今日、やっとのことでイニストラードのレジェンドをCompleteしました。

今回、最後まで手こずらせてくれたのは、「白ミケ」こと《月皇ミケウス》でした。

早い段階で店頭から姿を消して長い間見かけることなく、それゆえに手こずりました。

まさか、安レアコーナーに居ようとは。つまり、はずれミスティ(ックレア)だったってわけだ。


コイツと共に購入したのは、《粗野な覚醒》(英語版)、《種蒔き時》《ヤヴィマヤの女魔術師》・・・とまたまたプレミアムフォイルブースター1パック。

めぼしいものは、《大祖始の遺産》《暴力的な突発》、・・・レアは《道理の宿敵》。まあ、負けでした。
ずいぶん前にアドバイスもらったカードをようやく入手したので、それを投入、あらためてカードを並べてみて、愕然とした。

デッキとは言えない紙の束だった。

参加人数は16名。

使用したデッキは、バント・パズルボックス・・・デッキ名はともかく、まぁコントロールです。

初戦の相手は、ジャンドビート?

1本目は《ボロスの反攻者》が捌けずにそれに仕留められる。2本目は《稲妻のやっかいもの》等で速攻くらって、負け。

2戦目の相手は、トリコトラフト。

1本目は、手札からキャストした《世界棘のワーム》で攻撃→《アゾリウスの魔除け》→《シミックの魔除け》モード呪禁で取る。2本目は、《予想外の結果》から土地、土地、《全知》と出るも、後が続かずに落とす。3本目は、《聖トラフトの霊》ただ1体に負けた。

ラストの相手は、先々週と同じでバベル。

1本目は、5ターン目に置かれた《機知の戦い》に負ける。2本目は、1度は《拘留の宝球》で隠すも、《サイクロンの裂け目》で剥がされて、負け。


またも、0−3の惨敗に終わった。

来週は仕事なので、3月度のFNMはひと足早く終了。3回参加して、2−1、0−3、0−3。使用デッキは基本的には同じ。


以下、リスト。

土地(25)

4《神聖なる泉》
4《寺院の庭》
4《繁殖池》
4《氷河の城塞》
4《陽花弁の木立ち》
4《内陸の湾港》
1《魂の洞窟》

クリーチャー(15)

1《酸のスライム》
2《スラーグ牙》
1《聖トラフトの霊》
2《修復の天使》
1《銀刃の聖騎士》
1《狙い澄ましの航海士》
1《孔蹄のビヒモス》
1《鷺群れのシガルダ》
1《静穏の天使》
1《世界棘のワーム》
1《大軍のワーム》
1《練達の生術師》
1《首席議長ゼガーナ》

プレインズウォーカー(2)

1《原初の狩人、ガラク》
1《月の賢者タミヨウ》

エンチャント(4)

1《全知》
3《盲従》

その他の呪文(14)

4《遥か見》
3《セレズニアの魔除け》
1《スフィンクスの啓示》
1《至高の評決》
3《シミックの魔除け》
2《予想外の結果》


サイドボード:省略。

《ボロスの反攻者》を新規採用予定。《修復の天使》増やそうかな。


終了後、S君とフリプでモダン。

こちらのデッキは、ターボランド・オブ・ニクシリス(黒緑)、S君は、ソウルシスターズ(白単)。

いい感じで回り、次にターンが回って来れば《風景の変容》で勝てそうな場面で《忘却の輪》、終了。

彼もターボランドを持っているとのことで、デッキを替える。(こちらは引き続きオブ様のデッキ)

ナヤカラーのデッキ。
・・・負けたこと以外は記憶ナシ。


今日も楽しかったです。
MTGを始めて、またレジェンドをコレクションし始めて約15年。

今更ながら、気づいたこと。

レジェンド(+プレインズウォーカー)のコレクションは修羅の道だ、ということ。

ネットに疎いと、知らないうちにコレクション対象が発売または配布されていて、気づいた頃には入手困難になっている。

最近知ったのが、Salvatとか言う奴。何があるのか分からない。

まだ入手できそうなものでも、昔のプレリ配布のレジェンドの収集率は壊滅的だ。

まぁ、ゆっくりやっていくけどね。
月、火、木、土が出勤日。
間がうまく空いているので、FNM参加可能。

練習時間あまり無し。
1日遅れで入手。

最初に行ったお店で売り切れだったので、「マジで?」と思ったけど、別のところで入手できた。

今回もコレクション目的での購入。中身はリサーチ済みだったが、やはりソリンの紋章がないのは残念だった。スピリットトークンよりも優先で欲しかった。

回してみての感想はと言うと、ソリン側はまあまあ、ティボルト側はいまひとつ。ティボルトが使いづらい。+能力を生かす為にも《癇しゃく》等のマッドネス呪文が欲しかった。クリーチャーは良いものがいるけど。

でもまあ、いろいろ制限あるし、こんなものかなぁ。
先週に続いての参加です。
使用したデッキは、前回とほぼ同じ構成のバントコントロール(ファンデッキ)。《孔蹄のビヒモス》が手に入ったので、《遥か見》1枚と交換しただけです。

初戦の相手は、白黒緑?(白青黒のエスパーだったかも)のデッキ。《未練ある魂》と《修復の天使》と《スレイベンの守護者、サリア》を見た気がしますが、記憶が曖昧で、よく覚えていません。除去を全く引けずにストレート負け。

2戦目は、青黒赤《どぶ潜み》コントロール。《どぶ潜み》を捌けず、デッキも回らずで、かろうじて2本目を《盲従》2枚並べて強請切って取るも、1-2で負け。

最終戦は、バベル。1本目を《機知の戦い》をどうにも出来ずに落とし、2本目は相手のライフを削り切れるタイミングで強請を忘れて、負け。


0-3の全敗で終了。

ただ、ランダム賞で《遥か見》プロモをゲット出来ました。

来週は出勤日なのでパスして、今月はあと再来週に参加する予定です。


今日の対戦で思ったのが、練り込みが足りないのはもちろんのことと、突破力に欠けるということでした。
最終戦で隣の席により完成度の高い《予想外の結果》デッキの使い手がいました。こちらとはタイプの異なるデッキでしたが、いろいろと参考になりました。
2週間ぶりのFNM。月が変わって今月からプロモは《遥か見》。ぜひとも入手したい1枚です。

今日使用したデッキは、いつぞや公開したバントコン(ファンデッキ)に少し手を加えたもの。

参加人数は、14人?

初戦は、以前に対戦した青黒緑ハートレス。
2本ともあと一歩攻め切れず、負け。早くも《遥か見》はランダム賞頼みに。

2戦目は、グリクシスコントロール。
1本目はややもたついているうちにライフを削り切られて、負け。2本目、3本目はこれ以上ないくらいの回りを見せて、逆転勝ち。《予想外の結果》もキャストできました。めくれたのは、《陽花弁の木立ち》《熟達の生術師》。

3戦目は、黒単。
1本目は青マナを用意できず、速攻で負け。2本目は相手が土地1枚で止まって勝ち。3本目はお互いにマナフラッドに陥る。相手の《群れネズミ》に半分ほどライフを削られながらも、サイドから投入した《拘留の宝球》をトップデッキし続けて、最後は《静穏の天使》で戦場を制圧して、勝ち。

トータル2-1でした。
上位に入って貰えたのは、先月の《聖遺の塔》プロモ。

《遥か見》には届きませんでしたが、まあまあの感触でした。


以下、リスト。

土地(25)
4《神聖なる泉》
4《寺院の庭》
4《繁殖池》
4《氷河の城塞》
4《陽花弁の木立ち》
4《内陸の湾港》
1《魂の洞窟》

クリーチャー(15)
2《修復の天使》
1《静穏の天使》
1《狙い澄ましの航海士》
2《スラーグ牙》
1《世界棘のワーム》
1《聖トラフトの霊》
1《鷺群れのシガルダ》
3《ロクソドンの強打者》
1《大軍のワーム》
1《練達の生術師》
1《首席議長ゼガーナ》

プレインズウォーカー(2)
1《月の賢者タミヨウ》
1《原初の狩人、ガラク》

その他(18)
2《盲従》
4《遥か見》
3《アゾリウスの魔除け》
3《セレズニアの魔除け》
4《シミックの魔除け》
1《予想外の結果》
1《不死の霊薬》

サイドボード(15)
1《修復の天使》
1《盲従》
1《霊気化》
3《急速混成》
2《怨恨》
1《スラーグ牙》
4《拘留の宝球》
1《スフィンクスの啓示》
1《予想外の結果》

はい、サイドボードは適当です。《拘留の宝球》以外は、メインに入りきらなかったものをサイド枠に入れました。


明日・・、日付が変わって今日も休みです。土曜日の大会、出てみようかな。
2度ほどEDHを見学させてもらって思ったこと。

コンボの塊みたいなデッキが動きだすのを見ていて思ったのが、「ああ、これはビリヤードでいうところのアーティスティックというやつだな。」ということだった。

勝ち負けを競うものよりも、「魅せる」マジックだということ。

何だ、今ごろ気づいたのか? なんてツッコミは容赦願いたい。所詮、自分はカジュアルの人間。コンボは某落ちゲーと同じで「偶然狙い」。デッキを何度か回していて途中で気づくことはしばしば、ひどいときには「〇〇と××か」と指摘されて初めて気づくこともあったりするくらいだ。


そういうこともあって、EDHのイベントやここD/Nは重宝している。
今日剥いたパックから最後まで引かず、入手できなかった《ディミーアの黒幕ラザーヴ》(通常版)を引き当てました。

これで、最低ラインでのレジェンド・プレインズウォーカー収集は完了です。今後は、対象カードの全フォイル化を目指していきます。

現時点では、《ギデオン》《腹音》《ゼガーナ》のフォイル化が完了しています。

まだまだ先は長いナァ。
明日のEDHイベント、無理すれば1戦だけなら遊べそうな感じで、迷うところ。
仕事が終わるのが、18:30で、職場から会場となるお店までは1時間半ほどかかる。

これだけなら、特に問題はない。問題はと言うと、何度か書いている御用聞きの深夜バイトが入っているところ。

つまり、翌朝まで睡眠時間ゼロで頑張ることになるということだ。

参加するとしたら、《ラフィーク》か《ヴェラ》を使いたい。

悩みどころだ・・・。
予想通り、ゲームデーは不参加にしました。

代わりに、ひとりでシールド練習しました。

何か最近、暇を見つけてはシールドばっかりやっていますが、本当にたまたまです。


今日はGTC×6パック購入してきて、以前にブースター・バトルパックの内容をメモしておいたので、そこからランダムで基礎となるデッキをピックしての限定構築形式で遊びました。

選ばれたのは、ディミーアとグルール。

まず、用意したパックを1つずつ開封。ディミーア側は初期状態のクリーチャーのサイズが小さいので、何か・・と見るも、使えそうなものが《千年王国のガーゴイル》だけ。これも微妙だけど。あとは防衛持ちの《すがりつくイソギンチャク》、バニラの《排水路潜み》、レアは《湿った墓》。他の色には《強打》《反逆の行動》。・・とりあえず、青黒のままで行くことに。

グルール側は、初期状態でクリーチャーが6体。《スカルグのギルド魔道士》がいるので、これが出せれば良く、あとは火力か除去が欲しいところ。パックからは、《大規模な奇襲》《闘技》《反逆の行動》、といずれもクリーチャーに依存するものの、なかなか。他は再利用を考えて《静寂なる想起》採用。レアは《シミックの干渉者》。

2本先取でグルール2‐1。1本目は土地が2枚でしばらく停滞して落としたものの、残りはブン回りとサイズで圧倒。


追加のパック開封。

ディミーア側に《賢者街の住人》《欄干のスパイ》が出て、ライブラリー破壊戦術が可能に。レアは《前線の衛生兵》。グルール側には、また《大規模な奇襲》、《地上の突撃》《爆弾部隊》《ザル=ターの豚》。豚来た。レアは《オーガの貧王》。

今度はディミーア2‐1。1本目は暗号をほとんど使って〇、2本目は残り5ライフが削れず、3本目はライブラリーを攻めて〇。


ここで疲れてきたので、終了。残りのパックから出たレアは《戦導者オレリア》《軍勢の忠節者》でした。
買うorスルー?

公式などでリストが公開されているのを見た。

シミックの信奉者的には、シミックかなぁ。まだ《スラーグ牙》2枚しか持っていないのもある。ついでに《イェヴァ》も手に入るし(失礼!)。もうM13は剥きたくないんだよなぁ。

ボロスの方は・・・特に欲しいものナシ。《断崖の避難所》あるけど、必要枚数持ってるし、《火花の強兵》ってどうなんだろう?使ったことない・・って言うか、持ってない。ブースター剥いて出て来なかったってことは、縁がないってことだろうから。

いつも発売直後に人気のある方が姿を消すけど、今回はどうかな?
人間で固めたデッキなら、《町長》かも知れないが、単体で見れば《猪》か。

ちなみに今使っているデッキは、《ボロスの反攻者》と《流城の貴族》が入っているものの、メインで《町長》を採用している。《猪》はサイド。やっぱり、《猪》メインが良いだろうか?
再びブースター・バトルパックを使ってシールド練習をしました。

さて今回のギルドは・・・シミックと・・・オルゾフ。 またか!

今回もルールは遊び方に従って、ただ、追加カードが5枚に満たない場合は基本土地を足してよいことにしました。

まずは、付属のブースターを開封して・・。シミック側で使えそうなのは、《大都市のスプライト》《呪文裂き》《シュラバザメ》《帰化》、そしてレアに《盲従》! 白タッチ決定です。対してオルゾフ側は、《天駆ける進撃》《ギルド嘲笑いの護法印》《影小道の住人》《暴動用具》、レアは赤の始源体とイマイチ。
まず1戦。オルゾフ側に最初から入っている《煙の精霊》が制空権を得て、オルゾフ側勝利。《汚染された地》によるライフの損失も痛かった。

追加パック開封。シ:《呪文裂き》《帰化》《シュラバザメ》、レアは《神秘的発生》。オ:《守られた道》《影小道の住人》《門道の影》《暴動用具》、レアは《演劇の舞台》。

第2戦。追加カードに恵まれているシミック側がマナスクリューでもたつく間にマナを伸ばしたオルゾフ側勝利。

再び追加パック開封。シ:《すがりつくイソギンチャク》《盗賊の道》《遮り蔦》《ドレイク翼の混成体》、《ドムリ・ラーデ》! でも残念、今回はコントロール寄り。オ:《騎士の見張り》《排水路潜み》《破壊的一撃》《千年王国のガーゴイル》、レアは青の始源体とフォイルの《夜帷の死霊》。

第3戦。カウンターを4枚積んだシミック側が要所を抑えて勝利。

結局、引いたレアでキャストできたのは《神秘的発生》だけでした。他は引きもせず。


さて、プレミアムフォイルブースターはというと。めぼしいものだけ。

《Steward of Valeron》
《Etherium Sculptor》
《Sigiled Paladin》
《Lavalanche》

くらいでした。残念。
《先端生物学者》デッキを考えていたら、結局マナとクリーチャーのたくさん出せるエルフデッキに青をタッチして《無限反射》やら何やらで・・・と、そこまで考えたところで、誰かがそんなデッキ公開してたような気がして、組むのはやめました。


で、バントコントロールの構成を再考したものが、以下。


「バントコントロール・改」

土地、先日から変更なし。
クリーチャー(14)
1《首席議長ゼガーナ》
1《練達の生術師》
2《スラーグ牙》
1《聖トラフトの霊》
3《修復の天使》
1《鷺群れのシガルダ》
3《ロクソドンの強打者》
1《静穏の天使》
1《世界棘のワーム》

プレインズウォーカー(1)
1《月の賢者タミヨウ》

その他の呪文(19)
2《盲従》
4《遥か見》
2《予想外の結果》
1《不死の霊薬》
4《シミックの魔除け》
3《アゾリウスの魔除け》
3《セレズニアの魔除け》

サイドボード
《忘却の輪》or《拘留の宝球》
他、未定。


ギャンブル要素は捨て切れず。ただ、対消滅は困るので、レジェンドとプレインズウォーカーはそれぞれ1枚ずつの採用です。


しかし・・・今のスタンダード環境のデッキはすごいね。このデッキもそうだけど、3色以上のデッキだと基本土地が1枚も入っていないものも珍しくないんだから。
脳内構想をデッキにしてみたつもりが、何だか変な方向に。

以下、リスト。


土地(26)
4《神聖なる泉》
4《寺院の庭》
4《繁殖池》
4《氷河の城塞》
4《陽花弁の木立ち》
4《内陸の湾港》
1《魂の洞窟》
1《演劇の舞台》

クリーチャー(14)
1《首席議長ゼガーナ》
1《練達の生術師》
3《先端生物学者》
3《クローン》
2《スラーグ牙》
1《聖トラフトの霊》
2《修復の天使》
1《鷺群れのシガルダ》

プレインズウォーカー(1)
1《正義の勇者ギデオン》

その他の呪文(19)
4《遥か見》
2《盲従》
1《大笑いの写し身》
1《予想外の結果》
1《不死の霊薬》
4《シミックの魔除け》
3《アゾリウスの魔除け》
3《セレズニアの魔除け》

サイドボード:無し


固まっているのは土地の構成だけです。

クリーチャーとその他の呪文の部分はツッコミどころ満載だと思いますが、例によって例の如く持っているカードのみでの構築だからです。


追記。
やっぱり《先端生物学者》は専用のデッキを組むべきですね・・・ということで近いうちにまた。
参加してきた結果です。

今日の参加人数は18人。使用デッキはいつものグリコン。

初戦は、トリコフラッシュ。お互いにマナフラッドで5ターンくらいまで土地を並べるだけのナニコレ展開。後半まで引きに恵まれず、ストレート負け。

2戦目は、エスパースピリット。ここのところの課題である《聖トラフトの霊》の対策が出来ず、負け。

ラストは、奇想天外なモノが次々出てくるグリクシスコントロール? 最初は《忌むべきものの軍団》を打ち消し・対処出来ずに有利な場面から負け。次は、サイドボードとデッキ予測を間違えて《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》に戦場を更地にされて、負け。

惨敗でござった。


ついでにGTC×3パック剥いた結果。

《神秘的発生》、《魂の代償》、《先端生物学者》、《怒れる腹音鳴らし》フォイル。
特にイベントを見据えてのものではないけれど、なんとなくやってみようかという気分になったので、買い物ついでにGTC×12パック。

プレリのときとは違って(基準にできるものがこれしかない)、ギルドパックは無い。

最初に選んだ6パックは見事に色が分かれていて、色が絞れなかった。白と黒に使えそうな除去が数枚ずつあるけど、生物が合わせて2、3体しかいない。5マナ以上には青と黒のアバターに《破壊的な逸脱者》《ザル=ターの豚》がいる。中間はイマイチ。門が4種に《予言のプリズム》が2枚あったので、思い切って5色にした。除去多め、生物少数なデッキになった。

残りの6パックからは除去が少ないものの、シミックとグルールに固まって使えそうな生物がたくさんいた。ほとんど迷うことなく青赤緑のデッキが組めた。


3回やって、5色 1ー2 青赤緑だった。

5色は途中で見直してオルゾフ(強請)に寄せてみたら、多少マシになった。

やっぱり、バランスが大事だと思った。


組んだデッキのリストは、気が向いたら追記します。


追記。
そこそこのアクセスが確認できたので、うまく組めたデッキのみ公開します。カードプールはメモしてなかったので、最終的な40枚のみです。

シールドデッキB

クリーチャー(19)
1《雲ヒレの猛禽》
1《すがりつくイソギンチャク》
2《死教団のならず者》
2《鋳造所通りの住人》
1《くすぶり獣》
1《燃えがらの精霊》
1《殺戮角》
1《緑側の見張り》
1《不毛の地のバイパー》
1《旧き道の信奉者》
1《キヅタ小径の住人》
1《森林の始源体》
2《ドレイク翼の混成体》
2《ザル=ターの豚》
1《ゴーア族の暴行者》
呪文(5)
1《五連火災》
1《野生林の再誕》
1《予想外の結果》
1《闘技》
1《グルールの魔鍵》
土地(16)
1《グルールのギルド門》5《島》
5《山》
5《森》


上記リストでいらないものや「○○は無かった?」というものがあれば、指摘してくださると助かります。
これとGTC×6パック買ってきてひとり遊び。

入っていたのはオルゾフとシミック。

マニュアルに従って付属のブースターを開封。最大5枚追加とあります。オルゾフ側は、《正義の矢》《肉貪り》という2枚の除去に、膠着したときを考慮して《剃刀式鞭》を追加。シミック側は、何かタッチしたいと思うのに、除去らしいものは無く、《シュラバザメ》《森林の始源体》《予言のプリズム》を追加。なんだか、プレリのときと似た状況です。《始源体》は現状では唱えられそうにありませんが、投入します。
追加のパックを用意しているので、一戦ごとにパックを追加することにします。
で、初戦。
ブン回りしてシミック側勝利。

追加パックから、オルゾフ側:《果敢なスカイジェク》《汚染された地》《重要人物のペット》《ボロスの反攻者》、シミック側:《鍵達人のならず者》《力線の幻影》・・・塩パックでした。

2戦目は、《汚染された地》、強請でオルゾフ勝利。《ボロスの反攻者》の出番無し。

追加。オ:《強打》《不敬の粛清》《剃刀式鞭》、シ:《呪文裂き》《実験体》《力の噴出》《尖塔なぞり》。ここで40枚に近くなったので、基本土地を足してついでに見直し。

3戦目。お互いに地上、空中ともに止まったところで強請が活躍、オルゾフ勝利。

追加。オ:《従順なスラル》《聖堂の護衛》、シ:《強制順応》《雲ヒレの猛禽》《生体材料の突然変異》
4戦目。1ターン目キャストの《実験体》に《強制順応》が付いて止まらず、シミック勝利。


こんな感じでした。

結局、シミック側はやっぱりというか何というか除去らしいものはほとんど引かなかった(最後のパックから《肉貪り》が1枚出たくらい)。

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