理なく運用できる。ドロースペルには《予期》を採用していた。追加のクロックに青ギアハルクもあって…ブルジョア向け?の《副陽の接近》デッキだった。
対して、先日の僕の《副陽の接近》デッキは、《霊気貯蔵器》とのハイブリッド型だ。
これは単にカード資産が少ないから、こうなったに過ぎない。
カラデシュ発売当初は青黒《霊気貯蔵器》だったのが、『アモンケット』で《副陽の接近》を得たことで、黒を切り捨てて白青…デッキ内の色マナの数で見れば青白か…に換えた。
ところで、この《副陽の接近》はルールを確認したところ、1度目はカウンター(打ち消し)されていても2度目のキャストに成功すれば勝利条件を満たしたことになるのだという(本当?)。
現状、僕のデッキでは打ち消し…確定カウンターに抗う手段は無い。
他の方のデッキには…あった。
《終止符のスフィンクス》
すっかり忘れてた。
4ブロック8セット(現在は計7)は多いよ…。
こいつは追加のクロックになる上に、除去耐性も高い。色も合うし、何で今まで目に入らなかったのか不思議だ。
ちょうどサイドにはまだ余裕があることだから、早速採用しよう。確か、2、3枚持ってたはずだ。(→日英あわせて5枚あった)デッキに入れるなら…2枚だろうか。《光り物集めの鶴》をサイドに落としてメイン採用してみるのも有りかな。
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