ジェイスvsヴラスカを朝イチで購入してきた。


発表時から思っているけど、これ、どう見ても「お見合い写真」だよねぇ。デュエルする姿勢じゃない(笑)
レジェンドコレクター(プレインズウォーカー含む)やってるから1セットだけ買う予定。

《差し戻し》収録で話題になったけど、正直イラストが好きじゃない。


プレインズウォーカーのデュエルデッキはあたりハズレが極端だと思う。

個人的に好きなのは、ガラクvsリリアナ、アジャニvsボーラス、ジェイスvsチャンドラ、買い逃したものではエルズペスvsテゼレットあたり。

リストを何度も見てるけど、今回は1セットでじゅうぶん、定価以上ならいらないかな。
最近、イベント行くたびに思うこと。

カッコいいプレイマット使っている人が多いなぁ、と。

TCGやるにあたってスリーブは早くから使っていたけど、プレイマットはなかなか手が出ない。

なんとなく、それを使うのは上級者というイメージがあるから。

欲しいけど(笑)
今度の日曜日用にスタンダードとモダンのデッキ調整を少しだけでもやろうと思う。

長く続いた連続出勤がやっと終わったことだし。ちなみに休みは明日1日だけ。そして次の日曜日まで休みナシ。

既存のデッキを回してみて、少し手を加えるのでせいいっぱいだと思う。

使用したいデッキ候補は2つずつある。気まぐれが起きても良いように当日は両方持っていくつもりだ。

EDHはラフィークだけでも調整したいけど、多分そこまで手が回らない・・。
ここからはあまり特筆すべきことはない。

この間、何をしていたかと言うと、病気をしたり引きこもりを経験したり社会復帰しようと請けた仕事で大怪我して病院送りになったりしてた。

この途中、ゼンディカーの頃にMTG熱が高まってきたが、外で遊ぶ機会は得られなかった。

で、イニストラードの辺りで晴れて自由の身(?)となって、またプレイヤーとしての準備運動を始めて、ラヴニカへの回帰で復帰した。

仕事終わってから参加。

既に5回戦のうち、2戦目が終わるか終わらないところだった。

3回戦目から途中出場。使用デッキはTNグルール。

事実上の1戦目、相手はゴルガリ(ドレッジ?)。
1本目を順調に展開して取るも、逆転負けで早くもTOP8の目が消える。

続く2戦目、相手はメイズエンド。相性で不利な通り、負け。《スフィンクスの啓示》キャストされると絶望的な気分になる。

最終戦、相手はセレズニアタッチ青? ワームに《オルゾヴァの贈り物》つけられて1本目を落とし、2本目は飛行対策を増やすもブロッカーが尽き、マナの伸びも悪く、捌き切れずに負け。


全敗(0ー3)で終了。


参加費払って《キオーラの追随者》貰った。

あと、トレードで《収穫の神、ケイラメトラ》と《トロモクラティス》プロモを得られたので、目的は達成。他に、《裏切り者グリッサ》プレリプロモをトレードしてもらった。
これ、何かと言うと、《ルアゴイフ》のフレーバーテキストをいかに迫真的演技で読むことができるか? という、ごく狭い範囲でやってたおバカな遊び。

《ルアゴイフ》のテキスト、男性Ver.と女性Ver.があるが、自分たちが当時やってたのは「第5版」のだったから、「しまった にげろ、ハンス ルアゴイフだ」の方。「ああ ハンス にげて ルアゴイフよ」でも良いけど、やっぱり前者が良いかな。
イベントデッキ。

従来のものは該当するカードが収録されていたセットのシンボルのついたカードが入っていた。しかし、モダンのは専用のシンボルらしきものが公開されている。

ということは・・・、
カードが新規で刷られるということだろうか?
たとえば、『時のらせん』収録のカードのシンボルは砂時計だが、違うのか。

また、従来のイベントデッキに神話レアは含まれていなかったが、この点はどうだろうか?

そして、8000円という価格設定。内容に期待して良いのか。


で、自分の予想でも。

たぶん、青黒フェアリーではないかと見ている。

先頃、《苦花》がモダン環境で解禁された。これはつまり、そういうことだろうと思う。


次点でZOOあたりか。《野生のナカティル》あるだろうし。もしかしたら《貴族の教主》もありそう。ここに《タルモゴイフ》が入ってしまうと争奪戦になること必至だ。


早く続報来ないかな。
『時のらせん』ブロック。

『時のらせん』と『未来予知』はかなりパック開封をしたと思う。

真ん中の『次元の混乱』は《滅び》のせいか、すぐに店頭から姿を消した印象が強くてあまりパック開封をしていない気がする。

このブロックで順位つけるなら、僅差で1st『未来予知』、2nd『時のらせん』、3rd『次元の混乱』かな。


引いたレアの一部。

大魔術師シリーズ 《円盤》8枚、《巻物》7枚、《月》3枚、《バザール》2枚、《ぶどう園》5枚、《図書館》3枚。

《祖先の幻視》5枚、フィンケル3枚、《テフェリー》3枚、《ニコル・ボーラス》2枚。

《滅び》3枚、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》2枚。

《タルモゴイフ》5枚、《燃え柳の木立ち》4枚(うち1枚紛失)、《地平線の梢》2枚(1枚フォイルで引いた方を売って後悔)。
あとは忘れた。
小さなコミュニティを作って、土曜日とか休みの日にわいわいやってた。

あくまで初心者〜中級者向けだったので、社会人は自分ひとり、たまに応援(支援)でひとりかふたり。

目的は普及だったので、基本的に自腹で入門者用のデッキ組んで配ったり、新しいセットが出た時にはブースター配ったりしていた。
このコミュニティの最盛期は旧ラヴニカブロックの頃で、それ以降だんだん活動が縮小していった。

約3年間だけのサークル活動だった。

これ以降、プレイヤーとしては休止状態で、コレクターとしてのみやっていくことになる。
『神河物語』発売。日本風の世界観を持ったセットで狐やら侍と言ったクリーチャーが多く登場した。日本といえば「八百万の神々」に守られた国というイメージがあるが、スピリット、精霊のイメージで合っていたと思う。

さて、それよりもこのセット、レジェンドが馬鹿みたいに多くいた。この頃いよいよMTG環境が悪くてパック剥きまくった。


休止前、最後に大会出たのがこの時期。確か、《包囲の塔、ドラン》のプロモが貰えたやつ。5色《夜明けの運び手》《本殿》デッキで1ー4の大爆死だった。

この前後に普及を兼ねて仕事の関係から小さなコミュニティを作った。3年くらいしか持たなかったけど。
就活やら就職やら引っ越しやらで『オデッセイ』が出たあたりからMTGが遊べなくなっていった。

レジェンドコレクターやってたから、パック買いは少しだけで、シングルでレジェンドを集めるだけの日々がしばらく続いた。

そういうわけで、『オデッセイ』〜『フィフスドーン』のカードは少ししか持っていない。

デッキ組んで遊んでた記憶もない。

そういう時期だった。
【雑記】こいつのどこが凄いのさ?
《タルモゴイフ》。

最近また話題にあがっているらしいこのカード。

いろいろ見て回っていると、おかしな値段がついている。

こいつはだだの2マナ(1緑)P/T可変のバニラですぞ。



『未来予知』で初めて見たときの反応。

「プレインズウォーカーって何よw」

「まぁ、2マナで3/4くらいは期待できそうだし、デッキに入れてもいいかな。」

「まぁ、600円くらい?」


高騰しすぎてびっくり。
間接的には前の更新の続き。

学生時代に在籍していたサークルでは、色やデッキタイプで棲み分け?ができていた。

長のY氏は赤単・時に青黒コントロール、同期のO氏はコンボまたはマーフォーク(フィッシュ)。後輩の天才青使いY君は青系全般・・・という感じに。


で、青向いてないかな?と思った自分は合う色、デッキタイプを探しはじめた。先輩のA氏に「とりあえず、5色全部使ってみたら?」と言われて、しばらく5色デッキを使い続けた。

ちょうど『インベイジョン』の頃で、「ドメイン」《合同勝利》を組んで使い続けた。この頃からサークル内では「地雷屋」として認識されるようになっていた。

続く・・?
MTGを始めたばかりの頃、学校の近く・・でもないが歩いて行ける距離にあった今は無きDCI公認店。

そこに友人たちと腕試しに行ったときのこと。

まだMTGを始めたばかりの高校生で、持って行ったのは持ってたカードを寄せ集めて作った《十字軍》も《ハルマゲドン》も入っていない白単ウィニーだった。

そのとき対戦してくれた大人のデッキはよりによって悪名高き『ターボステイシス』! 当然のことながらそんなことは知らず。3回ほど相手をしてもらったと記憶しているが、結果は言うまでも無く。詳しくは、生息条件(島)氏の日記のコメント欄にあり。


で、その後のこと。

以前書いた通り、初めて出た非公認大会に持ち込んだのは青単フルパーミッションだった。クリーチャーは《熟達の魔術師、アーテイ》と《隠れ石》くらいしか入ってないやつ。『デュエリスト』誌(英語)に載っていたデッキ(確か、『アーテイズマナオーバーロード』とか言うデッキ名だった)をコピれるところだけコピった真っ青なデッキ。

で、それからまた少し後のこと。

ウルザブロックの時代。
『MOMa』が登場、この時、後輩にすごい青使いがいた。彼が難なく『MOMa』を使いこなすのを見て、「あぁ自分には無理だ」と思ってしまった。

それで青使いをやめた(休止した)。
少し前のアゾコンの、調整用にコピーしてあったものに《都市国家の神、エファラ》その他を加えた。

さすがに結果を残したデッキ(コピー)だけあって、趣味で使いたいカードを足しても、中途半端な構成のファンデッキより全然イケる。

以下、リスト。

クリーチャー(11)
4《前兆語り》
1《海の神、タッサ》
3《都市国家の神、エファラ》
1《第10管区のラヴィニア》
2《霊異種》
プレインズウォーカー(3)
1《思考を築く者、ジェイス》
2《太陽の勇者、エルズペス》
エンチャント(6)
2《盲従》
4《拘留の宝球》
その他の呪文(15)
2《中略》
4《アゾリウスの魔除け》
3《解消》
3《至高の評決》
3《スフィンクスの啓示》
土地(25)
4《神聖なる泉》
3《啓蒙の神殿》
1《アゾリウスのギルド門》
7《平地》
10《島》



とりあえずメインのみ。
・・・って言うか、サイド分からん。今だと、《存在の破棄》とか長期戦+有効牌再利用に《不死の霊薬》?


追記。
どなたか教えて下さい。
《盲従》を自分がコントロールしている状態で相手がキャストした神(信心足りず)はタップ状態で戦場に出ますか?
メインに《霊異種》と《森林の始源体》、それから《荒ぶる波濤、キオーラ》を1枚追加。

《霊異種》はすっかりその存在を忘れてて、《森林の始源体》はEDH(統率者セット)のカードだと思っていた(笑)


次。
カジュアルではなくて、外で使う場合。

1本目はそのまま。2本目以降は相手によっては《予想外の結果》全抜きして、最近流行っているらしく相性も悪くない《伏魔殿のピュクシス》その他をメインに入れる。


今のところこんな感じ。


追記。
まだまだ弱い。
マナクリ増やすしかないのか? あと、よくマナスクリューする。
【MTG】先日の妄想を形にするとして【EDH 】
《貴族の教主》は猫好きで・・・という妄想。

《夜まといのヴェラ》を解体して、猫メインのEDHを組むとしたらどうするかを考えている。

1、白緑。

2、白緑タッチ赤。


1の場合でも優秀な猫クリーチャーが多いのでそこそこ良いものが組めそう。ただ、2にしないと一部のカード・・・《野生のナカティル》や《復讐のアジャニ》などが入れられない。(《ナカティル》はOK?)
1だと統率者は《ガドック・ティーグ》でほぼ決まりだけど、2の場合は・・誰が良いだろう?
スタンダード、モダン、レガシーと比べて、いちばん遊ぶ機会が少ない為にほとんど放置状態のEDHのデッキたち。

ラフィークとジョイラとヴェラ。

一応、この中でラフィークだけは近々手を加えるつもりでいるけれど、他は未定・・というか、ヴェラは飽きてきたので、解体する予定・・・本音を言えば青系のパーツが高すぎて、そこまで手が回せない。


《ケイラメトラ》欲しいなぁ。まだ出てこない。
【妄想MTG】《貴族の教主》は愛猫家。【雑記】
このバントなオバ・・お姉さんは猫好きに違いないと思う。

本職や農作業の合間に「ホホホ」と愛猫たちと戯れる、そんな人柄を想像する。


・・・これでバリバリの犬派だったら、おじさんは悲しい(TωT)

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