僕は嫌いなものには敏感だ。

たとえば、煙草の臭い(ニオイ)。

僕にとって、これはとても嫌なニオイで、くさいとしか思わない。

ほんのわずかでも嗅ぎとったら、そこから離れる。もし、利用しようとしたお店が煙草臭かったら即座に回れ右して店を出る。

職場の面々は愛煙家が多い。彼らは僕にとっては「ものすごく臭い」ものを平気な顔して吸っている。僕だったらシぬな、と思うようなキツイやつだ。

それを1日に何本も吸う。数人、ニオイ消しの下手なのがいて、臭くてかなわない。仮にも接客の仕事をしているのだから、そこは気をつけようよ…と思う。

コメント

まるこ
2017年11月7日8:49

うーーーん、ジンさん愛煙家の私としては耳の痛い話です。
愛煙家は近頃肩身がせまいです。
これって好き嫌いがはっきりしてるから。
嫌いな方は毒炎でしょうしね。
我々愛煙家も気を遣っているんですけど。
もうね。タバコを製造しないでくれたら全員禁煙出来ますね。
いっそご禁制の品。吸ったら逮捕みたいにならないと辞めれませんね。
我が家ルールで値段が幾らまで寝上がったらやめようと言ってます。
でもなぁ、私にはタバコが唯一にストレス発散方法なんだけど。

猫谷ジン
2017年11月8日14:53

とは書きましたが、煙草全般が嫌なわけではありません…?

臭いのは嫌です。煙たいだけのはまだ我慢できます。そうじゃないと田舎では生活できません。焚き火とか、ありますから。

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