こっちが真。

『トゥルーネーム・グルール』

クリーチャー(25)
3《森の女人像》
4《炎樹族の使者》
1《クルフィックスの狩猟者》
2《鍛冶の神、パーフォロス》
3《嵐の息吹のドラゴン》
2《狩猟の神、ナイレア》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス》
3《ゴーア族の暴行者》
2《歓楽の神、ゼナゴス》
1《自由なる者ルーリク・サー》
1《怒れる腹音鳴らし》
プレインズウォーカー(3)
2《ドムリ・ラーデ》
1《歓楽者ゼナゴス》
その他(6)
4《ミジウムの迫撃砲》
1《パーフォロスの槌》
1《ナイレアの弓》
土地(26)
4《踏み鳴らされる地》
4《奔放の神殿》
2《ニクスの祭殿、ニクソス》
9《山》
7《森》

【MTG】ナヤジャンクなレジェンドデッキ(未だ《ケイラメトラ》不在)【カジュアル】
とりあえず、あるものだけを加えた途中経過Ver.

『ナヤ・レジェンド』

クリーチャー(23)
2《森の女人像》
4《炎樹族の使者》
1《オレスコスの王、ブリマーズ》
1《太陽の神、ヘリオッド》
1《オーガの戦駆り》
2《鍛冶の神、パーフォロス》
2《狩猟の神、ナイレア》
2《嵐の息吹のドラゴン》
2《世界を喰らう者、ポルクラノス》
4《ゴーア族の暴行者》
1《高木の巨人》
1《歓楽の神、ゼナゴス》
プレインズウォーカー(5)
2《太陽の勇者、エルズペス》
2《ドムリ・ラーデ》
1《歓楽者ゼナゴス》
その他(8)
1《盲従》
4《ミジウムの迫撃砲》
1《ヘリオッドの槍》
1《パーフォロスの槌》
1《ナイレアの弓》
土地(24)
4《寺院の庭》
4《聖なる鋳造所》
4《踏み鳴らされる地》
2《奔放の神殿》
2《凱旋の神殿》
1《豊潤の神殿》
2《ニクスの祭殿、ニクソス》
1《平地》
2《山》
2《森》



いろいろまだ足りないカードだらけで、レジェンドデッキを名乗るには異物が多すぎる。

こうやってリスト作成すると、あまりにひどい構成に苦笑してしまう。これはデッキとは言いません、紙束です!・・ってね。
【回想】教育実習に行った母校で【MTG】
仕事ヒマなので、本日3度目の更新。


今から10数年前のこと、教育実習に行った母校の中学校で、3年生の担任について2週間の実習をした。

任されたほんの一部の業務のひとつに「心のノート」の返事を書く、というものがあった。生徒の考えを掴むのにちょうど良いと考えたのだろう。

ある日、その中の一人の日記にMTGについて書かれたものがあった。こちらは知らないだろうと思ってか、「外国のカードゲームで、グロい絵柄だけど云々・・」というようなことが書いてあったように思う。

それに対して、「知ってる。大学のサークルでMTGやってるよ。」と返事を書いたら、ある日、冒頭の《シヴのワーム》を引いたよ!」ときた。

この頃はまだ小中学生のプレイヤーもそこそこいたのに、今、富山では高校生プレイヤーでさえあまりいない。見かけないだけ?

取り扱いのあるお店はあるし、パックの単価も下がっているから、やはりコミュニティやサポート体制に問題があるのだろうと思う。
MTGがなかなかできない環境にいると、自然と各カードの能力・効果が分からなくなる。

今朝も、《エファラ》の能力誘発条件はenterとcastどっちだったかな? と分からなくなって、リストを見直すことになった。《エファラ》がenterで、《ケイラメトラ》がcast、ね。

コレクションしているカードですらこんな状況だから、あとは推して知るべし、というわけ。


よくDNで見かけるけど、自分も言いたい。

「アンザイ先生、マジックがやりたいです・・!」
《オレスコスの王、ブリマーズ》
日 フォイル:無

《トロモクラティス》
英日日日日日 フォイル:無
プロモ:無

《都市国家の神、エファラ》
英日日日 フォイル:無

《収穫の神、ケイラメトラ》


《荒ぶる波濤、キオーラ》
日日 フォイル:無

《殺戮の神、モーギス》
日日 フォイル:無

《欺瞞の神、フィナックス》
日日 フォイル:有

《歓楽の神、ゼナゴス》
日日 フォイル:無

《英雄の演壇》
日日 フォイル:無


まずは通常版でのコンプリート、ゆくゆくは全フォイル化が目標。
【MTG】『神々の軍勢』BOX 開封第2回〜恥ずかしがり屋のケイラメトラちゃんの巻〜
午前中で仕事が終わって午後はフリー。

臨時収入があったので、神々の軍勢を再びBOX買いした。

その結果・・・

左、上から。
《クルフィックスの狩猟者》
《希望喰らい》
《霊体のヤギ角》
《宿命的報復》
《狩人の勇気》
《宿命的介入》
《金箔付け》
《歓楽の神、ゼナゴス》☆
《豊潤の神殿》
《啓蒙の神殿》
《ネシアン未開地の荒廃者》
《レイナ塔の英雄》

真ん中、上から。
《苦痛の予見者》
《責め苦の伝令》
《宿命的復活》
《英雄の演壇》
《都市国家の神、エファラ》☆
《荒ぶる波濤、キオーラ》☆
《迷宮の霊魂》
《沈黙の歩哨》
《導きの嘆願》
《運命をほぐす者》
《悪意の神殿》
《スコラ谷の災い》(《欺瞞の神、フィナックス》☆フォイル)

右、上から。
《宿命的火災》
《イロアスの英雄》
《圧倒的な波》
《厄介なキマイラ》
《宿命的報復》
《万戦の幻霊》
《トロモクラティス》
《精神奪い》
《サテュロスの火踊り》
《骨の信託者》
《悪魔の皮の魂結び》
《殺戮の神、モーギス》☆

神話レア5枚、うち1枚フォイルという結果だったが、またも目的のカードである《収穫の神、ケイラメトラ》も《彩色マンティコア》も入っていない箱だった。
昨日、出勤前に神々の軍勢×8パック。

レア枠は、《クルフィックスの狩猟者》《トロモクラティス》・・他、記憶ナシ。たぶんレアかどうか怪しいものだったんだろう。


さて、ここまででBOX換算で約2BOXぶん剥いたわけだが、レジェンドが揃わないのはともかく、アンコモンで4枚未満なのが数種類。たとえば、《しーりんぐぶらっど》がまだ3枚しかない。

地方ではシングルでの入手も難しいし、もう少しパック剥くかぁ。
【MTG】『神々の軍勢』入りシミック(試作)【カジュアル】
とりあえずカジュアルで雑に組んでみた。以下、リスト。


クリーチャー(21)
3《キオーラの追随者》
2《クルフィックスの狩猟者》
1《海の神、タッサ》
3《波使い》
1《練達の生術師》
3《高木の巨人》
2《クルフィックスの預言者》
1《船壊しのクラーケン》
1《首席議長ゼガーナ》
1《前駆ミミック》
1《アクロスの巨像》
2《世界棘のワーム》
プレインズウォーカー(2)
1《獣の統率者、ガラク》
1《荒ぶる波濤、キオーラ》
その他(11)
1《不死の霊薬》
1《ナイレアの弓》
1《タッサの二叉槍》
1《荒野への突入》
4《予想外の結果》
3《都の進化》
土地(26)
4《繁殖池》
4《シミックのギルド門》
3《神秘の神殿》
6《島》
9《森》


『神々の軍勢』から《クルフィックスの狩猟者》《荒ぶる波濤、キオーラ》《キオーラの追随者》を投入。
クリーチャーの選別をはじめとして全体的にまだ改良の余地があると思うが、なにぶん時間がとれないので・・。
神々の軍勢BOX開封〜内容的には勝利するも、目的は果たせず〜
コレクションに4枚追加。残りは《ケイラメトラ》。ゆくゆくはこれらのフォイル化。


では、引き当てたレア枠を残らず晒します。

まず、左側上から。
《悪魔の皮の魂結び》
《都市国家の神、エファラ》☆
《宿命的報復》
《骨の信託者》
《炎輪のフェニックス》☆
《導きの嘆願》
《イロアスの英雄》
《万戦の幻霊》
《圧倒的な波》
《迷宮の霊魂》(《スコラ谷の災い》フォイル)
《沈黙の歩哨》
《トロモクラティス》


次に真ん中、同じく。
《運命をほぐす者》
《希望喰らい》
《理想の調停者》
《レイナ塔の英雄》
《クルフィックスの狩猟者》
《宿命的復活》
《荒ぶる波濤、キオーラ》☆
《豊潤の神殿》
《スコラ谷の災い》
《ネシアン未開地の荒廃者》
《宿命的介入》
《金箔付け》


最後に右側、同じく。
《責め苦の伝令》
《英雄の演壇》(《厄介なキマイラ》フォイル)
《歓楽の神、ゼナゴス》☆
《運命の気まぐれ》
《宿命的火災》
《オレスコスの王、ブリマーズ》☆
《宿命的心酔》
《霊体のヤギ角》
《悪意の神殿》
《啓蒙の神殿》
《狩人の勇気》
《苦痛の予見者》



もうひとつの目的である《彩色マンティコア》見ず。また今度トライ予定。
【MTG】買ってきたです。
発売日から遅れること6日、やっとBOX買いが出来た。

とりあえず、証拠写真うP。

開封は明日にでも。

狙いは、コレクション対象のカード全般に加えて、《彩色マンティコア》。

DN徘徊してたら、こいつを採用した5Cデッキがそこそこあるみたいで、ビルダーSpiritが揺さぶられて(笑)。

ここは自称「地雷屋」としての腕の見せ所だろう、と。

若干の出遅れは気になるけど。
【MTG】神々の軍勢を12パック剥いた結果。
昨日のリベンジを兼ねて、外出先で購入した『神々の軍勢』12パックのレア枠。
プレリでは黒いレアばかりだったのに、今日は黒いレアは右下の《欺瞞の神、フィナックス》のみ。店員さん任せで(も)こんな偏った引きだった。

何か、リミテッド向きなカードが多い印象。面白そうなカードも引いたけど、欲しいカード、未だ見ず。


コレクションに《フィナックス》が加わった。今回の収集物、ようやく4種類目。まだ、先は長い。そしていつかは全てフォイル化したい。
【MTG】神々の軍勢ファットパック開封。
というわけで(?)、開封終わりました。

レア枠は画像の通り。

3,500円で買った箱の中身としては、イマイチかなぁ、という印象。

1パック目で《エファラ》が出て、少しテンションが上がったけど、それだけだった。一応、マナアーティファクトと白青占術土地があったのでまあ良し・・・と言いたかったけど、期待値には少し届かず。
『神々の軍勢』
プレリプロモ:《ネシアン未開地の荒廃者》
《狩人の勇気》
《トロモクラティス》
《圧倒的な波》

クエスト達成
《沈黙の歩哨》
参加賞
《万戦の幻霊》フォイル
《悪意の神殿》

『テーロス』
《船壊しのクラーケン》
《タッサの二叉槍》
《太陽の勇者、エルズペス》☆


・・・この内容なら青緑でもけっこういけたかも知れない。


で、組みあげたデッキ(カードプール省略)。

クリーチャー(13)
2《散兵の精鋭》
1《死呻きの略奪者》
1《彼方の工作員》
1《定命の者の宿敵》
1《ネシアンの狩猟者》
1《旅するサテュロス》
1《ネシアン未開地の荒廃者》
1《フィーリーズ団の精鋭兵》
1《セテッサの誓約者》
2《セテッサの星砕き》
1《ケンタウルスの武芸者》
プレインズウォーカー(1)
1《太陽の勇者、エルズペス》
その他の呪文(11)
1《神々の思し召し》
1《今わの際》
1《太陽神の一瞥》
1《存在の破棄》
1《稲妻の一撃》
1《パーフォロスの試練》
1《ケラノスの稲妻》
1《切り裂く風》
1《ハイドラの血》
1《狩人の勇気》
1《悪戯と騒乱》
土地(16)
5《平地》
4《山》
7《森》

41枚デッキ。
こうして書き出してみると、何か減らして土地を17枚にすればよかったと思う。何度も・・・ひどいときにはノーランドでトリプルマリガンもしたし。
昨日に引き続き、今日もプレリに参加。

今日はドンキーで。こちらでのプレリは初参加。

参加人数は22人?

プレリキットはドラフト式。色ごとに挙手して用意された数より多ければじゃんけんで決める形。

今日は緑のプレリキットを選んだ。

最初から赤緑を組むつもりで、それ以外無視していたら、テーロスの3パック目から《太陽の勇者、エルズペス》登場。赤緑タッチエルズペス他というまたまた3色のデッキになった。クリーチャーと、火力やトリックが半々。最初やや生物少なめだったので少し微妙なものも足した。基本的に質とトリックで押し切る戦術でいくことにした。


さて、初戦の相手はFさん、青黒。1本目は相手マナフラッド、2本目はクリーチャー並べて、最後は残ったライフを火力呪文で削って勝ち。

2戦目の相手はOさん、白黒。1本目はクリーチャーを並べ続けて勝ち。2本目は《森》さえ引けば・・で引くことなく負け。3本目はクリーチャーをなかなか引かずにいるうちにビートされて負け。

3戦目の相手はK(弟)?さん、赤緑。1本目は相手土地事故で勝ち。2本目はこちら土地事故で負け。3本目は3ターン目まで何もできなかったものの、そこから土地が伸びはじめて殴りあって勝ち。

最終4戦目の相手はカズールさん、白青。1本目、タフネス4クリーチャーをどうしようも出来ずに負け。2本目は達成カードの条件を満たさせてもらって勝ち。3本目は相手の土地が止まった隙に並べてビート、勝ち。

上出来の3ー1で終了、22人?中の4位!勝ち越し達成!!
参加者は半減して12人。
緑がやりたかったが、取り切られちゃったので、赤のセットを選択。

組みあげたデッキは除去がたくさん入った黒赤。午前よりはマシなものの、中型クリーチャーが3体程度、これで精一杯。

初戦の相手は黒緑。
1本目は除去打ちまくるも、クリーチャーの質で押し切られて負け。2本目も同じ。

2戦目の相手はタナドン氏。1本目はグダった末に負け。タナドン氏によると、《バネ葉の太鼓》を使いこなせていれば勝負は分からなかったらしい。2本目はわりとあっさり負け。

最終3本目の相手はいなっぴ氏。2戦目のタナドン氏もそうだが、上手い方との対戦は勉強になる。1本目は理想的な回りで取るも、2本目は並んだクリーチャーの数で防戦一方になり、負け。3本目は2本目と同じく《ヘリオッドの槍》フォイルを置かれるも、手札状況から次々クリーチャーを展開すればいけそうだと判断し、ライフを削っていくも、残り1点まで削ったところで消耗戦になり、最後はいなっぴ氏のキャストした《アクロスの空護衛》を《裏切りの先触れ》で奪って勝ち。

なんとか1−2で全敗は免れた。

賞品のパックからは《苦痛の予見者》。2枚目の入手。
参加者は25名ほど。好きなセットを選べたので、白を選択。

『神々の軍勢』のブースターから出たレアは《苦痛の予見者》と《殺戮の神、モーギス》。プレリパックから《迷宮の霊魂》。

偽ボブはリスキーなので抜いて、白赤タッチ黒の微妙な3色を構築。

生物が細かいのが、痛いところ。

スイスドロー4回戦の初戦。

相手は、黒のセットを選んだ似たような構成のデッキ。除去の少なさから落として負け。黒星スタート。

2戦目、今度はナヤカラーの方。《モーギス》降臨するも、サイズで遠く及ばず、連敗。


追記。
3戦目、相手は白赤タッチ緑? 1本目はお互いにマナフラッドで10数枚ずつ土地が並ぶひどい展開。グダった末にクリーチャーの展開数で上回って勝ち。2本目は今までのが嘘のようなビートを展開して、3戦目でようやく1勝。ただ、1本目でお互いのライフ把握が合わず、後味の悪いゲームになってしまった。

最終、4戦目の相手はジャンド。1本目は相手のファッティ×3を対処する策なく、負け。2本目はマナスクリューでもたついているうちにプロモドラゴン降臨されて、終了。


トータル1−3。相変わらず、リミテッド下手すぎ。久々の対人戦は残念な結果に終わった。やはり、足りないサイズを授与でなんとかしよう、ではキツかったかと思った。

準備は万端?

2014年2月1日 TCG全般
プレリに行くための準備をした。

基本土地の束、スリーブ、ボールペン、ダイスをミニバッグにつめて車に持ち込んだ。

・・・あ、メモ帳なかった。

あとは・・何かデッキ持っていってみるか。
記憶曖昧だけど、めぼしいものだけ。

・白
《今田家の猟犬、勇丸》×3(日のみ、うち1枚フォイル)
《明けの星、陽星》×2(日のみ)

・青
《潮の星、京河》×1(日)

《曇り鏡のメロク》×1(日)

・黒
《夜の星、黒しょう》×1(日、フォイル)

・赤
《鏡割りのキキジキ》×1(日)

・緑
《垣間見る自然》×0

・土地
《すべてを護るもの、母聖樹》×1


あとは忘れた。他に値段つきそうなもの、あっただろうか?

こうして書き出してみると、確かにアレなセットだ・・・。
さて、記念すべき「悪魔の数字」こと第666エントリー目は、デーモンを中心に据えたデッキです。

以下、リスト。

「ターボランド・オブ・ニクシリス」(迷走Ver.)

・クリーチャー(20)
4《東屋のエルフ》
4《桜族の長老》
4《水蓮のコブラ》
1《迷える探求者、梓》
4《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》
3《原始のタイタン》
・アーティファクト、エンチャント(2)
1《不死の霊薬》
1《目覚めの領域》
・その他の呪文(12)
1《森の占術》
2《粗野な覚醒》
3《遥か見》
3《風景の変容》
3《突然の衰微》
・土地(26)
4《草むした墓》
2《黄昏のぬかるみ》
2《霧深い雨林》
4《新緑の地下墓地》
2《魂の洞窟》
12《森》


土地サーチと上陸でマナを展開し、《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》を着地させた後は《原始のタイタン》と《風景の変容》で速やかに対戦相手のライフを削り切る・・・が理想だが、オブ様ときたら、上陸によるサイズアップ以外に自分を守る手段を持たない。

サブプランは《タイタン》によるビートと《粗野な覚醒》による奇襲攻撃。


以前のリストからだいぶ内容を変更してみた。ゼンディカーがスタンダードリーガルだった頃から形を変えつつ使っているデッキ。勝率が低いので、何とかしたい。
以前公開したエルフデッキを微調整したものが以下。

・クリーチャー(29)
4《東屋のエルフ》
4《エルフの神秘家》
4《エルフの幻想家》
4《エルフの大ドルイド》
4《ムル・ダヤの媒介者》
4《食百足》
2《収穫の魂》
2《カルニのハイドラ》
1《猛り狂うベイロス》→《孔蹄のビヒモス》
・エンチャント(8)
4《怨恨》
4《末裔の道》
・アーティファクト(2)
1《アクローマの記念碑》
1《不死の霊薬》
・その他の呪文(2)
1《起源の波》
1《原初のうねり》
・土地(19)
2《ニクスの祭殿、ニクソス》
17《森》


マナエルフや《ニクソス》から大量のマナを出して、《起源の波》か《原初のうねり》(後者が理想的)をキャストするデッキ。普通にビートしても良い。高いカードもなく、安上がり。
まだ調整の余地ありだけど、とりあえずうP。


追記。
《猛り狂うベイロス》→《孔蹄のビヒモス》に変更。あと、《エズーリ》を採用しようと思う。

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