ラベルに俳句が載ってるペットボトルのお茶をときどき買う。

飲みながら俳句を読んでみる。

まず俳句を読んで、作者の年齢を見る。

ときどき、年不相応な表現を用いた句がある。
これを採用(掲載)する方も大概だが。

僕はこういうの(ジジくさい俳句なのに、「25歳」などとあるもの)を見つけると、「こわくさい(生意気な)やっちゃな」と苦笑してしまうのだ。

富山は流通が悪い。

たとえば、発売日に手に入れられる本がほとんどない、いわゆる「一部地域」というやつだ。これに関しては、ト○ミ運輸…運送会社が頑張ればいい(解決できる)だけのことだ、と事情通の人に聞いたことがある。

1日遅れ、週末発売のものなら週明けまで手に入れられない…お預けになるという、ディスアドバンテージが発生しているというのに、書店側も書店側。新刊を並べるのが(遅い)ところばかり。本好きを舐めているとしか思えない。


本に限らず、富山は昔からアニメや漫画好き…ヲタをやるには厳しい土地だ。

専門店と言えそうなところがほとんど無い。ア○メイトもあるにはあるが、1店舗だけ。それも一般人の目の届きにくい地下にあり(看板は地上に出てる)、売り場面積は小さい。専門の売り場を設けてがんばってる書店もあるが、ヘビーユーザーを満足させられるレベルにはない。

仕方がないので、入手の難しそうな商品は通販を利用しているが、やはり店頭で手に取って購入したい。通販は味気ないんだよ。(たぶん)競争率が低いので、どこか大手が出店してくれても良さそうなものだが(他力本願)。定期的にそれ系のイベントもあるみたいだから、潜在的なユーザーもかなりいると思う。


よく、「富山の人は真面目」と言われるが、それは昔から娯楽の少ない土地柄だからということは無関係ではないだろう。娯楽がなければ真面目に生活するしかない。必然的にヲタには厳しくなる、というわけだ(極論)。

他人様のブログでも、県外の人に「普段どこで遊んでるの?」と聞かれたくない、というような内容を目にする。遊ぶところが無いんだよ、「悟れま!」…察してくれ、と思う。


こんなだから、ヲタ生活を満喫したい若者は不便な富山を捨てて都会に行ってしまうのだ。
僕はスイーツ…主にケーキ…が好きだが、パンも好きだ。


ということで、今回訪れたのは、富山市八尾町井田にある、『COCOマロン パン工房』


開店時間は、単独のパン屋としてはやや遅い午前10時。

ドアをスライドさせてお店に入ると、まだ新しい木材のにおいと「いらっしゃいませ!」という声が2つ。挨拶はマル。
窓際から壁沿いの棚にパンが並べられている。

ピザパン、デニッシュ、クロワッサン、あんパン、カレーパン、食パンなどがある。15種類ほどのパンが並んでいた。パン1つあたりのお値段は200円前後。

とりあえずベリー系のデニッシュ、クロワッサン、焼きカレーパン、パン・オ・レザン、トマトのピザパン、他にパックのジュースを買ってちょうど1,200円だった。

支払い時にパンの種類、その日のメニュー数を聞いてみた。
開店10分すぎあたりに寄ってみたのだが、今日はやや焼き上がりが遅れていたとのこと。
「11時から12時頃がちょうど良いですよ。予約も受け付けます。」とのことだったが、僕の職場の勤務時間的には無理だ、残念。


というわけで、昼はパン三昧♪
・軍艦「矢矧」海戦記 光人社

・君と100回目の恋 1、2 集英社

・非日常的なネパール滞在記① スクエニ



NF読むの久しぶり。昔はよく読んでいたのだが。


原作ものはあまり読まないんだけど。漫画家(よしづきくみち)買い。原作には興味無し。


上に同じく、好きな漫画家さんの作品だから。ネパール良いな、と思った。

通販あれこれ

2017年1月5日 趣味
富山は流通が悪い。

ごく一部のものを除いて、発売から少し時間が経つだけで入手が困難になるものが多い。

だから通販を利用することが多い…のだが、最近のガラケーユーザー閉め出しの煽りをうけて、通販も自由が効かなくなってきた。

特に、長年多用していた密林から閉め出しをくったのが痛かった。アカウント作って、レビューも多数投稿していたのだが、ある日突然閉め出しの通知が来て、翌日だか翌々日だかに閉め出されてしまった。

仕方ないので、他にたま~に利用していた別の通販サイトを久々に利用してみたのだが。
検索の使い勝手が良くない。レスポンスが悪い。注文から発送までだいぶ待たされて(キャンセルしようかと思い始めた頃にようやく発送通知がきた)イライラした。休みの日に受け取りが出来るよう、計算して注文をしたというのに。

密林に勝る点があるとしたら、配送業者が信頼できることだろうか。ネコのところならまず大丈夫。シマシマのところだったら早いときは早いが、大抵は指定時間切れギリギリ。赤白のところは…誤配多数で良い印象がない。普通に届いたときは、宝くじが当たったような気分になったほどだった。


なんとか休みの日に受け取りができそうではあるが、やや微妙。これだから、ここはあまり利用しないんだよ。ガラケーOKじゃなかったら他を利用しているところだ。

〆は大大

2016年12月29日 趣味
今日の昼、いつものとんかつ屋さんで食事した。

明日は1日仕事で、翌日、翌々日は休業と知っていたので、今日しかないと思ったのだ。

開店直後の早い時間に行って、朝刊を手に取り、テレビに近いカウンター席へ。

マスターに注文を伝えて、新聞に目を通す。安倍総理の真珠湾訪問の記事がトップ。職場に配達されてる某・四大紙よりはややまともな論調かな…というレベルでウンザリする。アジア関係ないし、蓮舫サンあんた何でそんなズレたコメントしかできんの?と。まぁ予想通りだったけど。
「今日はお休みですか?」とマスターの娘さんに聞かれて、上に書いたようなことを言うと、マスターが「〆は大大にするのか…。」と言う。
何を注文しようかと考えた結果です。
やっぱ脂身でしょ!と。

僕は食べるのが遅い。
店内が混みあってきた頃、やっと完食した。
給油しに黒部まで行って、せっかくここまで来たのだから…と、先日食べ損ねた洋食屋さんのチキンカレーを食したのち、少し足をのばしてケーキ屋探訪。


今日訪れたのは黒部市宇奈月町にある、
「ママの手作りケーキ工房Seeds(シーズ)」


スーパー農道を宇奈月温泉方面に向かう途中のコンビニ脇に看板が出ている。左折100メートルとあるけれど、スーパー農道からはそれらしいお店は見えない。

事前に調べておいたお店の写真をもとに探索…あった。
住宅地の外れに目的の緑色の建物と喫茶店。はて、どっちに入ればいいんだ…? 正解は後者。

扉を引いて店内へ。

あれ!? ショーケースが見当たらない。見回すと入って左手に喫茶スペース、テーブル席が2つ。ちょうど昼時でおばちゃん2人が世間話しつつお茶してた。
間違えたか…?と思っていたら、奥からママその人があらわれた。
今日のメニューはこちらです、とケーキの写真を示される。タルト2種を含む6種類ほど。
お目当てのレアチーズケーキは無いようで少しがっかりするも、焼きチーズケーキ、ショコラショートケーキ、黒ごまのケーキを1つずつ注文した。ケーキは1つあたり350円ほど。

どこにケーキが…?と思っていたら、ママは背後の冷蔵庫を開けた。そこだったか。

包んでもらって、ママにケーキのメニューについてたずねる。
・メニューは日替わりか、季節によって違うのか→前者。
・レアチーズケーキが並ぶのはいつ?→今の時期はありません。

ガーン( ̄□ ̄;)!!
春から秋にかけてだという。具体的には、3月あたりからとのことだった。

なんというタイミングの悪さ!!…これに関しては僕はプロ級だと思う。

心配だったら電話で問い合わせしてください、と受話器を耳にあてる真似をするママ。


また今度来ます…とお店をあとにしたのだった。
仕事帰りに前から気になっていたカフェに寄ってみた。

いま住んでいるところのすぐ近くにある、カフェ+ダイニング『スーホルムカフェ』

引っ越ししてきた当初から見知っていたのだけれど、オシャレ系のその外観ゆえに田舎のおじさんには敷居が高く感じられたのだ。

今日は何となく入れそうな気がしたので、意を決して突撃~。

駐車場に車を入れる。
中の店員さんがモデル系のお姉さんばかりなのにビビる。
だが、ここまで来た以上は退けない(笑)
テイクアウトのみの利用は可能かと聞くと、ケーキは可能という。
ショーケースには10種類ほどのケーキが並んでいる。
落ち着かないので流し読みして、目についた4点…ルージュ、ガトーショコラ、N・Yチーズケーキ、ショコラをピック。ケーキのお値段は400~500円。

包んでもらう間に店内を見渡す。
シェフがイケメン。ガラス張りのために店内は暖かい。今日は日差しもあって、余計に。ここにひとり冴えない田舎のおじさんがいるのはすごく場違いな感じがします…。

待たされる待たされる。実際はほんの数分だったかも知れないけれど。
お掛けになって待っててください、と言われて手近な席に着いて、カフェのメニューに目を通す。
おじさん、プリンパフェが気になります。
けれど、ソロプレイヤー(“ぼっち”とも言う)には上記の理由でちょっと厳しい。
待ってる間、「えーと、これは何の罰ゲームだったかな…?」とか、考えてました(笑)



再訪できる日は来るのか…?

ケーキ屋探訪

2016年11月28日 趣味
不定期連載にして、メインテーマの片割れ…けれども、前にこのタイトルで更新したのがいつだったか思い出せない。


今日は高岡まで足をのばした帰りに、前から気になっていたケーキ屋さんに寄ってみた。

射水市にある、洋菓子&喫茶 ニューモンブラン。

入って左にイートイン(喫茶)スペースのあるケーキ屋さん。老夫婦で経営している、昔ながらのケーキ屋さんのようだ。正面のショーケースに各種ケーキ、他、焼き菓子やバームクーヘン、クッキーなど、ところ狭しと並んでいる。

ショーケースを見回して、気になったものを1つずつ注文した。レアチーズ、ブルーベリーフロマージュ?、ティラミス、ル・なんとか…忘れた、フルーツロールのとりあえず4点。

お爺ちゃんがパティシエ(職人)で、お婆ちゃんが売り子のようだ。
包んでもらう間に店内を見てまわる。ケーキ博覧会の盾が飾られている! 腕は確かなようだ。ただし、20年ほど前のだが。

再度ショーケースに目をやって、角に売り切れたのか、皿もない、シュークリームの跡地があることに気づいて、お婆ちゃんに聞いたら、すぐ用意できるというので、追加で注文した。僕はシュークリームの出来でそのお店を判断する。
…が、予想以上に待たされる。
仕事が追いつかないようだ。
そのへんもわかってか、入り口の戸に「女子学生(のパートさん)募集の貼り紙があった。


結局、4、5分待って受け取り。

クリスマスケーキの予約も受け付けてますよ、と紙を渡された。

表に若き日のお爺ちゃんの勇姿がプリントされた、クリスマスケーキの予約用紙だった。イカス!
高級洋菓子を名乗るだけあって、どれも割高な感じだが…。



帰宅して、ケーキを食した。

普段あまり美味しい不味いは書かないけれど、レアチーズが当たりだった。チーズの味がかなり濃厚、初めてこんな濃厚なレアチーズ食べたかも。
シュークリームも悪くない出来だった(←何様?)。
ぼっちゆえに、予定が何もないのが日常だ。

だから(?)多少、本を読む。好きな作家も何人かいる。

…のだが。昨今のガラケーユーザー迫害の影響(主に通販サイトからの閉め出し)を受けて、本の刊行情報の取得に支障が出てきた。

昨夜も「○○の新刊はまだかな?」と検索をかけたら、1週間前に発売してたと判った。

この間、書店には2度ほど足を運んでいる。しかし、富山は流通が悪い! 該当のコーナーに新刊がなかったから、まだ発売してないと思っていたのに…何ということか!!

タイミング悪く、昨日の午前中、クロス誌を買って来てしまったよ!!


かつては新刊情報+書店巡りで9割方カバー出来てたのに、今は穴だらけ。アンテナは高く、嗅覚は鋭く持て、ということか。



さて、今日の予定。
昼前まで仕事して、午後から美容室で
勤労感謝の日だから…と、一応電話で問い合わせたら、営業しているというので予約を入れた。

そのあとはパティスリーに寄って、クリスマスケーキの予約注文をしてこようと思っている。

めずらしく予定のある日だ。
久しぶりにやってみようかな、と思ってパズル雑誌を買ってきた。

特にこだわりはないので、いろいろな種類のパズルがあるものを。10以上あるパズル雑誌の中から昔買ってた1誌を選んだ。

暇を見つけて少しずつ解いてみている。
5時から仕事だからリアルタイムで視聴できるのは最初の1時間だけになるけれど。

月曜休みの人や午後から出勤という人以外の社会人はほぼ観られない時間帯だ。

昨日も仕事の休憩時間に観てたけれど、やはりプロプレイヤーはすごい。コンセプトの似たデッキと比較してみても調整のレベルが全然違う。全力で取り組んでいる人とへっぽこウィザードが片手間に組んだものとでは比較にならないけど。



さて、今週は久々にFNMに参加できそうだ。

それを楽しみに日々をのりきるとしよう…。
先日、とんかつを食べに行ったときにたまたまやってたニュースから収入の話になった。

このとんかつ屋さんを利用しているお客さんの身分はさまざま。

僕は薄給の事務員だからこっちに飛び火してこないように大人しくしてたのに、「お前はどうよ?」ときてしまった。


ぼかしつつも嘘にならない程度に答えたら、タイトルのひと言がきた。


給料日くらい贅沢したっていいじゃんか、と思ったある日のこと。
~黎明期~
よく連れて行かれたのは県民にはお馴染みの『8番ラーメン』
ファミリー向けのチェーン店で、ラーメン1杯はワンコイン程度。
他、ときどき元祖ブラックラーメンのお店。

~学生時代~
サークルの帰りなどによく利用してたのは、極太麺、背脂、太いネギ、チャーシューが売りの某有名ラーメン店の系列店。とんこつラーメンとの初めての出会い。もう1度行きたいラーメン屋№1。

~現在~
学生時代に食べたラーメンが忘れられず(今でもときどき夢に見る)、しかしそのお店は富山には無いのでその代わり…にとよく利用しているのが『ヌードルハーツ』。代わりと言いつつも、今はここがいちばんのお気に入りラーメン店。プレリやゲームデイの帰り、近くに来たときに利用することが多い。

いま利用している美容室の店長さんが大のラーメン好きで、ときどきオススメのラーメン屋を教えてくれるのだが。彼はブラックラーメン派なのでいまひとつ好みが合わない。僕はチャーシューが美味しいなら、まぁどこでもいいです…。←えッ!?

そう言えば…

2016年9月26日 趣味
車検の後で銀行いったり何たりしてるときに、「そう言えば、そろそろハロウィンのケーキが並び始めているのかな…?」と気付いて、行きつけのパティスリーへ。

店員さん、増えた…? と思ったら、職場体験の中学生だった。

聞かなかったけど、来たばかりなのだろう、店内の歩き方がまったくなっていない。お客さんがいるのにショーケースの前に立つとか、進路を邪魔するとか、あり得ないやろ…と思っていたら、顔見知りの店員さんの注意がとんでた。先日のパン屋でもこうだったら良かったのに(←しつこい)。けれど、ここの方がまだまともだ。

知らない顔の店員さんも2、3入っていたようだ。そちらは「今日はどれにしようかな~」と熱心にケーキの説明書きを読んでる僕の方をガン見するだけで(視線が痛い)、声をかけてくることはなかった。やはり、新人のようだ。接客が上手だったら追加で何か買おうと思っていたのだけれど。レジ打ちはそつなくこなせていたのに、惜しいと思った。今後に期待、かな。


で、今日はハロウィンセットの1組(2個)を買うだけにした。

仕事を終えてのとんかつ屋さん。

今日は何を注文しよう? 大かカツカレーかな? と思案しつつ暖簾をくぐってカウンター席に腰をおろしたら。

お茶とおしぼりを持ってきたマスターの娘さんがひと言、「今日は“大”推しです。」

ははあ、いい肉が入ったんだな、と思った。ふむ、ならば大だな。ということで、久々に大大豚汁の1500円コース。

ちょうど14歳の挑戦で中学生を1人受け入れてるとのことだったが、何か見覚えのある顔。やはり、マスターのお孫さんだった。

こういうの、アリなんだね。

今日の朝食は

2016年6月29日 趣味
ミルククリームたっぷりのロールケーキ(ハーフ)と紅茶。

ケーキ屋さんから新しいサービス券が届いたので、昨日買いに行ってきたのだ。新作のケーキを2種類と、ロールケーキ1本。


おじさん、メタボまっしぐらだよ、運動らしい運動してないからね…メタボってのは怠慢の結果さ。

すっぱムーチョ

2016年6月25日 趣味
最近仕事中にこれの「さっぱり梅味」をよくボリボリと食べている。

仕事中、あまりニオイのきついものは食べられない。事務方とは言え、注意している。

最初は通勤経路上にあるコンビニ《墨溜まりのリバイアサン》(7/11)で買っていっていたのが、買い占めてしまったか在庫がなくなったかで補充されなくなってしまったので困っていたら、ときどき利用するスーパーのお菓子コーナーに置いてあるのを発見して、しばらくは安心だなと思った。まったく、あのスーパーはお菓子とか食玩に魅力的なものが多くて困る(笑)。たぶん、僕と趣味嗜好の似た店員さん(仕入れ担当者?)がいるのだろう。



来月、健康診断があるのだが、なるようにしかならないのだよ…と書いて〆

募金してきた。

2016年4月23日 趣味
募金してきた。
永らく足が遠退いていたパティスリーに実に4ヶ月ぶりに寄った。

熊本地震のチャリティーイベントをやっていたので、それなら…と。

対象商品は2つ。
1つは、写真1の鯉のぼりの器に入ったケーキを購入すること。代金の半分の200円が募金として熊本に送られるという。
もう1つは、100円のミニソフトクリーム。こちらは注文して代金を支払うのではなく、直接レジ前の募金箱に100円を入れるという形式だった。売り上げの一部が募金に回される前者と違って、こちらは売り上げ対象外とするようだ。



これを書いてて、そういや昔、募金詐欺にひっかかったことがあったな…と思い出したけど、それはまた別の機会に譲る。

Kindle

2016年3月10日 趣味
《Kindle》と言えば、昔…テンペストにあった2マナ2点(+α)火力だよね? 《稲妻》などに比べたらマイナーだけど、そこそこ使われてた(し、僕も使っていた)と思う。


…え、違う? 電子書籍リーダーだって?

おじさんは要らないかな。本は紙のものに限るよ。場所を取らない、入手困難なものもデータ形式だから…というメリットは否定しない。けれども、何か味気なく感じる。データよりも実物。本は本棚にあるべきだろう、と、本好きを自認する者として思う今日この頃。

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