最初に断っておくが、面白い話ではない。むしろ恥ずかしい話だ。



かつて職場には創作漢字の使い手がいた。彼は既に会社を去ったが、まだ創作熟語の使い手は健在だ。

前者から説明すると、彼…Dは知識不足から?たびたび存在しないデタラメな漢字を書いて皆を悩ませる困ったちゃんだった。存在しないゆえに、どんなのを書いていたのか紹介できないのが残念だ(笑)

そして後者…先日のAさんのことだが、めんどくさがり屋なのか、調べもせずにデタラメな熟語を「創造」する。漢字そのものは「ほぼ」実在するものだが、音が合っているだけで組み合わせがまるでデタラメ(笑)

どちらも義務教育を修めた日本人のはずなのだが、不思議でしょうがない。

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