先週あたりからぼちぼち始めている。

昨日は《副陽の接近》デッキに手をつけた。

僕が組んでいたのは、青白の即席型。アーティファクトを多用して、《鼓舞する彫像》の能力で本来なら7マナの《副陽の接近》を即席でキャスト可にするデッキだった。

似たような型を維持したいなら、白黒のトークン型にすることになると思う。知人のMさんはずっとこの型を使っていた。ほぼカラデシュ以降のカードで構成されているので、継続して使用できる。コピーになるから、組まないけど。

青白なら…純粋なコントロールになるのだろうか。土地枠にはM10ランド《氷河の城塞》、これは確定として、他は《霊気拠点》とか? 一応、《天才の片鱗》は採用予定。イクサランのカードはまだ7パックぶんしか実物が無い。その中から引いた《アズカンタ》は採用するけれど、本格的に組み始めるのは発売日以降かな。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索