昨日、誰か来ないかな…と待っている間のこと。

ドンキーに来た子たちにY子さんが「マジックやってみない?楽しいよ!」と声をかけて、ティーチングをしていたので、途中から加わる。

最初は、お互いの手札を公開しつつ、対戦、都度説明を加えながら進める形だった。教えるの上手いな…と、見ていた。

1戦終わって、今度は通常の、お互い手札を非公開で再戦。僕が対戦相手に指名され、Y子さんは店番に戻る。

はい、と渡されたハーフデッキは青。相手は赤のそれ。ティーチングだから…と、さまざまな状況を作りつつ対戦を進める。


教育の仕事を辞めてから、小中学生の子たちとふれあう機会はほとんどなかったため、会話の仕方が分からない(笑) 言葉を選びつつ、昔の記憶をたどりながら対戦した。

久しぶりに子供たちにMTGを教えるという体験をした。

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