まるで北○鮮の監視員
2017年9月27日 エッセイ買い物時の話ふたたび。
仕事の合間にスーパーに寄った。
平日の午前中、普段ならお客さんはまばらなところ、今日はセールの日で駐車場はほぼ満車でお客さんも多い。
よくあることだが、運転手をしてきたと見えるお爺ちゃんが店内に連んだって(←富山弁、連れだって・ついて)入ってきて、そこいらを徘徊している。買い物には加わらずに、手を後ろに組んでぶらぶら、ブラブラ。
1つのコーナーで足を止めたり、頻繁に進路を塞いでくれたりして、はっきり言って、邪魔くさい。
ただでさえ普段より混んでいるのだから、おとなしく車の中でラジオでも聴いていてほしい。
僕は短気な性分で、たまりかねて、烈帛の気合いを込めて「邪魔ッ!!」と、言ってしまったことが何度もある。後悔はしていない。
お爺ちゃんたちときたら、連れ(奥さん?)の買い物の終わりになると、レジの出口側に移動する。
で、そこからジーッと「レジに並ぶ人たちを監視している」…ように見える。 いつも思うのだが、その様子はまるで「北○鮮の監視員」のようだ。気分が悪いったらこの上ない。
今日もそんなお爺ちゃんがいて、迷惑した。
本人に悪気はないと思うのだが、自覚がないのがいちばん厄介だ。
仕事の合間にスーパーに寄った。
平日の午前中、普段ならお客さんはまばらなところ、今日はセールの日で駐車場はほぼ満車でお客さんも多い。
よくあることだが、運転手をしてきたと見えるお爺ちゃんが店内に連んだって(←富山弁、連れだって・ついて)入ってきて、そこいらを徘徊している。買い物には加わらずに、手を後ろに組んでぶらぶら、ブラブラ。
1つのコーナーで足を止めたり、頻繁に進路を塞いでくれたりして、はっきり言って、邪魔くさい。
ただでさえ普段より混んでいるのだから、おとなしく車の中でラジオでも聴いていてほしい。
僕は短気な性分で、たまりかねて、烈帛の気合いを込めて「邪魔ッ!!」と、言ってしまったことが何度もある。後悔はしていない。
お爺ちゃんたちときたら、連れ(奥さん?)の買い物の終わりになると、レジの出口側に移動する。
で、そこからジーッと「レジに並ぶ人たちを監視している」…ように見える。 いつも思うのだが、その様子はまるで「北○鮮の監視員」のようだ。気分が悪いったらこの上ない。
今日もそんなお爺ちゃんがいて、迷惑した。
本人に悪気はないと思うのだが、自覚がないのがいちばん厄介だ。
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